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カテゴリ:NEWS( 13 )

リニューアルのお知らせ

いつもご購読頂き、誠にありがとうございます。
ismコンシェルジュは「ライフスタイルNewsサイト」として2007年4月2日、リニューアル致しました。

ismコンシェルジュ

こちらのブログは更新終了となりますが、新しい ismコンシェルジュ をよろしくお願い申し上げます。


エキサイトism編集部
by ism-premiumcar | 2007-04-02 07:37 | NEWS

次期スカイライン・クーペがNYでデビュー

 日産自動車は4月4日から開催されるニューヨークショーにおいて、新型インフィニティG37クーペを発表する。新型インフィニティG37クーペは、この秋日本で登場が予定される次期スカイライン・クーペそのもの。
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 日本での発表よりもひと足先にアメリカでインフィニティとして発表されるのは、現在ではスカイライン・シリーズ(=インフィニティGシリーズ)が日本よりもアメリカで多く売れる人気車種となっている背景からである。

 今回注目できるのは車名がこれまでのインフィニティG35クーペから、インフィニティG37クーペとなったこと。これは新たなエンジンを搭載したことが理由となっている。

 今回のインフィニティG37クーペに搭載される新エンジンは、既に日本で販売されているスカイライン・セダンやフェアレディZに搭載される3.5LのV型6気筒VQ35HRをベースとしながら約35%の部品を新設計したもの。排気量は車名の通り3.7Lへと拡大され型式名もVQ37VHRとなる。

 また併せて吸気側に油圧式連続可変バブルタイミング機構を組み合わせたVVEL(可変バルブ・イベント&リフト機構)を初めて採用したのが特徴。これによってVQ35HRよりも排気量が大きくなったにも関わらず、最高回転数は同じ7500回転を実現し、最高出力330psと最大トルク37.3kgmを達成した。また組み合わせられるトランスミッションはセダン同様にマグネシウム製となるパドルシフトを備えた5速ATと6速MTが用意される。

 一方シャシー面でフロントにダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンクのサスペンションを採用する辺りはセダンと同様。ただしサスペンションのセッティングはセダンとは異なるものとなる。またセダンに搭載された世界初の4輪アクティブステアリング機構である4WASも採用されているという。

 装着タイヤ&アルミホイールは18インチサイズが標準となり、オプションで19インチサイズが用意されるという。

 だが今回のインフィニティG37クーペのハイライトは、やはりスタイリングである。
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 全長4650mm×全幅1823mm×全高1392mmという3サイズは、G35クーペに対して全長と全幅がわずかに大きくなった程度だが、スタイリングは一新された。先代のインフィニティG35クーペも登場時にスタイリングの美しさで人気となったが、今回のG37クーペはそれをさらに上回る洗練度を身につけたといえる。

 日本の栃木工場で生産されるこのモデルは、2007年の8月にアメリカで登場し、日本では2007年秋に登場すると言われている。
by ism-premiumcar | 2007-03-27 19:45 | NEWS

アウディA6 特別限定車2車種 3/27発売

 アウディ・ジャパンは、アウディの中核モデルであるA6に特別限定車「アウディA6 2.4ダイナミックライン」と「アウディA6アバント 2.4ラグジュアリーライン」を設定し、各モデルを全国限定各100台で3月27日より全国のアウディ正規ディーラーネットワークを通じて発売する。
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アウディA6 2.4ダイナミックライン 591万円(消費税込み)

 今回発売される2種の特別限定車は、通常オプション設定となるアイテムを特別装備することで、「アウディA6 2.4ダイナミックライン」はスポーツ仕様に、「アウディA6 アバント2.4ラグジュアリーライン」はコンフォート仕様に仕上げているのが特徴。

 車両価格は「アウディA6 2.4ダイナミックライン」が591万円(消費税込み)。「アウディA6 2.4ラグジュアリーライン」が617万円(消費税込み)となっている。
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アウディ A6 2.4 ダイナミックライン スポーツステアリング

