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新潟ラーメンその二

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 前回は新潟四大ラーメンのうち、“新潟流アッサリ醤油ラーメン”と“巻町流割りスープ付き味噌ラーメン”を紹介しましたが、今回は残る二つのラーメンを紹介します。
 長岡市で絶大な人気を誇るのが“長岡流生姜醤油ラーメン”。一見するとどこにでもありそうな普通の醤油ラーメンですが、豪雪地帯という土地柄を反映してか、身体を温める効果のある生姜をたっぷり使った特徴のある味わいです。燕市と三条市に古くから根付いているのが“燕三条流背脂ラーメン”。洋食器の町として知られる燕市は高度経済成長期、工場がフル稼働していたので出前の注文が多く、スープが冷めないように大粒の背脂を大量に浮かべ、時間が経っても伸びづらいようにと極太麺が採用されました。さらにスープには煮干しが強烈に効かされており、まさに個性の塊のような新潟を代表するラーメンです。
 一つの県に四つもご当地ラーメンがあり、ニューウェーブ系ラーメンを出す新店が続々と登場する新潟は全国屈指のラーメン王国です。是非一度、雪山と日本酒ではなくラーメンを目当てに新潟を訪れてみてください。
写真は“燕三条流背脂ラーメン”の元祖的存在である「杭州飯店」の中華そば。

[杭州飯店]
新潟県燕市西燕49-4
0256-64-3770
11:00〜20:30
定休日:月曜(月一回火曜)
中華そば700円、餃子700円、カレー中華850円
by ism-ramen | 2006-02-28 23:07

新潟ラーメン

 あまり知られていませんが新潟はラーメン店が多く、個人的には日本一ラーメンのレベルが高いエリアだと思っています。そうなった要因は、ラーメンの流行を発信する東京とアクセスが良いために、最先端の味を出す新店が次々と誕生するのと、昔からある老舗に現代でも古さを感じさせない実力店が多く、新旧拮抗して切磋琢磨している背景が挙げられます。

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 今回は新潟に古くから根付いているラーメンを紹介します。南北に広い土地を有する新潟は地域によって味の特徴が異なり、中でも代表的なのが“新潟四大ラーメン”です。
 新潟市内に多いのが屋台発祥の“新潟流アッサリ醤油ラーメン”。鶏ガラや煮干しのダシにほんのりと醤油を効かせたスープで、麺は一分以内に茹であがる極細麺が主流。
 現在は新潟市と合併した巻町で誕生したのが“巻町流割りスープ付き味噌ラーメン”。超が付くほど濃厚な味噌ラーメンで、ラーメンが入った丼とは別にもう一つ丼が出てきます。この丼にはカツオダシやガラスープなどが入っており、これで濃厚な味噌ラーメンを割って自分好みの濃さに調整して食べるという、全国にも類を見ない独特なスタイルです。
 写真は“新潟流アッサリ醤油ラーメン”の名店「めん処 くら田」のラーメン(平麺:500円)。市場近くという立地のため朝7時から営業しており、まさに朝食にピッタリのアッサリ味なので、新潟を訪れた際は早起きして足を運んでみてはいかがでしょう。
 次回は残る二つの“新潟四大ラーメン”を紹介します。お楽しみに。

めん処 くら田
新潟県新潟市本町通6番町1105
定休日なし
7:00〜15:30
by ism-ramen | 2006-02-25 22:21

沖縄そば

 沖縄そばというとコッテリ、ギトギト等のイメージを浮かべる人が多いようですが、実は沖縄そばはラーメンと非常に似ており、しかもかなりアッサリしています。
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 どの辺がラーメンと似ているかというと、まずスープの材料は豚肉、豚骨、カツオ節を主体にしている店が多く、ラーメンと共通しており、具に豚の三枚肉や「ソーキ」という豚のアバラ肉を乗せる点もラーメンのチャーシューと似ています。また、麺は昔はガジュマルの灰を水に浸し、強アルカリ性になった上澄み汁を練り水にしていましたが、現在ではカン水を使う店が多く、この点もラーメンと一緒です。
 逆にラーメンと違うのは、大抵の店では麺をあらかじめ茹でて油をまぶしておき、調理の際は軽く湯通しするだけで済むようにしている点、ラーメンのようにダシとタレを調理の際に合わせるのではなく、あらかじめダシに塩や醤油で味付けしておく点、先に書いたとおり本来はカン水でなくガジュマルの灰水を練り水にしていた点などが挙げられます。沖縄本島と石垣島、宮古島など島によって特徴も異なるので、これから暖かくなって沖縄を訪れた際は、食べ歩きをしてみてはいかがでしょう。
 写真は今年創業100年を迎える「きしもと食堂」で、こちらではガジュマル、イジュ、センダン等の灰水を麺の練り水に使った昔ながらの沖縄そばが食べられます。

