日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、河口まなぶによる、個性派カー情報。
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ダイハツ・ブーンX4 -リトル・ダイナマイト登場!! その1-

■ダイハツから送り出された「ブーンX4」は、同社のコンパクトカーである「ブーン」にラインナップされた新たなグレード。ブーンといえば、「プチ・トヨタ」でお馴染みパッソと兄弟車で、いわゆる生活の足といえる存在。だから本来ならブーン=カジュアルカーとなるわけだが、このX4というグレードだけはここインディヴィデュアルカーで取り上げるのが相応しいと思う。
■なぜならX4は、モータースポーツでの使用を前提としたモデルとされているからだ。

■写真を見ると分かるように、ノーマル・モデルのブーンよりもイカツイ見た目となる。といっても基本的にこの姿は、ブーンに現在ラインナップされる「カスタム」というグレードと一緒。だが唯一違うのがボンネットの上に置かれる巨大なエアインテーク。この空気取り入れ口がキモなのだ。

■ならならX4はブーンで唯一、ターボ・エンジンを搭載するモデルだからである。ターボはエンジンへ空気をより多く送り込むことでパワーを増幅させる装置。そう、X4はターボ・エンジンを搭載することで、通常モデルよりも高い動力性能が与えられている。
■が、しかし! 排気量はなんと、わずか936ccしかない。つまり1リッター以下の排気量だ。ただここにターボが組み合わせられるため、最高出力は133ps/7200rpm、最大トルクは13.5kgm/3600rpmと1.6Lの自然吸気エンジンに匹敵する実力が与えられている。
■ちなみにこのエンジンの中途半端な排気量は、国内ラリーやダートトライアルといった競技におけるレギュレーションを考えてのもの。というのもターボエンジン搭載車は、競技出場時に排気量に対してある一定の係数(1.7)がかけられ、実際の排気量よりも上のクラスとなることが多い。そこで実際936ccに1.7をかけてみると、1592ccに換算される。つまりX4の936ccという排気量は係数1.7をかけられた時に1.6L以下のクラスに参戦可能とするためのものだったのだ。

■またX4は新開発された5速MTを搭載する。これも競技を考えた仕様で、まずギア比がクロスレシオとされている。これは1から5速までの各ギアの変速比の差が少ないもので、加速性能を重視したセッティング。これを採用することで加速重視となるため最高速や燃費、静粛性は必然的に落ちることになる。が、競技ではやはりクロスレシオは有効。それを考慮して、X4は専用のクロスレシオのギアを採用するのだ。
■さらにX4は名前から想像が付くように、4WDを採用している。ターボパワーを4輪で路面に伝える…というハイパフォーマンス・モデルなのである。ちなみに車重は980kgと軽量。だからその走りは非常にピリリと辛口なのだ。

■外装は至って簡素で、先に記したボンネット上のエアインテーク以外は他のモデルと変わらない。サイド面で強いていえば、リアドアの下の方に以下のロゴが与えられるのみだ。

■では、実際に走らせてみてどうだったのか? 続きは「その2」で記したいと思います。
by ism-individualcar
| 2006-04-20 23:54
| ダイハツ

