『HOME MADE 家族 3RISE TOUR 2013 ~グッドモーニングジャパン!~ 』

最新ライヴレポートはコチラ!!
[2013/03/18掲載]


『家宝 ~THE BEST OF HOME MADE 家族~』

最新インタビューはコチラ!!
[2014/01/07掲載]


PROFILE

【KURO】
HOME MADE 家族のMC

一番多感な少年時代をアメリカで過ごした事(12年間)でHIP HOP文化自体を生活の中で体感する。帰国後、高校のクラスメイトと共にユニットを結成。渋谷、町田、六本木など関東圏の数々のクラブでライブを経験しスキルを磨く。 低音域でささやくようなRAPから心に響くような語りかけるスタイルまでオリジナルを確立している。 特に英語の発音、リリックはまさに本物である。

LINK
RELEASE INFORMATION
Best Album

『家宝 ~THE BEST OF HOME MADE 家族~』
2014/01/08リリース


『家宝 ~THE BEST OF HOME MADE 家族~』

【初回生産限定盤】
KSCL-2350~51
¥3,900(税込)

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『家宝 ~THE BEST OF HOME MADE 家族~』

【通常盤】
KSCL-2352
¥2,800(税込)

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簡単ソウル講座と【(G)old & new】続・入門編〜その参〜
ちょいとご無沙汰ですぅ。

3曲目、いってみまひょ。

本日ご紹介したい楽曲はこちら!

『FREE』

この曲は、Mr.フリーソウルことTerry Callier(テリー・キャリアー)の「Ordinary Joe」をサンプリングして作られています。めちゃめちゃ名曲です☆

Terry Callier - Ordinary Joe



それをATSUSHIが、MPCでチョキチョキし、原曲のイメージを一新するような見事なパッチワークに仕立ててくれました。多分、パッと聴いてもどこをどうサンプリングしたのか分からないのでは??(サンプリングについては、前回の授業で触れましたね。プロローグ

とても、流麗で美しいトラックに仕上がっています。僕とHOZEが浮遊するように交互にラップのサビを乗せていてスゴく気持ちいいです。ラウンジやカフェとかでかかっていても良いかも。

このテリー・キャリアーのキャリアに軽く触れておきましょう。(ん?何か?)

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1945年生まれ今年67才になる彼の出身地は、なんと僕と同じシカゴです。シカゴは、質の良いミュージシャンがたくさんいるな〜(笑)彼の幼少の頃の友達は、簡単ソウル講座と【(G)old & new】入門編〜その六〜でも触れた同郷でミュージシャンのソウル界の巨匠、カーティス・メイフィールドやジェリー・バトラー。スゴい面子です。さすが、地元。

彼は、小さい頃にピアノを習っていたのですが後にギターリストになります。僕の勝手な憶測ですが、もしかしてカーティス・メイフィールドがギターだったから影響を受けて転向したのでは?な〜んて好き勝手に想像を巡らすのも音楽の歴史の楽しいところです。(ま、実際は寮の向かいの部屋にいた奴の影響らしいけど)

<カーティス先生>
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ただ、彼の場合は地元のコーヒーショップやフォーク・ハウスで歌い始めるので、そのスタイルに牧歌的で土着的な“フォーク色”が漂うことになります。それが、他のソウルシンガーとは肌触りが違う部分で、僕が彼を好きなところでもあります。(最近来日したときはバックバンドが全員白人だった!)

言うなれば、“白いフィーリングも持っている黒人のソウルシンガー”。

ややこしや〜かな?

つまり、日本人の心が解るジェロみたいな感じ?

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でも、きちんと教会、ゴスペルの素養もあるみたいな、、、(笑)

ま、それはさておき。彼の音源を聴いていると、そんな幅広さを感じます。

1962年に映画「キャデラックレコード」のモデルにもなった名門“チェスレコーズ”のオーディションを受けます。

<オススメの映画。ビヨンセの演技も歌も素晴らしい!>
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チャールズ・ステップニーというチェスレコーズのプロデューサー/アレンジャーに見いだされます。このチャールズ・ステップニーという人物が、実はソウルシーンにとっては避けては通れない最重要人物なのですが、今回は長くなってしまうので、、、あえて避けましょう(笑)

ま、宣伝も含めて説明するなら今日発売した僕らが掲載されている雑誌waxpoetics JAPANのバックナンバー14号と15号にこの人物については詳しく載ってあるので、そちらを是非ともチェ毛。

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当然、テリー・キャリアーのことも詳しく触れてありますよ。

