日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、河口まなぶによるプレミアムカー情報
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
タグ
イズム公式ブログ
【おことわり 】
コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当コンテンツへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認いたします。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当コンテンツへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認いたします。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
メルセデス・ベンツSクラス -路上の覇王-
■昨年発表されたメルセデス・ベンツSクラスは、ご存じの通りメルセデス・ベンツのフラッグシップ(旗艦)・サルーンに位置づけられるモデルだ。

■写真を見ても分かるように、先代に比べよりデザイン・オリエンテッドな1台になっていることが伺える。メルセデス・ベンツ=歴史と伝統ある自動車メーカーというイメージが強いが、新型を見て分かるように、このメーカーは決して保守ではなく革新のブランドなのだと分かる。
■クッキリとしたプレスラインによって、そのスタイリングは「メリハリ」が強調されている。しかも最高級サルーンであるにも関わらず、非常にスポーティな印象をアピールしようとしている。
■かつては見栄えよりも機能、中身を重視したメルセデス・ベンツだが、今やそれだけでは勝負できない時代…というのはここからも明白。だからこそメルセデスとて同じ場所に立ち止まっていられないのだろう。静かに、密やかに革新し続けているのだ。

■特に最近はライバルであるBMWが、ラインナップの上から下までを新世代のデザインで統一し一歩先んじたという経緯がある。そしてBMWは今、企業としても数少ない勝ち組…こうした状況をメルセデスも指をくわえてみているわけにはいかないのは事実で、そうした背景も関係してか、ここ最近のメルセデスは特にデザイン面でのアプローチをし続けているのだ。
■そんな流れの典型といえるのが、今回のSクラス、というわけ。
■ただ、メルセデス・ベンツらしいと思えるのは、デザイン・オリエンテッドになりつつも中身は決して手を抜かないというか、「さすが!」といえる内容で仕上げてくる点だ。
■特に走りでそれは顕著で、少し走らせただけで思わず唸る素晴らしさがある。洗練と上質、重厚といった言葉がそこかしこに感じられる走りは、絶大なる信頼を置けるもの。滑らかで、徹底定期に安心できるその走りには癒しすら感じるほど。
■で、走らせた印象は、「まさにこのクラスのお手本」といえるホレボレするものなのである。
■新しく革新的な見た目から期待する走りのイメージを少しも削がないどころか、期待以上の走りが構築されている点は、やはりThis is mercedesだ。

■その走りをひと言で表現するなら、「路上の覇王」。このクルマの走りの前には、全てのクルマがひれ伏す…そんな感じさえ受けるのである。もちろんこれよりもパワーがあるクルマ、運動性能が高いクルマはあまたある。が、しかし、あらゆる部分で実現されているバランスの良さでみれば、やはりこのクルマにかなうものはない。そんな風に思えるのだった。
●manabu's eye●その実力はやはり圧倒的。常にこれほどの実力を維持できるからこそ、メルセデス・ベンツは、「ブランド」をしっかりと持ち続けながら存在していけるのだろう。今年登場するレクサスLSとの対決が今から非常に愉しみだ。
【SPEC】 -メルセデス・ベンツS350/S500/S500ロング-
全長×全幅×全高:5075×1870×1485mm(ロングは全長5205mm)
ホイールベース:3035mm(ロングは3165mm)
車両重量:1900kg(S350)/1950kg(S500)/2060kg(S500ロング)
エンジン:V型6気筒DOHC(S350)/V型8気筒DOHC(S500/S500ロング)
排気量:3497cc(S350)/5461cc(S500/S500ロング)
最高出力:272ps/6000rpm(S350)/387ps/6000rpm(S500/S500ロング)
最大トルク:35.7kgm/2400rpm(S350)/54.0kgm/2800rpm(S500/S500ロング)
トランスミッション:7速AT
車両価格:987.0万円(S350)/1260.0万円(S500)/1396.5万円(税込)
お問い合わせ:メルセデス・ベンツ・ジャパン

■クッキリとしたプレスラインによって、そのスタイリングは「メリハリ」が強調されている。しかも最高級サルーンであるにも関わらず、非常にスポーティな印象をアピールしようとしている。
■かつては見栄えよりも機能、中身を重視したメルセデス・ベンツだが、今やそれだけでは勝負できない時代…というのはここからも明白。だからこそメルセデスとて同じ場所に立ち止まっていられないのだろう。静かに、密やかに革新し続けているのだ。

■そんな流れの典型といえるのが、今回のSクラス、というわけ。
■ただ、メルセデス・ベンツらしいと思えるのは、デザイン・オリエンテッドになりつつも中身は決して手を抜かないというか、「さすが!」といえる内容で仕上げてくる点だ。
■特に走りでそれは顕著で、少し走らせただけで思わず唸る素晴らしさがある。洗練と上質、重厚といった言葉がそこかしこに感じられる走りは、絶大なる信頼を置けるもの。滑らかで、徹底定期に安心できるその走りには癒しすら感じるほど。
■で、走らせた印象は、「まさにこのクラスのお手本」といえるホレボレするものなのである。
■新しく革新的な見た目から期待する走りのイメージを少しも削がないどころか、期待以上の走りが構築されている点は、やはりThis is mercedesだ。

●manabu's eye●その実力はやはり圧倒的。常にこれほどの実力を維持できるからこそ、メルセデス・ベンツは、「ブランド」をしっかりと持ち続けながら存在していけるのだろう。今年登場するレクサスLSとの対決が今から非常に愉しみだ。
【SPEC】 -メルセデス・ベンツS350/S500/S500ロング-
全長×全幅×全高:5075×1870×1485mm(ロングは全長5205mm)
ホイールベース:3035mm(ロングは3165mm)
車両重量:1900kg(S350)/1950kg(S500)/2060kg(S500ロング)
エンジン:V型6気筒DOHC(S350)/V型8気筒DOHC(S500/S500ロング)
排気量:3497cc(S350)/5461cc(S500/S500ロング)
最高出力:272ps/6000rpm(S350)/387ps/6000rpm(S500/S500ロング)
最大トルク:35.7kgm/2400rpm(S350)/54.0kgm/2800rpm(S500/S500ロング)
トランスミッション:7速AT
車両価格:987.0万円(S350)/1260.0万円(S500)/1396.5万円(税込)
お問い合わせ:メルセデス・ベンツ・ジャパン
by ism-premiumcar
| 2006-02-21 01:08
| メルセデス・ベンツ

