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ジャガーXK -その1 南アでジャガーの新型XKに乗る-
■2月13-17日、僕は南アフリカの最南端の街、ケープタウンへと飛んだ。目的はジャガーがリリースした新型XKのテストドライブのためである。家を出てから約24時間後、僕は南アの地に降り立ったのだった。

■試乗会場となるワイナリー併設のロッジに着き、まずは軽く昼食を取る。

■その後早速試乗が始まった。まず最初に試乗したのは、新型XKコンバーチブルだった。

■既に登場しているXJがそうであるように、XKもまたオールアルミニウム製のモノコックボディを採用する。これによって、全長4791mm×全幅1892mm×全高1332mm(コンバーチブルは1392mm)という大きなボディサイズながらも車重はわずか1595kg(コンバーチブルは1635kg)に抑えられているのが特徴だ。仮にこのサイズを鉄のボディで作れば、おそらく1800-1900kgに達するだろう。

■搭載されるエンジンは、4.2Lの排気量を持つV型8気筒DOHC。最高出力は300ps/6000rpm、最大トルクは41.9kgm/4100rpmを発生し、これを6速ATを介して後輪へと伝えるFR方式を採用する。動力性能は0-100km/h加速で6.2秒(コンバーチブルは6.3秒)、最高速は250km/hでリミッターが作動する。

■南アフリカの道路は、言ってみれば「クルマ好きの聖地」といえる場所だった。低速から高速まで実に様々なワインディングが無数に存在し、郊外では気の長くなるような直線もある。そして何より交通量が少ない。だからここでは本当に存分にクルマの性能を引き出すことができる。

■そうした環境の中で新型XKのテストドライブを行うというのは、ジャガーとしてもこのクルマに相当に自信があることの証だろう。事実新型XKコンバーチブルは、実に優れた印象を与えてくれたのだった。

■全てが新たになり現代的なデザインが展開されるものの、それでもジャガーのアイデンティティが随所に感じられるコックピットに収まる。高級ブランドの一級のプロダクトとしての雰囲気を存分に感じつつ、クルマを走らせた。

■走り始めてすぐに、なんとも言えず濃密な世界が広がっていく。オールアルミの軽量で強靱なボディにしっかりと取り付けられたサスペンションが実に良く動き、路面をキレイにいなす。このためXKコンバーチブルは、実にフラットな姿勢を保ったまま突き進んでいく。
■4.2LのV8エンジンの印象もやはり濃いものだ。エンジンの回転感にはとても滑らかな感触があり、サウンドは耳に心地よく届く。300psと41.9kgmという数値は1635kgのボディをしなやかに押し出していく。そして組み合わせられた6速MTが緻密な制御を行うことで、加速は実に伸びやかなものとして伝わってくるのだ。
■ハンドリングもボディサイズの大きさを感じさせない繊細で滑らかな感覚を伴う。ステアリングを回していくと、実に心地よくサスペンションが反応しタイヤを路面へと押し付ける。その後ボディは非常にしっとりとした感触を伴って適度な量と速度のロールを始める。
■というわけで「その1」はここまで。続きは「その2」を待って欲しい。

■試乗会場となるワイナリー併設のロッジに着き、まずは軽く昼食を取る。

■その後早速試乗が始まった。まず最初に試乗したのは、新型XKコンバーチブルだった。

■既に登場しているXJがそうであるように、XKもまたオールアルミニウム製のモノコックボディを採用する。これによって、全長4791mm×全幅1892mm×全高1332mm(コンバーチブルは1392mm)という大きなボディサイズながらも車重はわずか1595kg(コンバーチブルは1635kg)に抑えられているのが特徴だ。仮にこのサイズを鉄のボディで作れば、おそらく1800-1900kgに達するだろう。

■搭載されるエンジンは、4.2Lの排気量を持つV型8気筒DOHC。最高出力は300ps/6000rpm、最大トルクは41.9kgm/4100rpmを発生し、これを6速ATを介して後輪へと伝えるFR方式を採用する。動力性能は0-100km/h加速で6.2秒(コンバーチブルは6.3秒)、最高速は250km/hでリミッターが作動する。

■南アフリカの道路は、言ってみれば「クルマ好きの聖地」といえる場所だった。低速から高速まで実に様々なワインディングが無数に存在し、郊外では気の長くなるような直線もある。そして何より交通量が少ない。だからここでは本当に存分にクルマの性能を引き出すことができる。

■そうした環境の中で新型XKのテストドライブを行うというのは、ジャガーとしてもこのクルマに相当に自信があることの証だろう。事実新型XKコンバーチブルは、実に優れた印象を与えてくれたのだった。

■全てが新たになり現代的なデザインが展開されるものの、それでもジャガーのアイデンティティが随所に感じられるコックピットに収まる。高級ブランドの一級のプロダクトとしての雰囲気を存分に感じつつ、クルマを走らせた。

■走り始めてすぐに、なんとも言えず濃密な世界が広がっていく。オールアルミの軽量で強靱なボディにしっかりと取り付けられたサスペンションが実に良く動き、路面をキレイにいなす。このためXKコンバーチブルは、実にフラットな姿勢を保ったまま突き進んでいく。
■4.2LのV8エンジンの印象もやはり濃いものだ。エンジンの回転感にはとても滑らかな感触があり、サウンドは耳に心地よく届く。300psと41.9kgmという数値は1635kgのボディをしなやかに押し出していく。そして組み合わせられた6速MTが緻密な制御を行うことで、加速は実に伸びやかなものとして伝わってくるのだ。
■ハンドリングもボディサイズの大きさを感じさせない繊細で滑らかな感覚を伴う。ステアリングを回していくと、実に心地よくサスペンションが反応しタイヤを路面へと押し付ける。その後ボディは非常にしっとりとした感触を伴って適度な量と速度のロールを始める。
■というわけで「その1」はここまで。続きは「その2」を待って欲しい。
by ism-premiumcar
| 2006-04-03 13:34
| ジャガー