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チャールズ・ステップニーは、残念ながら心臓発作で43才の若さで亡くなってしまうのですが、彼が手掛けた数々の名曲と偲ぶ声がここには満載に載っています。ま、二号に渡って特集されている時点でどれだけ影響力の強い人間だったか分かりますよね?あのアース・ウィンド&ファイアの結成/プロデュース/作曲にも深く関わった人ですよ。

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話は戻って、テリー・キャリアー。

アルバムを多数リリースするも、今ひとつ芽が出ず、彼はしばらく不遇の時代を過ごします。ただ、そのソングライティング技術が買われ、裏方に回ります。

そして、The Dells(ザ・デルズ)のために作ったこの楽曲がヒット。

The Love We Had Stays On My Mind

テリー・キャリアーっぽい、優しい曲調です。

この曲のヒットにより、彼は再び表舞台の出場権を勝ち取ります。そして、奇才チャールズ・ステップニーと組んで作ったのが、この『FREE』のネタにもなった“Ordinary Joe”も収録されている名盤「Occasional Rain」なのです。

<Occasional Rain>
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同じく名盤で、チャールズ・ステップニーが手掛け、翌年にリリースしたこちらも最高。

<What Color Is Love>
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ちなみに、この二作品はタワレコでなんと千円で買えるコーナーにあります☆とんでもない時代ですね。名盤をこんな安価で入手できるのですから。

80年代に入ると、彼の存在が次第に世間から忘れられていき、音楽家から一転、プログラマーとして生計を立てるようになります。そして彼はシカゴ大学で仕事を持ち、同時に社会学の勉強を始めるのです。なんて勤勉な方でしょう。

ただ、その後イギリスで巻き起こる“アシッド・ジャズブーム”の影響で再び彼の作品が評価され、世間から後押しされるようにカムバックを果たします。同時に日本でも起こる“フリーソウルブーム”もその火付け役を担ったところもあるでしょう。

浮いて沈んで、また浮いてのテリーキャリアーのキャリアです。

さて、受講生のみなさん。このたまに耳にする「“フリーソウル”や“アシッド・ジャズ”ってなんか聴き馴染みはあるけど、何だろう?」って思っている人も結構いるのではないでしょうか?

ノープロブレム。

ここは、簡単ソウル講座ですから。オモクソ簡単に荒く説明しましょう。

フリーソウルとは、橋本徹(はしもと・とおる)という(大阪市長じゃない人)を中心にセレクトされた、ジャンルレスで“カッコ良ければ何でもいい”という枠組みの音楽たちです。

彼が編集した有名コンピレーション、このシリーズを聴けばどういうことか分かると思います。きっと見たことありますよね?

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これが特に90年代によく流行りました。日の当らない楽曲たちがたくさん注目されそしてその価値が見直されました。テリー・キャリアーもその一人でした。

同じく、アシッド・ジャズ。

イギリスのクラブで起きたムーブメント(同時にレコードレーベルでもある)、要は“踊れるジャズ”とでもいいましょうか。代表的なイメージは、ジャイロクワイとかブラン・ニュー・ヘヴィーズ辺りか。

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キャリアーのこの曲が、そのアシッド・ジャズレーベルから再発され、大ブームを巻き起こします。

Terry Callier - I Don't Want To See Myself (Without You)



そんなことで、再び音楽シーンにカムバックしたキャリアーですが、ミュージシャンであったことを知らなかったシカゴ大学の人から「何やってんだ!お前!」ということで大学を辞めさせられます。

人の一生というのは不思議なものです。時に、自分の意図とは関係なく歯車が動き、いきなりステージが変わってしまうことがあります。

テリー・キャリアーの人生も、浮上したり沈んだり、、、。人の評価もどうなるか分からないものです。つまり、良い作品を作っていれば、いつかは誰かが、そして世間が放っておかないということなのでしょう。

KURO&S★Gのこのレアな活動も、きっといつか必ず評価されるときが訪れると僕は知っています。それまでは、ただ良い作品を地道に作り続け、そして磨き続けるのみです。フリーソウルが定義したように、ジャンルに関係なく、カッコ良ければいい。そして、カッコいい曲はソウル/魂がフリー/に解き放たれ、そして自由に誰の手にも渡るのです。

ま、願わくは、死後の評価ではなく生前が良いですけどね〜。

以下は、ライナーノーツから。

『FREE』

とてもオシャレな曲です。僕とHOZEで交互にサビを歌っています。ラップのような歌のような、とても不思議なメロディーです。浮遊感のあるトラックが、捉えどころのない自由人、ジプシーの生き方を表現していて、この詞の世界観とマッチしています。この曲は漂うように、心に染み渡らせるように、ただ音に身を委ねて聴いてもらえると嬉しいです。