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きしもと食堂
沖縄県国頭郡本部町渡久地5
0980-47-2887
定休日:水曜日
11:00~17:00(売り切れ次第終了)
by ism-ramen | 2006-02-20 14:52

東京の新定番

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東京ラーメンといえばアッサリ味の醤油スープにチリチリに縮れた細麺が泳ぎ、具には焼き海苔とナルトが乗って、というのが一昔前の定番スタイルだったが、この数年で急速に増えて東京の新定番となりつつあるのが、豚骨魚介ラーメンだ。九州ラーメンのように白濁した豚骨スープを主体に、煮干しやカツオ節など魚介系素材をふんだんに加えたラーメンで、豚骨のコクと魚介の風味が合わさった、インパクトのある味わいが特徴だ。東京での先駆け的な存在は中野の有名店「青葉」で、青葉を模倣した店が急増したことが、東京で豚骨魚介ラーメンが定番となった大きな要因と考えられる。最近ではベースの豚骨スープの濃度を濃くしたり、カツオ節や煮干しを粉末にしてスープに直接投入するなど、よりインパクトの強い方向に進む店が増えてきている。写真は豚骨魚介ラーメンのホープ的存在である東京小川町の「めん徳二代目つじ田」。
【DATA】
めん徳二代目つじ田 神田御茶ノ水店
東京都千代田区神田小川町1-4和田ビル1F
03-5256-3200
定休日:日曜日
11:00〜15:30、17:00〜21:30
土・祝11:00〜20:30
(いずれもスープがなくなり次第終了)
by ism-ramen | 2006-02-16 12:54

激辛ラーメン

最近では東鳩のスナック菓子「暴君ハバネロ」で火が点いた、世界一辛いと言われる唐辛子「ハバネロ」関連商品のヒットが記憶に新しいが、昔から激辛ブームは周期的に訪れており、辛い物の人気の根強さが伺える。カプサイシンの効果でダイエットに効く、食欲を刺激してくれる等、理由はいくつも挙げられるが、やはり単純に、刺激というのは常習性があるという事だろう。ラーメンにも激辛を謡う店は多いが、必ずしも繁盛しているとは限らず、やはり辛いだけではダメで、“ウマい”という前提条件があった上で辛くなければ人気は出ない。そんな“辛ウマ”の代表格として今回紹介するのが「蒙古タンメン中本」だ。
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創業は昭和43年で、店主高齢のため一度閉店した後、熱心な常連客の手で復活を果たし、現在は板橋の本店、池袋店、新宿店、目黒店と4店を構えている。中本の魅力はまさに辛さの中に溢れんばかりの旨味を秘めていることで、辛ウマの極致ともいうべき味。写真は味噌ラーメンの上に麻婆豆腐が乗った「蒙古タンメン」で、店名にもなっている名物メニュー。
他にもつけ麺タイプながら火を吹くほど辛い「冷やし味噌」など数々の激辛メニューが揃っているので、ダイエット効果を期待しつつコンプリートを目指してみてはいかがでしょう。

【DATA】
蒙古タンメン中本 本店
東京都板橋区桜川3-5-1 キャッスル桜川1F
03-5398-1233
定休日:なし
月~金 10時40分~深夜2時
土・祝 10時10分~深夜2時
日 午前10時10分~深夜0時
(翌日が祝日の場合は土曜と同じ)

蒙古タンメン中本 池袋
東京都豊島区西池袋3-26-6 サンサーラ西池袋ビル2F
03-3989-1233
定休日:なし
11時~深夜0時

蒙古タンメン中本 新宿
東京都新宿区西新宿7-8-11 美笠ビルB1F
03-3363-3321
定休日:なし
10時~深夜0時

蒙古タンメン中本 目黒
東京都品川区上大崎2-13-45 トランスリンク第3ビル1F
03-3446-1233
定休日:なし
11時~22時
by ism-ramen | 2006-02-06 20:09