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メルセデス・ベンツGLクラス -試乗記その1-

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(今回は写真を沢山掲載したのでエントリーが長いです、ご了承ください)
■ジュネーブから帰った翌々週の3月14~17日、僕は2年ぶりとなるサンフランシスコへ向かった。目的はメルセデス・ベンツの新型モデル、GLクラスの国際試乗会に参加するためだ。
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■3月14日17時25分成田発のJAL002便に乗り、同日の10時40分サンフランシスコ着。ところで久々に乗ったJALの国際線は、3月から食事のメニューが大幅に改善された。最近の評判低下とANAを意識してのことだろうが、これはとても良いことだ。

■日本から海外メーカーの試乗会に参加する場合、時差の関係で通常の参加国よりもスケジュールが延びることもしばしば。今回も到着した日はフリーとなった。休みがなかなか取れない我々にとって、こういう時はリラックスできるとても貴重な時間となる。お昼を食べて街中を散歩でも…と行きたいが、この日は部屋で原稿を書き続けた。
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■そして翌日、簡単なブリーフィングの後、早速出発。ホテルのロビーには多数のGLクラスが用意されていた。回りの人間と比べると、このGLクラスがいかに大きいか分かる。
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■ホテルを出発し、ゴールデン・ゲート・ブリッジの真横にある展望台でまず1枚。GLクラスはメルセデス・ベンツが「SUVのファーストクラス」を標榜する1台。そのサイズは実に大きく、3サイズは全長5088mm×全幅1920mm×全高1840mm。ホイールベースは3075mmにも達する。アラバマ州のタスカルーサ工場にて同じプラットフォームを用いて作られるMクラスと比べると、全長で298mm長く、全幅で10mm広く、全高で25mm高い。そしてホイールベースは160mm延長されている。
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■デザインは巨大さゆえの迫力だけでなく、メルセデスの最高級SUVの名に相応しい雰囲気が感じらる。弟分となるMクラスの場合、スポーティでダイナミックな印象を受けるデザインだが、GLクラスの場合はそうしたMクラスとの共通性を持たせながらも威厳が感じられるデザインとなるのが特徴だ。
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■エクステリアの前後の写真を眺めると、その辺りの感覚が分かってもらえると思う。Mクラスではラインをクッキリとさせてスポーティさやダイナミックさを強調したが、GLでは有機的な処理もところどころに見受けられる。
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(Photo By Mercedes-Benz)
■インテリアは基本的にMクラスと共通するが、レザーやウッドを贅沢に配することで差別化が図られている。実際に受ける印象もMクラスよりラグジュアリーなものだ。ただサルーンのSクラスと同等…というまでのクオリティには至らない。この辺りはアメリカ生産モデルゆえのことだろうか?
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(Photo By Mercedes-Benz)
■運転席と助手席のヘッドレストには、こんな具合で2列目乗員のための液晶モニターが備わる。トレンドをしっかり押さえているあたりが最近のメルセデスらしい。
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■室内のシートレイアウトは2-3-2となる。2ndシートはこんな感じ。その後ろにわずかに見えるのが3列目だが、フルサイズのセパレート式となっていることに注目。2列目との間隔も815mmが確保されており、大人も余裕で座れる。しかも3列目は電動格納式となる。
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(Photo By Mercedes-Benz)
■これがフルフラットの状態。ラゲッジは3列目シートを倒した状態で1240L(VDA方式)の容量を誇り、写真のように2列目まで倒すと2300Lもの容量が確保できる。この時の荷室の前後町は実に2128mmにも達する。日本なら1人暮らしの引っ越しはこれ1台でOK!?(笑)。つまりはそのくらい広大なラゲッジスペースなのだ。

■ゴールデン・ゲート・ブリッジから、一路ワインで有名なナパバレーを目指す。走った時の印象は、次回「その2」で記すことにしたい。

お問い合わせ:メルセデス・ベンツ・ジャパン(注:GLクラスの導入はまだ未定ですので、ここにGLクラスの情報はまだありません)
by ism-premiumcar | 2006-04-11 23:43 | メルセデス・ベンツ
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