ということです。

みんなもこのプロジェクトをきっかけに、過去の素晴らしい音楽に触れることで更に親しみをもってもらい、そしてその素敵なメッセージを受け取ってもらえたらボクはもう言うことナッシングです。

よろしくね〜。

今日の授業、3曲目終了。



追伸:
毎リハーサル後に、みんなで必ず集まって今日の練習を振り返って1人ずつ良かった所と悪かった所を言い合うようにしています。この時間がとにかく大切。それが建設的な発言へと繋がり、お互いの魂をすり合わせ、より良質なステージを作っていきます。そして、これが本番までのテンションを最高潮にしていくのです。

リハ後、すぐに録った音をまとめるシンガーのChakoちゃん。彼女が僕らにその日のリハ音源を送ってくれます。それを真剣な顔で確認しているHOZE。

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みんな、たった三日しかない公演に超〜命かけてます。

いつだって頼もしいBIG LUCK

ホント、こいつの才能はヤバすぎる。

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彼は、歌もコーラスも楽器も何でも出来ちゃうので、僕がイメージをバンド隊に話すときの橋渡しを担ってくれます。かといえば、音像を重ねるときの、ハーモニーラインもその場ですぐに作ってくれます。ギター、ベース、ドラム、歌、モノマネ、恐ろしく器用なやつです。彼が一人で歌う歌もめっちゃ良いです。

BIG LUCKのオリジナルはここで、がっつり聴けますよ。ホント、名曲揃いです☆

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『GOOD TIME ROLL』
UPTR-0001
PRICE:\2,000
1.So long
2.キミとボクの距離を近づけちゃお
3.Sha na na
4.Make it simple
5.Somtimes feat.KURO (HOME MADE 家族)
6.Maybe
7.Don't worry be alright
8.Parappa
9.Bring it on home to me
by hmk-kuro | 2012-04-30 22:36
伝えたいことが山ほどあります <その2>
昨日は、明日行われる「キューン20イヤーズ&デイズ」のリハーサルをがっつりしていたのですが(多くの仲間が来てくれてワイワイガヤガヤ楽しかった!)スタジオにKURO&S★Gのタオルの試作品が届きました!!

肌触り、色味、完璧です☆ 思わず頬ずりしてしまいました。

せっかくなので、明日「FUN HOUSE」で参加してくれるHOZEくんに持ってもらいましょう〜。

こちらがピンクタイプです。

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そして、こちらがブラック。

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きゃわうぃぃですね〜。

今年のグッドデザイン賞をあげたいほど良いです。さすが、敏感肌のタカシさんが手掛けているだけあってタオルには特別のこだわりがあります。

これを使ってほとばしるソウル臭を拭い、そして適材適所でブンブンしちゃって下さい。

さて、KURO&S★Gに関しては、実は個人的にとんでもなく嬉しいニュースがあります。実は、これをずっとずっとずっと言いたかった、、、。

皆さんは、今でもこれだけは発売日と同時に購入し、隅から隅まで読破するという愛読雑誌というのはありますか??

僕は一つだけあります。

これだけは、創刊当時から発売日には必ず購入し、文字という文字は舐めるように、誤字脱字を発見するほど隅から隅まで読み込みます。

その雑誌とは、waxpoetics JAPAN

かなりマニアックというか、いわゆる“その道の人”に特に読まれる日本のブラックミュージック界の最高峰の雑誌です。

ご多分にもれず、僕はそこの狂信者でございます。

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創刊以来ずっとファンで、僕が少年のように目をさらにして楽屋や移動中にこれを読んでいるところをMICROやU-ICHIは何度も見かけていると思います(笑)

インタビュー記事のみならず、リリースインフォメーションからライターさんや製作陣の名前、広告の記事、活字という活字を一粒も零さないように毎回全部目を通します。

そして、いつかこの雑誌に載ることが僕のひとつの夢でした。

それがなんと、、、。

なんと、、、。

僕らの希有な活動(リリースもせずにライブオンリーの特殊な音楽活動)がwaxのスタッフの耳に入り、インタビューしたいという申し出を受けたのです!!!!

