フォトグラファー伏見行介とフォトエディター板見浩史がおくるデジタルフォト情報。
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コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当コンテンツへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認いたします。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
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ステキなWinter Wander Land!!
東京は暖冬ですが、みなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか?
寒いからといって、家に閉じこもっていてはいけません。冬こそ一眼デジタルを持って外にでましょう!
どうせ行くなら、う~んと寒い所、話題の所という事で北海道のニセコに行ってきました
上の写真は、ニセコの隣りヒラフの街のスナップです。
TVや雑誌等で、随分取り上げられているので、ご存じの方も多いと思いますが、ニセコ、ヒラフはオーストラリアからのスキー、スノーボードをしにくる観光客が、ここ4~5年異常に多い土地です。百聞は一見にしかずで、行ってみたのですが、予想以上なので驚いてしまいました。
ニセコを選んだ訳はもう一つ、フォトグラファーの依田さんが住んでいるのです。
依田さんは、常にブログランキングのベスト3にランクされている人気ブロガーで、犬やアウトドアの写真をNikon D70 をメインに使用して活発に写しています。寒さのベテラン依田さんから、寒冷地撮影のヒントを頂こうと思います。
今回、撮影に持って行ったのは、ある程度の雪のなかでも大丈夫な防塵防滴ボディーのNikonD200、レンズはAF-S NIKKOR VR ED18-200mm 1:3.5-5.6 G EDを持って行きました。
スポーツ写真はデジタル一眼レフカメラの得意種目
スノーボードの撮影
ニセコといえば、上質なパウダースノー、そのパウダースノーを求めてオーストラリアの人達もスキーやスノボーをしにやってくるのです。という訳で、スノーボードの撮影です。
スポーツ写真撮影は、レンズ交換ができ、ピント合わせが早く、連続撮影もでき、レリーズタイムラグの少ない、デジタル一眼レフの独壇場です。

上の写真は次のカメラ設定で撮影をしました。
フォーカスモード:C この設定はシャッターをおしている間、動いている被写体に自動的にピントを合わせ続けます。
AFエリアモード:ダイナミックAFモード
測光モード:マルチパターンモード
動作モード:CH 高速連続撮影
ホワイトバランス:オート
露出モード:A絞り優先
絞り設定:F8
ISO感度設定:640
以上の設定をして、シャッターを押し続けました。
雪上での正しい露出決定は、オートでもチョットしたコツが必要でしたが、デジタルカメラですと、液晶モニターで確認できるので、簡単になりました。
昔なら、スポーツ専門のプロのカメラマンでなければ写せなかった写真も、今では簡単に写せるのです。

上の写真は、連続モードで撮影した写真で、この連続写真の4コマめの次の5コマめが、上の大きな写真です。
スノーボード撮影・上級編
次は、ナイター撮影に挑戦です。基本的は上の設定とおなじですが、露出モードをMマニュアルで、絞りF5.6 シャッタースピード1/125に設定して、ISO感度は1600に設定しています。
夜のゲレンデの照明の明るさは場所によって差があります。目では同じような明るさに見えても、カメラで露出を計ってみると結構差があります。
そこで、シャッターを切る場所を決めて、そこの露出をマニュアルで合わせて、スノーボーダーがそこに近づき始めたときに、シャッターを押します。
昼間とは違った雰囲気の写真ができあがると思います。
今回、撮影協力で滑ってくれたのは、藤井真由美ちゃんです。となりに写っているのは真由美ちゃんの愛犬、オオカミ犬のマロン君です。
真由美ちゃんは、スノボー歴7年、競技会にも参加している、元気印の女の子です。
寒い中、ありがとうございました。
動きのある被写体 流し撮り
さて、次は動きを表現する「流し撮り」という手法です。
ニセコに着いた日、撮影のポイントを探すために幾つかスキー場をまわりました。
最後に寄った、ニセコアヌプリスキー場ではゲレンデ整備の雪上車が走り回っていました。
その動きを表現したくて撮影したのが、下の写真です。