 「アウディA6 2.4ダイナミックライン」はベースモデルであるアウディA6 2.4(571万円)に、フロントスポーツシート、レザーシート(ボルテラ)、スポーツサスペンション、マルチファンクション&エィプトロニックパドルシフト付き本革巻き3スポークスポーツステアリング、シートヒーター(フロント/リア)、15スポーク18インチアルミホイール(新デザイン)と、約65万円相当の特別装備を追加しながらも、ベースモデルの20万円高となる591万円に設定した。
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アウディ A6 ラグジュアリーライン、アウディ A6 アバント ダイナミックライン レザーシート(アマレットブラウン)
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アウディ A6 ラグジュアリーライン、アウディ A6 アバント ダイナミックライン シートヒーター(フロント)

 一方の「アウディA6 アバント2.4ラグジュアリーライン」はベースモデルであるアウディA6アバント2.4(597万円)に、レザーシート(ボルテラ)、シートヒーター(フロント)、APS(アウディパーキングシステム)リアビューカメラ付き、オートマチックテールゲート、15スポーク17インチアルミホイール(新デザイン)と、約67万円相当の特別装備を追加しながらも、ベースモデルの20万円高となる617万円に設定した。
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アウディA6アバント 2.4ラグジュアリーライン 617万円(消費税込み)
 
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アウディ A6 アバント 2.4 ラグジュアリーライン APS(アウディ パーキング システム)リアビューカメラ付

 「アウディA6 2.4ダイナミックライン」と「アウディA6アバント 2.4ラグジュアリーライン」はともにアイビスホワイトとファントムブラックパールエフェクトの2色を設定。シートはそれぞれ本革(ボルテラ)で、アイビスホワイトのボディカラーにはブラックを、ファントムブラックパールエフェクトのボディカラーにはアマレットブラウンを組み合わせる。そしてトリムはともにウォールナットウッドとの組み合わせになるという。

 アウディA6はアウディにおける基幹車種であり、アウディのブランドイメージの中心にあるモデル。欧州市場ではコンパクトハッチバックのA3やコンパクトセダンであるA4と同じレベルの販売実績を上げているモデルでもある。アウディ・ジャパンでは今回の特別限定車を投入することで、日本市場においてもA6の拡販を狙っている。
by ism-premiumcar | 2007-03-22 17:39 | NEWS

アウディA4 期間限定特別仕様車

 アウディジャパン(株)は3月14日、アウディジャパンの全販売台数の4割強を占める最量販かつ最重要モデルであるアウディA4に、期間限定特別仕様車である「アウディA4ラグジュアリーライン」と「アウディA4ダイナミックライン」を設定し、3月22日より全国のアウディ正規ディーラーネットワークを通じて販売すると発表した。
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 アウディA4ラグジュアリーライン」と「アウディA4ダイナミックライン」は、現在ラインナップされているアウディA4/A4アヴァントの「2.0」、「1.8T」、「2.0TFSIクワトロ」の各グレードに新設定されるもので、それぞれのベースモデルに対して特別装備を組み合わせて、魅力的な価格で提供するという。なおこれらは5月末までの生産期間限定となり、受注期間は現在のところ4月末までが予定されている。

 「アウディA4ラグジュアリーライン」は、通常オプションパッケージとなる「SEパッケージ」をメインに組み合わせたコンフォート仕様。サイドエアバッグ(リア)、オートライト、カミングホーム/リービングホームライト機能、自動防眩ルームミラー、レインセンサー/ストレージパッケージ、サーボトロニック(2.0TFSIは標準装備)、本革シート(ボルテラ)、シートヒーター(フロント)、ウッドパネル、APS(リア)、クルーズコントロールが備わる。

 この他に新デザインとなる15スポークタイプの16インチアルミホイール、本革シートとインテリアに「ディープブルー」を新設定。またボディカラーに「リキッドブルーメタリック」と「ガーネットレッドパールエフェクト」の2色を新規設定。これらを各グレードのベースモデル価格の24万円高に設定している。