こりゃね、大事件ですよ。

しかもね、KURO&S★Gとしては初の公のインタビュー。それが、日本のブラックミュージック界の最高峰の雑誌、waxpoetics JAPANだなんて、、、身が震えました。

ちなみに、waxは載りたくても容易に載れる雑誌ではありません。wax自体が興味を示し、基準を満たしていなければ載ることができないのです。それほど格式が高く、品質管理と純度性を創刊当時から一貫して頑に守っています。

各月の発行で、写真、デザイン、インタビュー、細部に至まで、その筋の超一流のこだわりが散りばめられてあります。

そして、今月号からサイズとロゴを一新し、新生 Wax Poetics Japan となります。ページ数も増量され、その記念すべきタイミングにKURO&S★Gが掲載されました。

で、、、僕の元に届きましたよ。

今月はPrince特集。

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裏表紙は、DJ Mitsu The Beats。

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今回は初回特典に、Mitsu氏のソノシート(レコード)付きです。

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相変わらず、MUROさんも載っています。

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そして、緊張しながら目次のページを繰ると、、、

ありました。KURO&S★Gの文字が(感涙)

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恐る恐る丁寧に、そのページへ、、、。

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ありました、、、。KURO&S★G、初の公のインタビュー!!!

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しかも、な、な、なんと見開き2ページで特集されています!!!

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ありがとうございます(号泣)!!!

嬉しすぎて、嬉しすぎて、もう何度も読み返してしまいましたよ。しかも、インタビュアーは一ノ木さんという僕が昔からよく読んでいた素晴らしいライターさんです。メンバー全員のコメントを(人数が多いのに!)きんちんと反映してくれています。その配慮にも大感謝です。

さらに嬉しいことに、雑誌と一緒に特典でおまけまで付けて送付してくれました!

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僕が大のwaxファンというのを聞いて、今回担当してくれた松永さんという方が気を利かせてくれたのです。ありがとうございます!!!

waxは決して、派手な広報活動をする雑誌ではないかもしれませんが、自分たちのスタンスを決して崩さず、好きなものをとことん愛し、守り、日本全国のブラックミュージックラバーズのために孤軍奮闘している本当に素晴らしい雑誌です。

そこの門戸が開き、KURO&S★Gが掲載されたことが本当に嬉しかったです。

発売日は、4月30日です。良かったらお近くの書店でぜひゲットしてみて下さい。僕もまた個人的に数冊購入します。

5月19日の東京公演は、waxpoeticsの方々も見に来てくれるそうです。おそろしく目が肥えた人たちなので、襟を正し、さらにさらに最高のステージを見せなくてはいけません。

クソヤバイライブとキレッキレのラップをかましますよ!!!

見とけよ!!!!

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(初のインタビュー時の写真。都内某所にて)
by hmk-kuro | 2012-04-27 19:37
伝えたいことが山ほどあります <その1>
<家族ニュース>

この頃トピックが満載すぎて、報道室は大変な状態です!

まずは、HOME MADE 倶楽部の皆様に朗報。

今年もFCライブを開催します。前回行われたファン投票によるライブ『オーダーメイド家族』に引き続き、今年はなんと『セミオーダーメイド家族』(笑)

これは、メンバーそれぞれが行いたい当日のライブプランを発表し、その熱〜いプレゼンを聞いてもらったうえで、一番観たいと思うメンバーのライブプランに投票してもらうというものです!

昨日、事務所でさっそくその第一回目のプレゼン会議が行われましたが、白熱しましたよー。

メンバーの個性が出ていて、どれが選ばれてもおかしくないです。あー、自分でプレゼンしたとはいえハードル上げたなぁ、、、。

「チケット」抽選申込受付は、2012年5月15日(水)からです。詳しくは、HOME MADE 倶楽部にて。


続いて、こちら。

STAND UP!JAPAN チャリティーオークションに、グループ史上初の最長ツアー「AKATSUKI」のバナー(DJ ブース台の前に飾るやつ)が出品されました。ドデカイサイン付きです☆

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35公演の、ファンと僕らの汗と涙と笑顔が染み込んだ、世界にただ一つだけのバナーです。ぜひ心ある方の元に届くことを願っております。そして、その義援金が少しでも東北の皆様の元気に繋がることを信じています。

■チャリティーオークション出品URL
HOME MADE 家族 ツアー使用 DJ用ブースバナー
http://bit.ly/JEyeRx
■チャリティープログラム
bit.ly/JVETmW

残り時間あと4日です!!


