日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、河口まなぶによる、個性派カー情報。
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フェアレディZ 一部改良&バージョンNISMO登場
日産自動車は「フェアレディZ」を一部改良し、1月11日から全国一斉に発売。また同日、日産の関連会社であるニッサン・モータースポーツ・インターナショナルとオーテックジャパンは、同車をベースにした共同開発商品「フェアレディZ Version NISMO」を新たに設定し全国一斉に発売した。
今回の一部改良の内容は、まず外観でボンネットフードにプレス加工を施し、初代フェアレディZ(S30型)を彷彿させるデザインを採用した。
加えてボディーカラーにも初代フェアレディZで用いられたグランプリオレンジを蘇らせた「プレミアムパッショネイトオレンジ」を設定。また、ロードスターの幌には落ち着きあるグレーを新設定している。
一方室内についても新色のグレー内装色を追加。装備面では衝突時に頭部をサポートするためのヘッドレストを大型化し安全性を向上。タイヤは従来のブリヂストン・ポテンザRE040から、よりロードノイズを低減したRE050Aへと変更した。
メカニズム面においてはエンジンを従来の「VQ35DE(日産の基幹エンジンであったV型6気筒3500ccエンジン)」から、新開発された「VQ35HR」を搭載。このVQ35HRは排気量こそ以前のVQ35DEと変わらないものの、最高出力は294馬力から313馬力へと約20馬力アップしてハイパワー化を図るとともに、7500回転という高回転まで回るエンジンに仕上げている。
ハイパフォーマンスモデルとなる「フェアレディZ Version NISMO」は、ノーマルモデルに対してボディ補強を加えてボディ剛性を高めた他、タイヤは高性能なハイグリップタイプのブリヂストン・ポテンザRE-01Rを装着。

サスペンションは全面的にセッティングし直され、コーナリングパフォーマンスを向上。また新たにパフォーマンスダンパーという機構を採用することで、高次元のハンドリングと快適性を両立させたという。
外観では国内でも最も人気の高いレースである「SUPER GT」に参戦する車両からの空力データをもとに専用パーツを開発し装着。
内装においても専用のメタリック調本革を採用したのを始め、シートにはアルカンターラ(スウェード調人工皮革)を採用している。
価格はエンジン・パフォーマンスが大幅に向上にも関わらず、クーペが税込みで3,370,500~4,042,500円、ロードスターが3,895,500~4,567,500円と、改良前の価格と大幅な変更はない。
Version NISMOは6MTが4,399,500円、マニュアルモード付5ATで4,494,000円とノーマルより割高となるが、チューニングの内容を考慮すると納得の価格設定といえる。
往年の名車であるフェアレディZは、2002年に現行型が登場。その後着実に熟成されて進化を続けてきた。今回の改良では新開発エンジンの搭載、Version NISMOの設定など、随所に日産のパフォーマンス追求への想いが感じられる。
また年内にはスーパー耐久でのホモロゲーション(公認審査)取得のため、3800ccという排気量を上げたエンジンを搭載する「スペシャルモデル」の登場するのではないかと噂されている。

加えてボディーカラーにも初代フェアレディZで用いられたグランプリオレンジを蘇らせた「プレミアムパッショネイトオレンジ」を設定。また、ロードスターの幌には落ち着きあるグレーを新設定している。

メカニズム面においてはエンジンを従来の「VQ35DE(日産の基幹エンジンであったV型6気筒3500ccエンジン)」から、新開発された「VQ35HR」を搭載。このVQ35HRは排気量こそ以前のVQ35DEと変わらないものの、最高出力は294馬力から313馬力へと約20馬力アップしてハイパワー化を図るとともに、7500回転という高回転まで回るエンジンに仕上げている。
ハイパフォーマンスモデルとなる「フェアレディZ Version NISMO」は、ノーマルモデルに対してボディ補強を加えてボディ剛性を高めた他、タイヤは高性能なハイグリップタイプのブリヂストン・ポテンザRE-01Rを装着。


外観では国内でも最も人気の高いレースである「SUPER GT」に参戦する車両からの空力データをもとに専用パーツを開発し装着。
内装においても専用のメタリック調本革を採用したのを始め、シートにはアルカンターラ(スウェード調人工皮革)を採用している。

Version NISMOは6MTが4,399,500円、マニュアルモード付5ATで4,494,000円とノーマルより割高となるが、チューニングの内容を考慮すると納得の価格設定といえる。
往年の名車であるフェアレディZは、2002年に現行型が登場。その後着実に熟成されて進化を続けてきた。今回の改良では新開発エンジンの搭載、Version NISMOの設定など、随所に日産のパフォーマンス追求への想いが感じられる。
また年内にはスーパー耐久でのホモロゲーション(公認審査)取得のため、3800ccという排気量を上げたエンジンを搭載する「スペシャルモデル」の登場するのではないかと噂されている。
by ism-individualcar
| 2007-01-12 19:44
| NEWS

