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i, like a 911 -三菱iが来そうな予感その2-

■三菱iが来そうな予感その2は、主にデザイン面での話。
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■iのデザインはとても個性的。他のFF軽自動車とは明らかに一線を画してる。理由はiが、リアミッドシップという希有なエンジンレイアウトを採用するからだ。

■エンジンの位置がクルマの後ろにくるため、特にフロントは非常に短く、iの場合それを活かしたデザインがなされている。ま、iの場合は室内空間を広く取るという命題があるために、比較的背高であることは否めないが、もしこれをベースにハッチバックや2シーターを作ろうと考えれば、さらに個性的なフォルムを作り上げることもできる。

■つまりiは、成り立ちが希有だからこそ、デザイン的にも目を引くクルマになっているのだ。
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■ディテールで見ても、フロントの表情を決めるヘッドライトもユニークな造形。もともとの成り立ちの希有なことに加え、ディテールでも手抜かりなく詰めたからこそ一層ひと目を引くデザインになったのだといえる。
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■そういう意味でもやはり、iはポルシェ911に通ずる部分がある。911の場合、どの時代のモデルを見ても、一目でそれはポルシェなのだと分かる。長きに渡って希有なレイアウトであるRR(リアエンジン・リアドライブ)を採用し、それを活かした形としてきたからこそ、アイコンになったのだ。

■で、iのデザインの良さが、なぜ来そうな予感につながるのか?

■それは僕の知人でもある裏原のカリスマ「藤原ヒロシ」氏が注目し、実際にiを手に入れたからだ。現在、都内では多くのメルセデス・ベンツGクラスを見ることができるが、実はGクラスのブームを作ったのは何を隠そうヒロシさん。もうずっと以前にヒロシさんはGを手に入れたのが、その直後から回りの人たちもGに乗るようになり、それが今やこの状態…というわけだ。

■そう考えると、今回ヒロシさんがiを選んだことによって、iはかなり来るのではないか? と思える。そしてヒロシさんいわく、「iはデザインが良いと思った。自分で買った初めての日本車」と言っていたくらい。

■藤原ヒロシさんも認めるiのデザイン性の高さ。これを機に、iはかなり注目されそうなのだ。
by ism-casualcar | 2006-04-11 17:31
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