続いて、こちら。

東北に元気と言えば、まもなく行われる僕らの“届けよう!東海から元気を!!”です。

中日スポーツ誌にこんなにもデカデカと掲載して頂きました〜。

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ありがたいですね。本当に嬉しいです。地元をあげて応援してくれているのが伝わります。

僕らが出来ること、それは音楽を通して少しでも多くの義援金と元気を送り、継続していくこと。今回は、“みちのく未来基金”ということで子供たちの将来をサポートすることにしました。

僕ら自身、実際に現地に赴いたり、その他色々な機関のお話を聞いたうえで、最終的にこの国の未来を担うであろう「ギフト」つまり、震災で親を失った子供たちの未来を助けることにしました。

きっと子供の頃に体験した様々なことをバネにして、彼らが大人になったとき、それらをプラスに変えるだろうと信じています。


続いて、今度は個人的なニュースです。
by hmk-kuro | 2012-04-27 17:02
一日家族デー
今日は、朝5時に起きて名古屋にて届けよう!東海から元気を!!のキャンペーン活動をしてきました。

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NHK「さらさらサラダ」では、スタジオ生ライブで“サルビアのつぼみ”を歌わせてもらいましたよ。

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左:神門光太朗さん 右:さやか結さん

スタジオまで観覧しに来てくれた皆さん、本当にありがとうございます。

その後、FM AICHIにて「黒ちゃんのオンリーワンダフル」に出演してきました。たっぷり一時間、大切な話からアホな話まで。黒ちゃんのぶっ飛びトークは相変わらずでした。あの人のパワーには脱帽です。

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黒ちゃん、いつもありがとうございます!

そして、日頃からお世話になっている名古屋テレビ【メ〜テレ】に行き、家族fes.2012の収録など、諸々やってきました。

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今年は、メ〜テレ開局50周年の節目にあたり、僕らは真価が問われる三回目なので色んな想いが込められています。

頑張りますよ!!

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追伸:
いよいよGOOD TIME ROLLのCDの全貌が明らかにされたね!僕も参加しているのでぜひチェ毛☆

また詳しくココでも書くよ〜

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by hmk-kuro | 2012-04-25 23:59
熱くなる。
昨日の深夜にやっていたテレビ朝日の「ゲストとゲスト」は、すごく面白かったな〜。

たまたまテレビを付けたらやっていて、思わず観入ってしまいました。

毎回、異なるミュージシャンと芸人がお互いにプロフェッショナルとして深い話を引き出すという番組らしいのですが、昨夜の回は“いきものがかり”の水野良樹くんと“アンジャッシュ”の 渡部建さんの対談で、興味深い話がたくさん聞けて得した気分になりました。

両者ともすごく良質な質問を投げかけあっていて、素敵な掛け合いになっていました。

特に水野くんの作詞術にはハッとさせられました。彼自身、説明の仕方やトークが明瞭ですし、大変分かりやすかったです。あまり人を評価するときに使いたくない言葉ですが、、、彼、天才かも。

“歌詞は、極端が良い”

“男の気持ちで女性を描写するから、女性の代弁者になる”

“女性が女性を描写すると、失恋や傷ついた歌が多い傾向にある気がする”

“自分というイメージが出ない方がいい、むしろいきものがかりという存在も出ない方がいい”

“自分の気持ちよりも歌が単体で聴き手のパーソナルな部分とリンクすることが望ましい”

これだけ羅列していると、なんのことか分からないかもしれませんが、、、。同業者としては、ハッとさせられるパンチラインだらけでしたよ。

ただ、彼は書いたものを自分で歌うわけではないので、その辺りはシンガーソングライターとはちょっとだけ感覚は違うかもしれませんが。特に、ヒップホップの世界、ラップになると“俺イズム”つまりはセルフボースト(自己賛美)という文化背景が根底にありますから、「自分の気持ちを歌にしてなんぼ」の世界なので、なかなか一概には言えないかもしれません。でも、バランス感覚を養う意味で大変勉強になりました。

その後、渡部さんが「もし現存する世の中の楽曲で、あの曲が自分のものだったらいいな〜と思う作品は何ですか?」という面白い質問に、水野くんが選んだ曲と理由がまた素晴らしかった。

彼は、しばらく悩んだあと「上を向いて歩こう、ですかね」と答えたのです。

その理由に、“あの曲は極端なシチュエーション、例えば誰かが亡くなったお葬式のあとに聴いても特別だし、ただ単に日常生活レベル、例えば会社で嫌なことがあった帰りに聴いても響くし、ともすれば、東北大震災のような国の大惨事のときには人々を鼓舞する楽曲としても祭り上げられる。でもまた教室の片隅にいる女の子にパーソナルなものとして戻ってくることができる。さらに、あの曲を作った中村八大、永六輔、坂本九の制作者の顔もそこまでは浮かんでこない。つまり、歌が単体としてきちんと独立し、人々の心とリンクしている”

