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三菱が次期ランエボを発表! -NAIAS2007-

三菱自動車と同社の米国製造販売会社である北米三菱自動車は、2007年1月8日に行われた北米国際自動車ショー(通称デトロイトモーターショー)のプレスデイにおいて、北米向け新型『ランサー』およびコンセプトカー『Prototype-X』(プロトタイプ-エックス)を世界初披露した。
三菱が次期ランエボを発表! -NAIAS2007-_f0040106_1754279.jpg
新型『ランサー』は、2005年に開かれた東京モーターショーで出品した『Mitsubishi Concept-X』のイメージを継承。全長は4,570mm(現行型ランサー比+35mm)、全幅1,760mm(同+65mm)、全高1,490mm(同+60mm)、ホイールベース2,635mm(同+3 mm)となり、グローバルセダンに相応しく、一回り大きなボディサイズが与えられている。

プラットフォーム(クルマを造る上での基礎となる車台)は同社が既に販売するSUV「アウトランダー」のものを採用。エンジンには高性能かつ低燃費、排出ガス性能に優れた新開発のアルミブロック製の2000cc・MIVEC(三菱の可変バルブタイミング機構の総称)4気筒エンジン(出力152馬力)を搭載。また、北米向け三菱車としては初めてとなる6速Sportronic付きCVTを採用。一部グレードにはマニュアルシフト操作が可能なパドルシフトも採用する。


また同時に発表されたのがランサーをベースにしたコンセプトカー『Prototype-X』。
三菱が次期ランエボを発表! -NAIAS2007-_f0040106_1755355.jpg

こちらは2007年度に発売を予定している『ランサーエボリューション』のコンセプトモデルであり、これまでのランサーエボリューション同様にスパルタンな走りのイメージを与えるエクステリア、走ることへの集中力を高める機能性に長けたインテリアなど、三菱の走ることへのDNAを集結した一台として披露された。

メカニズム面ではこれまでのランサーエボリューションが伝統的に採用し続けてきた「4G63型」と呼ばれるエンジンから、新開発のアルミブロック製MIVECターボエンジンへとスイッチ。併せて高性能な6速自動マニュアルトランスミッションを搭載する。

また注目の機構として、4WDを核とする車両運動統合制御システムである「S-AWC」が与えられる。S-AWCとはSuper All Wheel Controlの略称で、駆動、制動力、ステアリング、サスペンション制御を統合した車両運動統合制御システムだという。

その名の通り常に進化(Evolution)してきた通称ランエボも、次期型では革命(Revolution)ともいえる進化を果たす。今年の中期といわれる量産モデルの登場が待ち遠しい。
by ism-casualcar | 2007-01-10 17:08 | NEWS
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