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デトロイトでお披露目・ホンダの次世代スポーツモデル

ホンダは2007年1月7日~9日にアメリカ・デトロイトで開かれる北米国際自動車ショーにおいて、同社がアメリカで展開する高級車ブランド「アキュラ」を象徴する次世代スポーツカーのデザインコンセプトモデル「Acura Advanced Sports Car Concept」を出展すると発表した。
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この「Acura Advanced Sports Car Concept」こそ、2005年7月12日に同年中の生産終了がアナウンスされ、同年末に生産を終了した同社のフラッグシップスポーツカー「NSX」の後継を示唆するコンセプトモデルである。

昨年のNSX生産終了のアナウンスと前後して行われたホンダの社長年央会見においてホンダの福井威夫社長は、同社が86年からアメリカで展開する高級ブランド「アキュラ」を08年から日本でも展開すると発表。併せて「NSXの後継車といえるV10エンジンを搭載したフラッグシップスポーツカーを世に送り出す」と公約した。

北米国際自動車ショーにおいて一足早くデザインコンセプトモデルを発表する理由は、一般ユーザーの反応を直に見ると同時に、先にその姿を公開することで海外における公道テストを行いやすくする目的があると言われている。

なお、このモデルはあくまで「デザインコンセプトモデル」だけに、以前福井社長が言及したV10エンジン搭載という情報以外は明らかにならないだろう。駆動方式はFR(=フロントエンジン・リアドライブ)をベースとして、既に同社のフラッグシップサルーンであるレジェンド(北米名:アキュラRL)に搭載されているSH-AWD(4輪駆動力自在制御)を搭載すると予想される。



またホンダはもう一台のコンセプトモデルとして、ホンダ・ブランドから「アコードクーペ コンセプト」も出展する。
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「アコードクーペ コンセプト」は、2007年秋に発売される次期型アコードが持つ新しい価値やエクステリアデザインの方向性を示すものと言われている。北米市場におけるアコードは日本市場におけるインスパイアにあたり、北米では同社の最量販モデルとして2005年には年間約37万台を販売したヒットモデルである。

つまり「アコード・クーペコンセプト」は、アメリカの多くのユーザーが注目する次期型アコードのひな形といえるモデルで、07年秋までのユーザーの期待感を高める戦略といえるだろう。
by ism-premiumcar | 2006-12-26 16:22 | NEWS

メルセデス・ベンツCLクラス -エレガントの極み・その3-

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■メルセデス・ベンツの最上級クーペであるCLクラスは、走りも実にエレガンスである。今回試乗したのは新開発となる5.5LのV8エンジンを搭載したCL550。新たなV8エンジンは、5461ccの排気量から最高出力387ps/6000rpm、最大トルク54.0kgm/2800-4800rpmを発生する。そしてこれに7速ATの7G-TRONICを組み合わせ後輪を駆動する。CLクラスの車重は2tを超えるヘビー級だが、このスペックからして実際の動力性能も全く不満のないものだった。巨大な力によるゆとりに溢れた加速は実に心地よい。さらに新たなV8エンジンは、これまで以上の気持ちよいフィーリングを伝えるところも美点である。

■サスペンションでは既に先代から採用されているアクティブ・サスペンション機構であるABC(アクティブ・ボディ・コントロール)を第2世代のものへと進化させて搭載している。

■その走りはまさに「究極の滑らかさ」。路面の凹凸や荒れを見事にいなし、常にフラットにボディを保ち続ける様はさすが最上級クーペの名に相応しいものである。何かこう、柔らかな感触に包まれているのだが、その奥にはしっかりとした頼もしさが感じ取れるのである。

■しかしハンドリングも決して鈍重ではなく、極めて意のままに忠実な反応を見せてくれる。決してビビッドさやシャープさはないが、どこまでも信頼のおけるハンドリングなのだ。またABCによって車重が2t以上あることを全く感じさせない、ある意味物理の法則すら覆している?と思えるほどのハイスピードなコーナリングも実現している。

■だから走らせれば走らせるほどに、どこまでも遠く走っていきたいと思わせる。それがCLクラスの持つパーソナル性を物語っているといえるだろう。

■新型CLクラスは外装、内装、メカニズム、走り…あらゆる部分に贅が尽くされ、エレガントの極みといえる存在だったのである。
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CLクラスの製品ページ
■お問い合わせ:メルセデス・ベンツ オフィシャルサイト
by ism-premiumcar | 2006-12-26 13:25 | メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツCLクラス -エレガントの極み・その2-

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■ひと目見た瞬間から圧倒的な贅沢さとエレガンスを伝えるメルセデス・ベンツの最上級クーペ・モデルであるCLクラスは、当然ながらインテリアも非常に贅沢なものとなっている。

■インテリアを見ると、同社の最上級サルーンであるSクラスとの共通性が感じられるパーツを見受けるが、それでもインテリアの基本骨格はCLクラス専用となる贅沢な作りが特徴だ。

■例えばフロントシートは左右をセンターコンソールによって完全にセパレートしている。こうした部分からこのモデルがいかにパーソナルなモデルであるかが伺える。

■また非常に贅沢と思わせるのはリアシート。こちらもセンターで完全にセパレートされている。これほど大きなボディを持つモデルにも関わらず、リアシートすら乗員を割り切って快適な空間を作り上げている辺りが贅沢さの象徴といえるだろう。

■こんな具合にしてCLクラスは見た目も室内も極めてゴージャスな1台なのである。
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CLクラスの製品ページ■お問い合わせ:メルセデス・ベンツ オフィシャルサイト
by ism-premiumcar | 2006-12-22 12:06 | メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツCLクラス -エレガントの極み・その1-

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■メルセデス・ベンツが日本市場に導入したばかりの新型CLクラスは、実に7年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けて登場した。CLクラスは同社の最上級サルーンであるSクラスをベースとするが、Sクラスもやはり今年新型となった。これを受けSクラスをベースとするCLクラスも新型へと生まれ変わったわけだ。

■CLクラスの3サイズは全長5075×全幅1870×全高1420mm。2ドアクーペであることを考えると極めて大きなボディサイズとなる。ホイールベースも2955mmと3mに達する勢いで、この長さは国産の最大ミニバンであるトヨタ・アルファードよりも長いことになる。そして車重は2tを超えるヘビー級のモデルである。

■CLクラスで魅力的なのは、何と言っても美しいスタイリング。先の3サイズを活かして、実に伸び伸びと優雅なデザインが展開される。それはまさに「エレガントの極み」といった感じで、非常に上品で質の高い感覚を与えてくれるものである。

■巨大なサイズながら2ドアというのはとても贅沢。CLクラスはそんな贅沢さを、まずは見た目において存分にアピールしているのである。
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CLクラスの製品ページ■お問い合わせ:メルセデス・ベンツ オフィシャルサイト
by ism-premiumcar | 2006-12-21 16:30 | メルセデス・ベンツ