(昨夜、一度だけ観たものなので正確性はあしからず)

とまあ、こう言ったのです。これはつまり、彼が冒頭でも述べていた“自分というイメージが出ない方がいい、むしろいきものがかりという存在もない方がいい”ということの極みだと思います。

僕はちょっと前に、佐藤剛著の「上を向いて歩こう」を読んでいたので、この部分の彼の見解には大きく頷くものがありました。

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この本は、「上を向いて歩こう」がなぜ海を飛び越え、アメリカで一位を獲り(未だかつてこの曲だけ!)そして世界的名曲になったのかということが、著者の綿密な調査と研究により、すごく分かりやすく書かれています。オススメですよ☆(きっと、水野くんも読んでいるんじゃないのかな??)

いやー、面白い番組が始まったもんです。

「ゲストとゲスト」という形態も面白いです。番組の最後に、構成作家の名前を見たらあの高須光聖さんだったので流石だな〜と。

来週も楽しみです。さっそく録画予約してしまいました。

さて、僕らもそんな名曲を目指しますか〜。

昨日、観たその番組をさっそくメンバーに僕が熱弁したは言うまでもありません(笑)

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by hmk-kuro | 2012-04-24 21:46
アリル「Wait For You feat.KURO from HOME MADE 家族」
<家族ニュース>

すでに知っている方もいると思いますが、僕らのコンピレーションアルバム“FAMILY TREE ~Side Works Collection Vol.1”にも参加してくれた有川琴美改め、アリルの1stシングル「Wait For You feat.KURO from HOME MADE 家族」のMUSIC VIDEOが公開されました。

それが、こちら〜☆



すごく綺麗なMUSIC VIDEOです。早朝の日が昇る、澄んだ空気のなかで撮影されています。そこに、まだパーマかけたての僕がいます(笑)

アリル、女性になったねー。まだあんなにちっさかったのに(親戚のおじさん目線)RYUKYUDISKOのメジャー3rdシングル“夢のFUTURE”に十代で抜擢されて、SUMMER SONIC 07やROCK IN JAPAN FESに出演して、僕らのCIRCLEツアーにも参加して何カ所か一緒に回ったね〜。

そんなカワイイ妹が、お兄ちゃんたちの“Wait For Me”がどうしても好きだからアンサーソングを作りたい!って何度も何度も書き直したクシャクシャの歌詞カードを見せながら、この曲にかけた想いを熱弁していたのを聞いていて思わず微笑ましくて笑ったよ。

ラッパーとして、少しは花を添えることができたかな?

彼女は今マネージャーと二人で、この曲をひっさげ、電気自動車「i-MiEV」で史上最もECOな全国ライブツアー「アリル LIVE TOUR 2012~it’s a little world~」(沖縄を除く46都道府県)をスタートさせています。

アリルとマネージャーだけの二人三脚、、、スゴいことです。

どうかくれぐれも安全運転で無事に完走してくれることを願っています。46都道府県のイオンモールを中心とした無料インストアライブなので、お近くの方はぜひ見に行ってあげて、一声かけてあげて下さいね☆

そんなアリルの渾身の思いが詰まった、記念すべき1stシングル「Wait For You feat.KURO from HOME MADE 家族」の着うた®、着うたフル®の先行配信は明後日4月25日からです!

アリル:a little

小さな一歩も踏み出せば、夢にまた一歩近づく!

ガンバレ、アリル!!

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追伸:
いよいよ通しリハーサル、始まりましたー。
すでに二回ほどやりましたが、、、なかなか良い感じです☆
家に帰ってからリハ音源を何度も聴き直してチェックしていますが、我ながら何度か鳥肌が勃起しました(笑)ま、まだまだ詰めますがね〜。ただ、そろそろ引き算をして研磨作業が必要になってきたかな。ここから!ここから!

アリル「Wait For You feat.KURO from HOME MADE 家族」 _f0182998_18101358.jpg


お馴染みのツーショット、都内某所にて。
今年35才になるアラフォー(なんでも四捨五入すな!)身を粉にしてガンバってます。
by hmk-kuro | 2012-04-23 18:13
KURO&S★G一般発売開始!!!
今日からKURO&S★Gの一般発売が始まりました!

■一般チケット発売日:2012年4月21日(土)
■料金:4,200円(税込・お土産付き)
○Front Act:SMELLS GOOD with GTR Family
※入場時ドリンク代別途必要
※入場は整理番号順
※未就学児童入場不可

そして、早速朗報です☆

なんと名古屋と大阪はもう即完したそうです!!