シャッタースピードを遅く設定して、被写体の動く方向に、被写体のスピードに合わせてカメラを動かして、この写真の場合は左から右に動かして撮影しますが、上下にカメラが動くと「ただの」ブレた写真にになってしまいます。重要なのはシャッタースピードで、被写体のスピードによりますが、1/30~1/4秒くらいが適当です。
この写真は、シャッタースピード1/8秒、絞り5.6 1/3(6.3)、露出モードはMマニュアルで撮影しました。
流し撮りは、ちょっとした慣れが必要ですが、撮影結果がすぐ見られる、デジタル一眼で撮影すれば「コツ」を掴むのも早いです。
測光モードによる違い
上級編の作例のような、画面の中で明るさの違いが結構ある被写体では、カメラの測光モードの設定の仕方で、できあがる写真の明るさがだいぶ違ってきます。下の写真は同じ場所を測光モードを変えて写した作例です。
左はマルチパターン測光、右は中央部重点測光にセットして撮影をしました。同じ場所から撮影しても、ずいぶん違いがでるものです。ちょっと、複雑な光の状態の時はカメラのセッティングを色々ためして、液晶モニターで確認してみましょう。
寒いところでの撮影注意!
万能なデジタル一眼レフですが、ちょっと寒がりです。
人間でも、寒がりの人は、多めに着こんだりホカロンで暖めたりします。カメラも全く同じです。
適切な防寒をしないと、本来の性能がでなかったり、動かなくなってしまう事さえあります。デジタルカメラは、どこが寒さに弱いかというと、実はカメラそのものより、使用している電池と記録メディアが問題なのです。
一般的に電池は低温に弱い傾向が、あります。
今回の撮影では、最低気温がー7℃、最高気温でもー3℃くらいのなかで、これからご紹介する寒さ対策をしながら撮影しましたが、東京の撮影より20%ほど、電池が減る時間が早かったようでした。
また、案外知られていませんが記録メディアも低温には、あまり強く無いようです。
例えば、D200は記録メディアとしてCFカードを採用していますが、同じメーカーでも製品によって耐寒性能に差があります。
今回は、サンディスクのエクストリームⅢという書き込み速度133倍速のカードを使用しました。このカードはメーカー保証の最低温度はー25℃です。エクストリームⅡという、書き込み速度がもう少し遅く、価格も安いカードがあるのですが、こちらのカードのメーカー保証の最低温度は0℃です。東京で使用している時は、カードの書き込み速度ばかり気になりますし、メーカーも書き込み速度が「速い」ことばかり、強調して宣伝していますが、特殊な環境で使用する場合は、色々と調べてカードを選んだ方が良いようです。
防寒対策
カメラ本体:寒い外気にさらさない事に注意します。
一番簡単な方法は首からぶら下げて、ジャケットの内側に入れておき、撮影の時だけ出して使用し、撮影後はすぐにジャケットのなかにしまいます。ちょっとゴロゴロしますが、一番簡単な防寒対策です。もう少し本格的な寒さ対策はケースを使います。

