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ホンダ・ストリーム ーやっぱりこれがシビックだ! その1ー

上の写真はRS-Z
■既に多くの専門誌に記事が展開されているホンダの新型ストリームだが、おそらくこの記事は箱根で開催された公道試乗会の最速インプレッションとなるのではないだろうか? 何せ昨日試乗したばかりで今、この記事を成田空港のラウンジからアップしているくらいだから(笑)。
■で、新型ストリームはどうだったか? 「感動の走り!」のひと言に尽きる。以前にホンダの鷹栖テストコースでプロトタイプを試乗したときも久々にのっけから良いと思えたが、箱根で改めて市販版を試すと、心の底から「楽しい!」といいたくなるほどの走りが実現されていて感激したのだ。
■試乗したのは1.8Lのノーマル・モデルと2.0LのRS-Z。1.8Lは実にバランスの良い仕上がりといった感じで、乗り心地もハンドリングもとても心地よくまとめられていた。おそらくストリームの量販グレードだろうこのモデルは、不快な部分の少ない1台だったといえる。
■が、何といっても冒頭にしるした「感動の走り!」だったのは2.0LのRS-Zだった。

by ism-casualcar
| 2006-07-27 12:17
| ホンダ