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プジョー207 -試乗インプレッションその1-

プジョー207 -試乗インプレッションその1- _f0040106_22455650.jpg

■ プジョー207は車名から分かるように206の後継車に当たる。206比べるとまずボディは一回り大きくなっており、全幅も1720mmと3ナンバーサイズに成長している。ただ、当然大きくなっただけでなく、ボディの拡大分を使ってデザイン的なダイナミックさを表現しているのがポイント。

■走り出す前に内外装をチェックすると、外装では車幅拡大によってデザインに塊感が増しているのが印象的。キャラクターラインもクッキリとしており、塊から削り出された感覚が増している。だが、そこにドイツ車のような「ロジカルな冷たさ」はなく、どこか「ホッとできる暖かみ」が漂ってくる。ルーフからテールエンドにかけてのラインでそれは顕著に思える。先日の速報にも記したが、僕はこのデザインは嫌いじゃない。確かに206に比べて大きくなったけれど、どこかプジョーらしい「取っつきやすさ」を感じる。それはかつて乗っていた205を思わせるような「身の丈」の感覚を彷彿とさせるものだ。多分その辺りがプジョーのデザインが持つ魅力なのではないかと思える。

■一方の内装も質感の向上が著しく、206の内装のようなプラスチック然とした印象は完全に払拭された。特にダッシュボード回りは質感がかなり高まった他、スイッチ類が並ぶコンソール回りは307を超えたかと思える高い品質感を持つ。
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by ism-casualcar | 2006-10-29 23:12 | プジョー
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