上の写真は依田さん愛用のロウプロというメーカーのケースです。クッションも入っているので、首から下げてスノボーをして、転んでも大丈夫です。このケースの中に白金カイロを入れておけば、万全です。
電池
寒いところでの撮影では、必ず予備の電池を持って行きましょう。その時も、裸で持ち歩かずケースに入れて持ち歩きます。今回使用したのはニコンの純正「バッテリーポーチ プロ」に、白金カイロを入れて携帯しました。
メディア ケース
記録メディアもやはり、裸で持ち歩かずにケースにいれます。
色々なケースがありますが、ウレタン製のクッションで防滴タイプがお勧めです。
今、私が気になるカードケースは、スライドマウントで有名なスイスのGEPE 社のケースです。
手袋
これも、依田さんからお借りしたものですが、アクシーズクイーンという会社の手袋で、指先が出るようになっているので、カメラ操作には凄く便利でした。
カイロ
寒いときには防寒ばかりでは無く、やはり積極的に暖める必要もあります。そういう時にはカイロです。今はカイロというとホッカイロのような、科学反応で暖めるタイプが一般的ですが、機材を暖めるには向いていません。科学反応タイプは、温かくなるのに人の体温が必要で、単独で使用すると温かくなりません。その点、白金カイロは大丈夫なので、カメラバックに2つくらいいれておくと効果的です。
ただし、飛行機で移動する時は、機内にも持ち込めず、手荷物としても預けられません。
依田さんに聞きました
今回、撮影コーディネートをお願いした依田さんは、東京、札幌でグラフィックデザイナー、プランナーをした後、ニセコの自然に引き寄せられて、ニセコに移住したフォトグラファーです。
それだけに、1年を通じてニセコの撮影ポイントは熟知しています。
今度の旅では、ー7℃、風も少しあった時は体感温度がー13℃くらいでしたが、2月になると、気温がー20℃以下になる時もあるそうです。
そうなると、ズームレンズのズームの動きが堅くなったり、CFカードの調子がおかしくなる事もあるとの事です。
そして、注意しなければならないのは「結露」、眼鏡をかけている人ならわかると思いますが、寒い外から、あたたかい室内に入ると、眼鏡が曇ります。これが結露です。
同じ事が、カメラにも起こってしまいます。眼鏡ですとレンズだけですが、デジタルカメラですと、カメラの内の電子部品や受光素子にも結露してしまい事故の原因になります。
それを防ぐには、例えば二重窓の窓と窓の間にしばらくカメラを置いて、次に室内に入れるなどの注意が必要になるそうです。
それではみなさん、防寒準備をしっかりして、Winter Landを楽しんでください!!
ニセコの生活、自然がわかる、依田ワールドのブログ達です。
「Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で」はここをクリック。
「犬撮り物語り」はここをクリック
2006年日本ブログ大賞受賞「尻別川の畔より」はここをクリック
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、宿泊した、写真を写したくなる ニセコ・セゾン クラブ のブログはここをクリック
下の写真は、依田さんの作品です。

寒いからといって、家に閉じこもっていてはいけません。冬こそ一眼デジタルを持って外にでましょう!
どうせ行くなら、う~んと寒い所、話題の所という事で北海道のニセコに行ってきました

TVや雑誌等で、随分取り上げられているので、ご存じの方も多いと思いますが、ニセコ、ヒラフはオーストラリアからのスキー、スノーボードをしにくる観光客が、ここ4~5年異常に多い土地です。百聞は一見にしかずで、行ってみたのですが、予想以上なので驚いてしまいました。
ニセコを選んだ訳はもう一つ、フォトグラファーの依田さんが住んでいるのです。
依田さんは、常にブログランキングのベスト3にランクされている人気ブロガーで、犬やアウトドアの写真をNikon D70 をメインに使用して活発に写しています。寒さのベテラン依田さんから、寒冷地撮影のヒントを頂こうと思います。
今回、撮影に持って行ったのは、ある程度の雪のなかでも大丈夫な防塵防滴ボディーのNikonD200、レンズはAF-S NIKKOR VR ED18-200mm 1:3.5-5.6 G EDを持って行きました。
スポーツ写真はデジタル一眼レフカメラの得意種目
スノーボードの撮影
ニセコといえば、上質なパウダースノー、そのパウダースノーを求めてオーストラリアの人達もスキーやスノボーをしにやってくるのです。という訳で、スノーボードの撮影です。
スポーツ写真撮影は、レンズ交換ができ、ピント合わせが早く、連続撮影もでき、レリーズタイムラグの少ない、デジタル一眼レフの独壇場です。