 一方「アウディA4ダイナミックライン」は、通常オプションパッケージとなる「SEパッケージ」と「S-Lineパッケージ」を組み合わせたスポーツ仕様。SEパッケージのサイドエアバッグ(リア)、オートライト、カミングホーム/リービングホームライト機能、自動防眩ルームミラー、レインセンサー/ストレージパッケージ、 サーボトロニック(2.0TFSIは標準装備)、本革シート(ボルテラ)、シートヒーター(フロント)、ウッドパネル、APS(リア)、クルーズコントロールといった内容に加え、S-Lineバンパー、リアまたはルーフスポイラー、サイドアンダープロテクター、S-Lineドアシルプレート/エンブレム、スポーツシート、スポーツサスペンション、バイキセノンヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー、自動ヘッドライトハイトコントロールが備わる。

 これに加え、7ツインスポークの18インチアルミホイールや新装備のティプトロニックパドルシフト付き本革巻き3本スポークステアリングも採用。本革スポーツシートは新設定の2トーン「グラファイトグレー/ブラック」と「ベールグレー/ライトグレー」の2通りを用意。またボディカラーに「ラバグレーパールエフェクト」を新規設定した。これらを各グレードのベースモデルの39万円高に設定している。

 2001年に登場し、2005年には大規模なマイナーチェンジが施されたA4。モデルとして6年が経過しており、現在は熟成が極まった状態といえる。そんなA4に今回設定された2つのラインは、価格以上の装備が盛り込まれた非常に魅力的な内容となっており、 これからA4を買う人にとっては外すことのできない装備といえるだろう。特にダイナミックラインは39万円高ながらも相当に装備が充実しており、狙い目のラインといえる。
by ism-premiumcar | 2007-03-15 19:40 | NEWS

アウディが新モデルA5とS5を世界初公開

 アウディ・ジャパンは、3月6日から始まる第77回 ジュネーブショーにおいて、世界初公開となる新モデル「アウディA5」および「アウディS5」を発表す る。そして今年の6月からデリバリーを始めると伝えた。

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 かねてから存在が噂されていたA5は車名からも分かるように、既にラインナップされるA4とA6の間に位置づけられるモデルとなっている。ただしA4とA6がセダン/ワゴンであるのに対し、A5は2ドア・クーペとなるのが特徴。

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 搭載エンジンはガソリンが170psを発生する新設計の1.8L直噴ターボTFSIを筆頭に、265psを発生する新開発の3.2LのV6FSI直噴という2種類 を用意。ディーゼルは190psを発生する2.7LのV6ターボを用意する。

 組み合わせられるトランスミッションは6速MT、8段変速可能なMTモードを持つCVTのマルチ トロニックを用意する。プラットフォームは新開発のものを用いるという。

 また同時に発表されるA5をベースにしたハイパフォーマンス・モデルである「アウディS5」は、 354psを発生する4.2LのV8FSI直噴エンジンを搭載し、これに6速MTを組み合わせ0-100km/h加速を5.1秒でこなす高い実力が与えられた1台となっている。
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 昨年のパリショーでは完全新設計となるスポーツカーであるR8を発表したばかりのアウディだが、さらに新モデルであるA5/S5を矢継ぎ早に投入。成長著しいブランドとしての勢いを益々加速している。
by ism-premiumcar | 2007-02-28 21:18 | NEWS

マセラティ グラントゥーリズモが発表に

 イタリアのマセラティ社は、新型のクーペ・モデルである「グラントゥーリズモ」を、3月6日から始まるジュネーブモーターショーで発表する。
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 同社の関係の深いカロッツェリアである「ピニンファリーナ」が手がけたクーペ・ボディは、エモーショナルなスタイリングが与えられたのが特徴。エンジンは既に同社のフラッグシップ・サルーンであるクアトロポルテに搭載される4.2Lの排気量を持つV型8気筒で、最高出力405馬力を発生。これに運転スタイルや路面状況に応じてギアシフトのモード調整を行う6速ATを組み合わせている。

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 マセラティらしいエレガントさの中に、力強さとスポーティさを兼ね備えたグラントゥーリズモは、優れたスタイリングと裏腹に4人乗車でも十分な居住性が確保されているという。また自動車の運動性能を図る上で重要な前後重量配分も49:51と極めて優れたバランスを実現した。そしてインテリアはもちろん、マセラティらしい豪華で洗練された仕立てとなる。

