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メルセデス・ベンツ Rクラスに R 63 AMG を追加

 ダイムラー・クライスラー日本は、新カテゴリーとして昨年春に導入したメルセデス・ベンツ Rクラスに、新開発6.3リッターV型8気筒エンジンを搭載したトップパフォーマンスモデル「R 63 AMG」を追加し、2月1日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売した。
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 昨年3月に日本に導入されたRクラスは、プレミアムとスポーティを両立させたクロスオーバー車で、スタイリッシュなエクステリアを特長とする。ボディーサイズは全長4930mm、全幅1920mm、全高1660mmで、室内は2×3列の6人乗りとして十分な広さを確保している。

 今回追加された「R 63 AMG」は全長のみ4945mmとなるが、これはAMGデザインの専用エクステリアパーツ(フロントスポイラー&リアスカート)を装着しているためで、全幅、全高はベースモデルと同様となる。リアには両側2本に配置されたスポーツエグゾーストシステムが目を引き、ホイールは大径の20インチ AMG 5スポークアルミホイールを装着することで、存在感溢れるものとしている。
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 インテリアは、上質なナッパレザーを用いたAMGスポーツシート、パドルシフト付AMGスポーツステアリング、レースタイマー機能付専用メーターパネルなどを採用することにより、高級感だけでなく、スポーティーさも備える。

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 メカニズム面では、AMGがチューニングしたDOHC V型8気筒 6208ccエンジンを搭載し、最大出力510馬力、最大トルク64.2kg-mを発生する。

 トランスミッションは電子制御7速ATを組み合わせ、ステアリングに付いたパドルシフトでも変速操作が行なえる。足回りはAIRマティックサスペンションにAMGならではのチューニングを施した専用スポーツサスペンションを採用。ブレーキには、トップパフォーマンスに見合った強化ブレーキシステムを組み合わせ、安全性においてもトップモデルとしてのこだわりが伺える。

 左ハンドルのみの設定で価格は1400万円となる。

 AMG社は1967年に創業し、独立した自動車チューナーであったが、1990年代後半からメルセデスの傘下に入り活動を続けてきた。AMGはメルセデスが新車開発をスタートさせると同時にAMG側にも車両情報を送り開発をスタートさせることで、その車本来の持ち味を活かしながら開発を行なう。

 最近ではAMGモデル以外でもオプションとしてAMGのアルミホイールやエクステリアパーツを装着可能とした「AMG スポーツパッケージ」を設定し、AMGモデルを購入しなくともスポーティーなエクステリアに仕上げることができるようになった。しかし、見た目だけでなくAMGの開発する性能を手にするとなれば、今回の「R 63 AMG」のようなエクスクルーシブな選択となるのである。
by ism-premiumcar | 2007-02-02 21:13 | メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツ新型Cクラス登場

2007年1月19日(現地時間18日)、メルセデス・ベンツは本社のあるドイツ・シュツットガルトにおいて、同社のプレミアム・コンパクト・セダンである「Cクラス」を、実に7年ぶりに新型へとフルモデルチェンジして発表した。
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プレミアム・コンパクト・セダンのクラスにおいて、BMW3シリーズと並んで「世界のお手本」と称されるメルセデス・ベンツCクラスだけに、新型の登場は自動車業界のみならず、世界中の人々から熱い注目を浴びる行事とすら言えるもの。それを知ってかメルセデス・ベンツも発表には世界中から約600人ものジャーナリストを招いた他、発表の模様をインターネットでライブ配信するほどの力の入れようだった。

先代のCクラスは2000年に登場したが、ひょうたん型のヘッドライトを備えた個性的な顔つきがあまり受け入れられず、実売はともかく人気度ではBMW3シリーズに水をあけられていた。

しかし今回はそうした経緯も意識してか、まずひと目見てスポーティで存在感のあるスタイリングを実現している。全長4581mm、全幅1770mm、ホイールベース2760mmと先代よりも全長で+55mm、全幅で+42mm、ホイールベースで45mm拡大され、ひと回り大きくなったボディは、既に昨年日本でも販売が開始された新型Sクラス(同社の最上級セダン)に通ずるデザインが展開される。一方インテリアも先代以上にスポーティな雰囲気としたのが特徴である。
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メカニズム的なトピックとしては、まず「アジリティ・コントロール」と呼ばれる機構を採用したこと。これはサスペンションやステアリング、シフトを運転状況に応じて可変するものである。また同社の最上級セダンであるSクラスに搭載される「アダプティブ・ブレーキ」や「プレセーフ」を採用。エアバッグは合計7つを備え、運転席&助手席エアバッグの他、ニーエアバッグ、サイドエアバッグ、ウインドーエアバッグを採用するなど安全面での充実が図られている。

搭載エンジンは1.8Lの直列4気筒エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせたC180コンプレッサー(最高出力156ps)とC200コンプレッサー(最高出力184ps)の2種類を用意。ともに先代Cクラスに搭載されていたエンジンに対し性能アップを図りつつ、燃費も向上させている。またV型6気筒エンジンは最高出力204ps、231ps、274psの3種類を用意するという。

新型Cクラスはおそらく、3月に開催されるジュネーブショーでお披露目される。日本への導入時期は未定だが、多くの人が待ちこがれる1台であることに間違いはない。
by ism-premiumcar | 2007-01-19 09:55 | NEWS