フォーカスモード:C この設定はシャッターをおしている間、動いている被写体に自動的にピントを合わせ続けます。
AFエリアモード:ダイナミックAFモード
測光モード:マルチパターンモード
動作モード:CH 高速連続撮影
ホワイトバランス:オート
露出モード:A絞り優先
絞り設定:F8
ISO感度設定:640
以上の設定をして、シャッターを押し続けました。
雪上での正しい露出決定は、オートでもチョットしたコツが必要でしたが、デジタルカメラですと、液晶モニターで確認できるので、簡単になりました。
昔なら、スポーツ専門のプロのカメラマンでなければ写せなかった写真も、今では簡単に写せるのです。

スノーボード撮影・上級編
次は、ナイター撮影に挑戦です。基本的は上の設定とおなじですが、露出モードをMマニュアルで、絞りF5.6 シャッタースピード1/125に設定して、ISO感度は1600に設定しています。


そこで、シャッターを切る場所を決めて、そこの露出をマニュアルで合わせて、スノーボーダーがそこに近づき始めたときに、シャッターを押します。
昼間とは違った雰囲気の写真ができあがると思います。

真由美ちゃんは、スノボー歴7年、競技会にも参加している、元気印の女の子です。
寒い中、ありがとうございました。
動きのある被写体 流し撮り
さて、次は動きを表現する「流し撮り」という手法です。
ニセコに着いた日、撮影のポイントを探すために幾つかスキー場をまわりました。
最後に寄った、ニセコアヌプリスキー場ではゲレンデ整備の雪上車が走り回っていました。
その動きを表現したくて撮影したのが、下の写真です。

この写真は、シャッタースピード1/8秒、絞り5.6 1/3(6.3)、露出モードはMマニュアルで撮影しました。
流し撮りは、ちょっとした慣れが必要ですが、撮影結果がすぐ見られる、デジタル一眼で撮影すれば「コツ」を掴むのも早いです。
測光モードによる違い
上級編の作例のような、画面の中で明るさの違いが結構ある被写体では、カメラの測光モードの設定の仕方で、できあがる写真の明るさがだいぶ違ってきます。下の写真は同じ場所を測光モードを変えて写した作例です。

寒いところでの撮影注意!
万能なデジタル一眼レフですが、ちょっと寒がりです。
人間でも、寒がりの人は、多めに着こんだりホカロンで暖めたりします。カメラも全く同じです。
適切な防寒をしないと、本来の性能がでなかったり、動かなくなってしまう事さえあります。デジタルカメラは、どこが寒さに弱いかというと、実はカメラそのものより、使用している電池と記録メディアが問題なのです。
一般的に電池は低温に弱い傾向が、あります。
今回の撮影では、最低気温がー7℃、最高気温でもー3℃くらいのなかで、これからご紹介する寒さ対策をしながら撮影しましたが、東京の撮影より20%ほど、電池が減る時間が早かったようでした。
また、案外知られていませんが記録メディアも低温には、あまり強く無いようです。
例えば、D200は記録メディアとしてCFカードを採用していますが、同じメーカーでも製品によって耐寒性能に差があります。
今回は、サンディスクのエクストリームⅢという書き込み速度133倍速のカードを使用しました。このカードはメーカー保証の最低温度はー25℃です。エクストリームⅡという、書き込み速度がもう少し遅く、価格も安いカードがあるのですが、こちらのカードのメーカー保証の最低温度は0℃です。東京で使用している時は、カードの書き込み速度ばかり気になりますし、メーカーも書き込み速度が「速い」ことばかり、強調して宣伝していますが、特殊な環境で使用する場合は、色々と調べてカードを選んだ方が良いようです。
防寒対策
カメラ本体:寒い外気にさらさない事に注意します。
一番簡単な方法は首からぶら下げて、ジャケットの内側に入れておき、撮影の時だけ出して使用し、撮影後はすぐにジャケットのなかにしまいます。ちょっとゴロゴロしますが、一番簡単な防寒対策です。もう少し本格的な寒さ対策はケースを使います。