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 マセラティにおけるグラントゥーリズモコンセプトの歴史は実に長く、1947年のジュネーブショーで発表したピニンファリーナ・デザインの「A6」にまで遡ることができる。マセラティ初のロードカーとしてこのモデルは約58台が生産されたという。

 1月のデトロイトショーにおいて、クワトロポルテのATモデルを発表したマセラティは、今回のグラントゥーリズモでさらにラインナップを強化。ひと目見て明快なそのキャラクターは、多くの人の心を捉えるはず。またトランスミッションがATであることで、アメリカや日本でも相当数が販売されるのではないかと予測できる。
by ism-premiumcar | 2007-02-23 23:53 | NEWS

ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP640 ロードスター 07年モデル販売開始

 ランボルギーニ・ジャパンはLAショーで発表したムルシエラゴ LP640 ロードスターの2007年モデルの販売価格を発表。全国のランボルギーニ正規ディーラーでの販売を開始することを発表した。
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  ムルシエラゴLP640ロードスターは、同社のフラッグシップ・モデルである、ムルシエラゴ LP640をベースとしたオープン版。当然、クーペの屋根を取り払っただけでなく、スチールとカーボンファイバーによる新設計フレーム構造が与えられており、ルーフのないロードスター・ボディにも関わらず高いねじれ剛性を実現している。

 ルーフにはキャンバストップを備えており、あくまでも一時使用を意図したものとなっている。つまり屋根を開けた状態が基本とされている。

希望小売車両本体価格は
 6速MT が 3467万6250円。
 6速セミATの e-gear が 3572万6250円(ともに消費税込み)。
by ism-premiumcar | 2007-02-21 18:09 | NEWS

ジャガーの超高性能モデル XKRが発売開始

 ジャガー&ランドローバージャパンは、同社のラグジュアリー・スポーツであるXKシリーズのフラッグシップモデル、XKRクーペ/コンバーチブルを、4月2日(月)より全国のジャガー正規販売店を通じて一斉に発売を開始すると発表した。
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 「XKRクーペ/コンバーチブル」は既に販売されている「XKクーペ/コンバーチブル」のハイパフォーマンス・バージョン。XKクーペ/コンバーチブルでは4.2LのV型8気筒エンジンを搭載し304psを発生するが、XKRクーペ/コンバーチブルでは同エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせることで、最高出力426psを発生させ、0-100km/h加速を5.2秒でこなすという。

 またXKRクーペ/コンバーチブルでは、XKクーペ/コンバーチブルに対しサスペンションやブレーキが強化されており、ジャガーならではのしなやかで上質な乗り心地と、スポーティングラグジュアリーGTとしての究極の性能も備えたという。

 外観ではXKR専用となるメッシュグリルや4本出しのマフラーなどが特徴。この他、室内ではXKR専用となるスポーツレザーシートやアルミニウムパネルが装着される他、ヘッドレストやタコメーター、ステアリング、シフトノブなどにRのロゴが配されている。

 価格はXKRクーペが1330万円、XKRコンバーチブルが1430万円(ともに消費税込み)。ハンドルは左右どちらからも選べる。
by ism-premiumcar | 2007-02-14 19:23 | NEWS

BMW 3シリーズ・カブリオレ 7年ぶりの新型登場

 BMWは7年ぶりのフルモデルチェンジとなるニューBMW 3シリーズ・カブリオレの予約受注の受付を、2月9日(金)より開始した。
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 BMW 3シリーズ・カブリオレは、今回のモデルで4代目となり、 1986年に登場して以来20年間、世界中のオープンカー・ファンに支持されてきた。

 日本への導入モデルは新世代の3.0リッター高精度ダイレクト・インジェクション(直噴)パラレル・ツイン・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力306馬力、最大トルク40.8kg-mを発生する仕様。パラレル・ツイン・ターボは3気筒ごとに1台の小型ターボチャージャーを採用しているのが特徴。これによって発進時からに大きな力を得ることができる。

 このエンジンに組み合わせられるトランスミッションは変速時の操作にわずか10分の1秒で反応し、あらゆるエンジン回転域で素早い加速を可能とした新開発6速オートマチックを採用。また、 マニュアルシフト機能を内蔵するステップトロニック搭載で、マニュアル感覚でスポーツ走行も楽しめる。

