高級時計と過ごす/第七回 粋人会議(八芳園)


伝統芸能や日本酒、煙管、スーツ、靴、パイプスモーキングほか、内外の伝統文化に親しむことを本筋とし、今回は「紫煙を燻らせながら月を肴に一杯。」がテーマの第七回 粋人会議(主催/粋人会議)がこのほど、八芳園(東京・白金台)で催されました。
薮内洋介氏(尺八)、朝香麻美子(筝曲)による生演奏があり、夕闇の庭園には平野二郎氏による風船アートが和の名園をほのかに染め、幽玄美を引き立てていました。
ほかにもKAZ氏による即興似顔絵、Brift H氏による英国伝統的な靴磨き、The Bandaトリオによる手巻きたばこの実演などがあり、菊水酒造「ひやおろし」の振る舞い酒など内容充実でした。こうした宴にマッチする腕時計は、オメガ「コンステレーション」、パテック フィリップ「カラトラバ」といったオーセンティックなものでしょう。取材現場から駆けつけた私は、オメガ「スピードマスター プロフェッショナル」を着けていました。


会場には、亡き祖母が愛用したという銀の煙管を使う和装のご婦人もおり、また欧州、日本国内を問わず、このような「ラグジュアリーな匂いがする場所で毎週のようにお会いする」、嗜好品評論家で服飾ジャーナリストとして活躍する井伊正紀氏(写真)も出席。

こうした宴席が3つくらい重なり、掛け持ちする夜も多いのですが、この日は井伊氏も私もゆっくりと過ごすことができ、日本たばこアイメックス株式会社 代表取締役社長である蒲池光氏(写真)の、盛会であることの締めの祝辞を拝聴しました。
(問)粋人会議事務局
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