電池

メディア ケース

色々なケースがありますが、ウレタン製のクッションで防滴タイプがお勧めです。
今、私が気になるカードケースは、スライドマウントで有名なスイスのGEPE 社のケースです。
手袋
これも、依田さんからお借りしたものですが、アクシーズクイーンという会社の手袋で、指先が出るようになっているので、カメラ操作には凄く便利でした。

カイロ

ただし、飛行機で移動する時は、機内にも持ち込めず、手荷物としても預けられません。
依田さんに聞きました

それだけに、1年を通じてニセコの撮影ポイントは熟知しています。
今度の旅では、ー7℃、風も少しあった時は体感温度がー13℃くらいでしたが、2月になると、気温がー20℃以下になる時もあるそうです。
そうなると、ズームレンズのズームの動きが堅くなったり、CFカードの調子がおかしくなる事もあるとの事です。
そして、注意しなければならないのは「結露」、眼鏡をかけている人ならわかると思いますが、寒い外から、あたたかい室内に入ると、眼鏡が曇ります。これが結露です。
同じ事が、カメラにも起こってしまいます。眼鏡ですとレンズだけですが、デジタルカメラですと、カメラの内の電子部品や受光素子にも結露してしまい事故の原因になります。
それを防ぐには、例えば二重窓の窓と窓の間にしばらくカメラを置いて、次に室内に入れるなどの注意が必要になるそうです。
それではみなさん、防寒準備をしっかりして、Winter Landを楽しんでください!!
ニセコの生活、自然がわかる、依田ワールドのブログ達です。
「Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で」はここをクリック。
「犬撮り物語り」はここをクリック
2006年日本ブログ大賞受賞「尻別川の畔より」はここをクリック
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、宿泊した、写真を写したくなる ニセコ・セゾン クラブ のブログはここをクリック
下の写真は、依田さんの作品です。

by nikondigital
| 2007-01-22 20:54
| ライフ
|
Comments(23)

おぉ!カメラ設定を惜しげもなく公開されていますね^^
防寒対策も参考になります^^
僕もZippoのオイルカイロを使って電池を暖めていたりしていますが
寒冷地での撮影は本当に電池の消耗が激しいです^^;
記録メディアに関しても非常に参考になりました^^
ありがとうございます
防寒対策も参考になります^^
僕もZippoのオイルカイロを使って電池を暖めていたりしていますが
寒冷地での撮影は本当に電池の消耗が激しいです^^;
記録メディアに関しても非常に参考になりました^^
ありがとうございます
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おはようございます(^^)先日はありがとうございました。
私も先週末、マイナス10度以下の屋外で撮影する機会に恵まれました。心配したバッテリー(カメラ2台とも単3の乾電池4本)でしたが車と外を行ったり来たりと、一眼の方のレンズがM42マウントレンズということでオートフォーカスではないためかあまり消耗せずラッキーでした。
でも、車から離れてフィールドを歩くときは、今回の記事を参考に防寒対策整えておでかけしようと思います。
いつかは私もスポーツシーンを撮影できたらいいな~とあこがれています。ありがとうございました(*^^*)
私も先週末、マイナス10度以下の屋外で撮影する機会に恵まれました。心配したバッテリー(カメラ2台とも単3の乾電池4本)でしたが車と外を行ったり来たりと、一眼の方のレンズがM42マウントレンズということでオートフォーカスではないためかあまり消耗せずラッキーでした。
でも、車から離れてフィールドを歩くときは、今回の記事を参考に防寒対策整えておでかけしようと思います。
いつかは私もスポーツシーンを撮影できたらいいな~とあこがれています。ありがとうございました(*^^*)

勉強になりました(御礼)色々いじって挑戦してみます!

enzz3121さんは、外の撮影が多いとお聞きしました。
お役にたてて、良かったです。
お役にたてて、良かったです。

雪の中、防塵防滴仕様のD200は心強いですね。
18-200mmが一本あればどんなシーンでも撮れるし。
いろいろと参考になりました。
昔冬のパリで、友人の家に行ってすぐにACアダプターを繋いだら、結露でショートしてポンッ!と音がして、壊れました。
あれ以来、結露には注意しています(笑)
デジタルカメラも注意が必要ですね。
18-200mmが一本あればどんなシーンでも撮れるし。
いろいろと参考になりました。
昔冬のパリで、友人の家に行ってすぐにACアダプターを繋いだら、結露でショートしてポンッ!と音がして、壊れました。
あれ以来、結露には注意しています(笑)
デジタルカメラも注意が必要ですね。