みなさん本当にありがとうございます(感涙)

なんせ“リリースもしていないのに、リリースツアー”ですよ!?こんな無謀なプロジェクトに参加して頂き、その心意気に死ぬほど感謝しています。ますます身が引き締まります。必ず楽しませて、素敵な空間を演出できるように気合いを入れてお届けすることをここに誓います☆

さて、約束の今回のKURO&S★Gグッズの一部をチラッとだけお見せしますねー。

なんと、前回はタオルだけでしたが、、、

今回は三公演もやるということを祝して、まずはT-シャツを作成しました!

それがこちらです!!!(PCでクリックして大きくして見てね)

BLACK×PINK

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YELLOW×WHITE

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めちゃ可愛くないですか??

色もデザインもみんなで一生懸命考えましたよー。この三公演のみの販売となります。コレを着たらあなたもソウルの塊。普段使いもできるものにしました。

そして、当然、今年もタオルを作りました。

それが、こちら!!!

BLACK×PINK

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PINK×YELLOW

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どうですか??このレトロ感満載の、60年代を彷彿とさせるようなフォントとデザイン。

コレでほとばしるソウル汗を拭き、そしてブンブンに『Shine』の時間で回しちゃって下さい☆

あとねぇ〜

えどねぇ〜

うんとねぇ〜

まだこれだけじゃないんだなー。

今回は、さらにもう何品かあってね、、、

それが、超〜キュートでヤバいんだけど、、、

ま、それは次回にしよう!!

楽しみは少しずつだね。

とにかくさらにさらに頑張るよ!!!

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by hmk-kuro | 2012-04-21 17:51
簡単ソウル講座と【(G)old & new】続・入門編〜その弐〜
へーい、エビバデー。スゴロクのようによく動く、123456!

いよいよ明日!KURO&S★Gの一般発売日ですよ!

■一般チケット発売日:2012年4月21日(土)
■料金:4,200円(税込・お土産付き)
○Front Act:SMELLS GOOD with GTR Family
※入場時ドリンク代別途必要
※入場は整理番号順
※未就学児童入場不可

お土産付きってのが、イイネ(笑)いやー、ドキドキしますな〜。


それでは、本日も二曲目いってみまひょか!

今日ご紹介する楽曲はこちら☆

『B.B.Q.』

でも、この曲、、、実はサンプリングしていないオリジナル音源なのです〜。

だから授業終わり!

いや、ウソ。それじゃ、意味がありません。(誰、ちょっと長いブログ読むの大変だからって安堵したやつ?)

一応、イメージした原曲ってのがあります。曲調は違いますが。

それが、こちら!

Main Source ft NaS & Fatal - Live At The BBQ


1991年にドロップされたヒップホップクラシック(名曲)、『Live At The BBQ』。

ちなみに、Jay-Zと双璧をなすカリスマラッパー“NAS(ナズ)”は、この“Main Source(メインソース)”というグループの、この曲に抜擢されて初めて世の中にデビューしました。

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ここ最近、よく日本に来ているから名前ぐらい聞いたことないかな?

NAS(ナズ)は、類い稀なる文章力を持っていて、ストリートの現状を巧みな比喩を使って表現することを得意とするラッパーです。(そういうラッパーは、リリスシストと言います。)

ちなみに、あまり知られていませんが、彼の父はOlu Dara(オル・ダラ)と言ってプロのジャズミュージシャンです。オル・ダラだからと言って、「おるだら〜」と三河弁が得意なわけではありません。

彼がそんな父親と競演している名曲があるだら。

これが、それ。

超〜ブルージーで、めっちゃカッチョ良いですよ。

NaS and Olu Dara - Bridging The Gap (complete with lyrics)



実の父親からの語りで始まる冒頭とサビの絡みがいいですね。NAS、親孝行してるな〜。

“オレはミシシッピーで生まれ、NYに移り住んだ。そこで最初の仕事をもらった。オレは、若くて破天荒なやつだった。そこで息子が生まれ、そして、みんな奴のことをNASと呼んだ。オレは、言ったよ。こいつは人生で最高の男になるとな!”

親父と競演して、曲のなかでこんなこと言ってもらいながらラップで掛け合うって、超〜良くね?

それに対してまたNASが、

“親父の方こそ、最高だぜ!”