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 エクステリアはBMW 3シリーズのカブリオレとしては初となる、 スチール素材のフルオートマチック・リトラクタブル・ハードトップを採用。BMWの特徴的デザインであるCピラーのリバースカーブが、カブリオレにも初めて採用されたという。

 またスチール素材の剛性を活かすことでCピラーを細くでき、先代と比較して後方視界を38%拡大。開閉は車内のスイッチ操作ひとつで行なえて、オープンで22秒、クローズは23秒で動作が完了する。

 インテリアは4シーターとして設計・開発されているため、小型のカブリオレとは違い4シーターすべてが快適に着座できるスペースを確保する。標準装備として6色から選択可能なダコタレザーを採用し、世界初の「サン・リフレクティブ・テクノロジー」を自動車の内装に採用した。

 これは、特殊な顔料を加えることでレザーが赤外線を反射し、直射日光を受けても温度の上昇を防ぐ仕組み。オープン時にシート温度が上がることやレザーの劣化を防ぐのに役立つという。

  トランクスペースはルーフがコンパクトにトランク内に格納されるため、オープン時でもトランクに210リッター(クローズ時は350リッター)の容量が確保される。ボディカラーはメタリックカラー9色を含む、全12色を設定。価格は7,830,000円(消費税込み)となっている。
by ism-premiumcar | 2007-02-09 21:12 | NEWS

メルセデス・ベンツ新型Cクラス登場

2007年1月19日(現地時間18日)、メルセデス・ベンツは本社のあるドイツ・シュツットガルトにおいて、同社のプレミアム・コンパクト・セダンである「Cクラス」を、実に7年ぶりに新型へとフルモデルチェンジして発表した。
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プレミアム・コンパクト・セダンのクラスにおいて、BMW3シリーズと並んで「世界のお手本」と称されるメルセデス・ベンツCクラスだけに、新型の登場は自動車業界のみならず、世界中の人々から熱い注目を浴びる行事とすら言えるもの。それを知ってかメルセデス・ベンツも発表には世界中から約600人ものジャーナリストを招いた他、発表の模様をインターネットでライブ配信するほどの力の入れようだった。

先代のCクラスは2000年に登場したが、ひょうたん型のヘッドライトを備えた個性的な顔つきがあまり受け入れられず、実売はともかく人気度ではBMW3シリーズに水をあけられていた。

しかし今回はそうした経緯も意識してか、まずひと目見てスポーティで存在感のあるスタイリングを実現している。全長4581mm、全幅1770mm、ホイールベース2760mmと先代よりも全長で+55mm、全幅で+42mm、ホイールベースで45mm拡大され、ひと回り大きくなったボディは、既に昨年日本でも販売が開始された新型Sクラス(同社の最上級セダン)に通ずるデザインが展開される。一方インテリアも先代以上にスポーティな雰囲気としたのが特徴である。
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メカニズム的なトピックとしては、まず「アジリティ・コントロール」と呼ばれる機構を採用したこと。これはサスペンションやステアリング、シフトを運転状況に応じて可変するものである。また同社の最上級セダンであるSクラスに搭載される「アダプティブ・ブレーキ」や「プレセーフ」を採用。エアバッグは合計7つを備え、運転席&助手席エアバッグの他、ニーエアバッグ、サイドエアバッグ、ウインドーエアバッグを採用するなど安全面での充実が図られている。

搭載エンジンは1.8Lの直列4気筒エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせたC180コンプレッサー(最高出力156ps)とC200コンプレッサー(最高出力184ps)の2種類を用意。ともに先代Cクラスに搭載されていたエンジンに対し性能アップを図りつつ、燃費も向上させている。またV型6気筒エンジンは最高出力204ps、231ps、274psの3種類を用意するという。

新型Cクラスはおそらく、3月に開催されるジュネーブショーでお披露目される。日本への導入時期は未定だが、多くの人が待ちこがれる1台であることに間違いはない。
by ism-premiumcar | 2007-01-19 09:55 | NEWS