エキサイトイズム
ウィキ

河口まなぶ・ismコンシェルジュ・プレミアムカー


河口まなぶ
日本カー・オブ・ザ・イヤー
選考委員
プロフィール
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、河口まなぶによるプレミアムカー情報
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
S30年頃三鷹で誕生した..
by kamome2y at 12:09
>結果販売できなくなって..
by _ at 11:29
かっこいいですね、S6。..
by ハイネケン太郎 at 15:54
最新のトラックバック
次期スカイライン・クーペ
from kawaguchi@mana..
LEXUS ISとGS4..
from ism エディターズ blog
Maserati縲€Gr..
from honeyee.com |W..
タグ
イズム公式ブログ
【おことわり 】
コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当コンテンツへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認いたします。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。

タグ:NSX ( 2 ) タグの人気記事

ホンダが次世代スポーツカーを発表! NAIAS2007

アメリカン・ホンダモーターは、米国ミシガン州デトロイトで開催中の北米国際自動車ショー(プレスデー:2007年1月7日~9日、一般公開日:1月13日~21日)において、NSXの後継モデルとなる次世代スポーツカーのデザイン・コンセプトモデルである「Acura Advanced Sports Car Concept」を発表した。
f0040103_1656535.jpg
Acura Advanced Sports Car Conceptは先日報じた「Acura Advanced Sports Car Concept」のスケッチの実物版。

位置づけとしては今後のアキュラのデザインを象徴するものであると同時に、次期スーパースポーツカーを示唆するモデルで、「先進技術と高い動力性能を予感させるデザイン」を提案している。

メカニズム的にはV型10気筒エンジンを搭載。併せてハイパフォーマンススポーツカー用の後輪駆動をベースとしたSH-AWD(Super Handling All-Wheel Drive:四輪駆動力自在制御システム)を採用するという。
f0040103_16571227.jpg
このモデルは2005年のホンダ社長年央会見において福井威夫社長が公約した「NSXの後継車といえるV10エンジンを搭載したフラッグシップスポーツカー」を具現したもの。ただし今回はあくまでモックアップ(外観のみで中身はなし)のコンセプトモデルにとどまっており、V10エンジンを搭載とアナウンスされるものの、実際には搭載はなされていない。

今回のショーでアナウンスされた内容はわずかで、上記のV10エンジンや新たな駆動方式(後輪駆動ベースの4WD)であるということの他、情報としてはボディサイズが全幅=78.6インチ(約1996.4mm)、全長=181.5インチ(約4610mm)、全高=48.1(約1221.7mm)、ホイールベース=108.8インチ(約2763.5mm)と発表されたが、これはあくまでコンセプトモデルそのもののサイズである。

フロントタイヤは255/40R19、リアには295/35R20、ブレーキディスクにはカーボンセラミックを採用するという情報も、おそらくコンセプトカーとしての「イメージ」を重視したものであり、実際のモデルは「それに近いものである」ということを示唆する記号に過ぎない。

デザインはロサンゼルス・アキュラデザインセンターに拠点を置くデザインチームの手によるもの。かつてのホンダのフラッグシップ・スポーツカーであるNSXを彷彿とさせるモチーフが、フロントのヘッドライトやリアのランプなどのディテールに盛り込まれている。
f0040103_16574351.jpg
福井社長は今回の発表におけるスピーチにおいて、このモデルが実際に開発をスタートしていると発言。同時に「今年の東京モーターショーでより具体的なモデルを発表する」とも語った。

そうした発言から類推するに、今回のコンセプトモデルはあくまでスーパースポーツカーの存在を明かした程度にとどまり、本格的な発表は東京モーターショーでなされると予測できる。

また今回のデザインはアメリカ側の手によるものだが、東京ではおそらく日本の和光研究所の手によるもの、つまり今回とはまた違ったスタイリングとされる可能性もある。

さらに東京モーターショーまでには、3月のジュネーブショー、9月のフランクフルトショーとメジャーショーが数回開催されるため、場合によってはそこで欧州の手によるデザインも披露される可能性もある。
by ism-premiumcar | 2007-01-10 17:02 | NEWS

デトロイトでお披露目・ホンダの次世代スポーツモデル

ホンダは2007年1月7日~9日にアメリカ・デトロイトで開かれる北米国際自動車ショーにおいて、同社がアメリカで展開する高級車ブランド「アキュラ」を象徴する次世代スポーツカーのデザインコンセプトモデル「Acura Advanced Sports Car Concept」を出展すると発表した。
f0040103_16172390.jpg
この「Acura Advanced Sports Car Concept」こそ、2005年7月12日に同年中の生産終了がアナウンスされ、同年末に生産を終了した同社のフラッグシップスポーツカー「NSX」の後継を示唆するコンセプトモデルである。

昨年のNSX生産終了のアナウンスと前後して行われたホンダの社長年央会見においてホンダの福井威夫社長は、同社が86年からアメリカで展開する高級ブランド「アキュラ」を08年から日本でも展開すると発表。併せて「NSXの後継車といえるV10エンジンを搭載したフラッグシップスポーツカーを世に送り出す」と公約した。

北米国際自動車ショーにおいて一足早くデザインコンセプトモデルを発表する理由は、一般ユーザーの反応を直に見ると同時に、先にその姿を公開することで海外における公道テストを行いやすくする目的があると言われている。

なお、このモデルはあくまで「デザインコンセプトモデル」だけに、以前福井社長が言及したV10エンジン搭載という情報以外は明らかにならないだろう。駆動方式はFR(=フロントエンジン・リアドライブ)をベースとして、既に同社のフラッグシップサルーンであるレジェンド(北米名:アキュラRL)に搭載されているSH-AWD(4輪駆動力自在制御)を搭載すると予想される。



またホンダはもう一台のコンセプトモデルとして、ホンダ・ブランドから「アコードクーペ コンセプト」も出展する。
f0040103_161825.jpg
「アコードクーペ コンセプト」は、2007年秋に発売される次期型アコードが持つ新しい価値やエクステリアデザインの方向性を示すものと言われている。北米市場におけるアコードは日本市場におけるインスパイアにあたり、北米では同社の最量販モデルとして2005年には年間約37万台を販売したヒットモデルである。

つまり「アコード・クーペコンセプト」は、アメリカの多くのユーザーが注目する次期型アコードのひな形といえるモデルで、07年秋までのユーザーの期待感を高める戦略といえるだろう。
by ism-premiumcar | 2006-12-26 16:22 | NEWS