萌ちゃん、寒さの本場に住んでいますものね。撮影していて、何か、他に気づいた事があったら、知らせてください。

kashinさん、色々いじっても、壊れませんから、色々やってみてください。(笑)

jujubierさん、貴重な体験、ご披露いただきありがとうございます。
blogの、良いコミュニケーションですね。
blogの、良いコミュニケーションですね。

勉強になりました。
ヌクヌクの環境で楽しくのんびり撮るのも楽しいですが
こういう環境でギリギリ感を味わいながら意図する写真を撮れるように・・・
それには必要な知識も満載でした。
デジタル機材はまだまだ発展途上ですね。
これからも進化を続けるのでしょう。
その辺も楽しみですw
ヌクヌクの環境で楽しくのんびり撮るのも楽しいですが
こういう環境でギリギリ感を味わいながら意図する写真を撮れるように・・・
それには必要な知識も満載でした。
デジタル機材はまだまだ発展途上ですね。
これからも進化を続けるのでしょう。
その辺も楽しみですw


伏見先生 こんばんわっ♪
何度も何度も拝見、熟読させて頂きました。
凍て付く雪景色を一度撮って見たいと夢見ています。
それには防寒対策からですね。
撮影テクニックいろいろお勉強になりました。
何時か、チャンス到来の時には役立たせて頂きます。
伏見先生 ありがとうございます。
何度も何度も拝見、熟読させて頂きました。
凍て付く雪景色を一度撮って見たいと夢見ています。
それには防寒対策からですね。
撮影テクニックいろいろお勉強になりました。
何時か、チャンス到来の時には役立たせて頂きます。
伏見先生 ありがとうございます。


だいたい理解していたつもりですが、これを参考にスノボを撮ってみようと思います。
こっちは雪がなくて、人工雪コースしかだめですが。
こっちは雪がなくて、人工雪コースしかだめですが。

burgさん、ギリギリの時はカメラの操作も熟知していないと、とっさの時にこまる事が、今回の撮影で実感しました。

howdygoto2さん、今度は海付近での撮影特集をしたいです。

skimamaさん、お役にたてれば幸いです。今度は、ニセコで依田さんと写真塾をしたいと思います。

midorimaquさん、そんなに熱心に読んでいただいたんですか。
ありがとうございます。嬉しいです。
ありがとうございます。嬉しいです。

yuriさん、もうすでに防寒対策していらしたんですね。
次は、デジカメで挑戦してみてください。
次は、デジカメで挑戦してみてください。

でんきがまさん、こうのとりを写していれば、スノボーの撮影もokだと思います。

enzz3121さん、最初にコメントいただいたのに、返事遅くなりました。
enzzさんは、外での撮影多いので、もっと色々経験なさっているのでしょうね。今度、教えてください。
enzzさんは、外での撮影多いので、もっと色々経験なさっているのでしょうね。今度、教えてください。

こちらの記事と記事に関連したニセコの写真の数々を見て、是非とも伏見先生にブラジルでサンバとサッカーを撮影していただきたい、できればその場にいて影響を受けてみたい、と思いました。
エキサイトさん、太っ腹で「ドバッ」と・・無理かなぁ(笑
真夏の国に住んでおりますが、ウインタースポーツや冬の世界も撮影してみたい、そんな気持ちにさせていただきました。
ありがとうございます。
エキサイトさん、太っ腹で「ドバッ」と・・無理かなぁ(笑
真夏の国に住んでおりますが、ウインタースポーツや冬の世界も撮影してみたい、そんな気持ちにさせていただきました。
ありがとうございます。