と言うわけです。Yeah!POP!NAS、最高だぜ。

少し話が逸れましたが、音楽にはこんな形のコラボレーションもあり、そういった背景を知ることでまたより楽曲を楽しめる良い好例だと思います。

それと同じように、ヒップホップに限らず、音楽というのは様々なインスピレーションやコラボレーションを受けてアイディアが発案され、曲が完成されていきます。そう思うと本当の意味で“オリジナル”というのはないのかもしれませんね〜。僕らはただ“見いだすだけ”なのかもしれません。

例えばこのイメージの発案となった楽曲“Main Source ft NaS & Fatal - Live At The BBQ”は様々な楽曲がサンプリングされて、一つの曲となっています。

聴いてみて下さい。まさにパッチワークの極みだと思います。
どこをどう使用しているか分かりますか?

原曲をよく聴いてからまた聴くと、バラバラのパズルを探すようで面白いですよ。

Bob James - Nautilus



Melvin Van Peebles - Won't Bleed Me



思わず「ダッチョー!、ダッチョー!」と叫びたくなる 部分の元ネタ。

vicki anderson land of milk and honey




ねー。スゴいですよね。全然違う曲たちをアイディアと工夫だけで一曲にしてしまうのですから。こんなすごい神業をやってのけてしまったのが、Main Sourceの司令塔、ラージ・プロフェッサーというプロデューサーです。

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ヒップホップに革命を起こした伝説のトラックメイカーとして今も尊敬されています。

つまり、世代を越えて親父とNASがコラボしたように、音楽も何か強烈なものに影響を受けて、そしてそこに自分なりのスパイスを見いだし、また新たな命が生まれるのです。

KURO&S★Gの『B.B.Q.』では、屈強のソウルシンガーBIG LUCKを大々的にフィーチャーして、さわやかな夏のパーティーチューンを作ってみました。

この曲は、ライブでお客さんとちょっと面白いコール&レスポンスをして、サビでもそれをやりながら、みんなとバーベキューに行くような気分にさせちゃおうと思っています。

音源を聴いていなくて大丈夫。心配しなくても僕らがうまくリードするから☆

この曲は、最高に気持ちいいですよ。ちなみに、自分のバースでは原曲よろしく「ダッチョー!、ダッチョー!」の部分を取り入れていますから、その辺も要チェ毛です(笑)


以下は、HPのSONG LISTから。

14. B.B.Q.
前回の『Blow My Mind』に引き続きサマーアンセム第二弾です。今回のテーマは、最高の仲間とバーベキューに行くまでのワクワク感を歌にしてみました。なんとサビはBIG LUCKに担当してもらいました。今回のKURO&S★Gは、ChakoちゃんにしろBIG LUCKにしろ、全員で曲をお届けしようと思っています。それぞれがソロをとる場面もたくさん出てくるので、隅から隅まで見逃せませんよ!



ということです。

みんなもこのプロジェクトをきっかけに、過去の素晴らしい音楽に触れることで更に親しみをもってもらい、そしてその素敵なメッセージを受け取ってもらえたらボクはもう言うことナッシングです。

よろしくね〜。

今日の授業、2曲目終了。



追伸:
明日の一般発売日に、(もし間に合えば)KURO&S★Gのグッズもチラ見できたらしますね〜。

これは、前回の。カーイーよね!
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by hmk-kuro | 2012-04-20 17:52
All Ways 遊べ〜
いよいよ、あと9日でこのイベントです。

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キューンミュージック20周年記念イベント『キューン20 イヤーズ&デイズ』

僕らが所属するレーベルの記念祭です。

この日は素晴らしい仲間が集まってくれます☆

家族fes.でもやれそうな豪華メンツがリキッドルームに集うのです。スゴいことですよ。

てか、主催する僕らが一番ワクワクしています。だって、セッションはホントに楽しいですから。

お互いに刺激しあって、相乗効果の極みに達します。

もちろん彼も参加します。

H.O.Z.E. 通称 ノリユキ・ハセガワ。

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やる曲は、当然FUN HOUSE。

あれは、TUT-1026、KAMEと一気に昔に戻ることができるんだよねー。

歌っているときの僕らの顔に注目です。なぜなら、超〜素だから(笑)

楽しみにしていてね〜。


追伸:
今月は、月間走行距離200キロを越えそうです。

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by hmk-kuro | 2012-04-19 23:59
簡単ソウル講座と【(G)old & new】続・入門編〜その壱〜
は〜い、みなさん!

二年ぶりに帰ってきましたよ、この授業。題して、、、

『簡単ソウル講座と【(G)old & new】続・入門編〜その壱〜』です。

まだ入門編という(笑)

ま、難しい話はよしとして、ここでは当日をさらに楽しめるように音楽の楽しさを少しでも伝えることができたらな〜ぐらいの内容です。

基本理念は、前回のプロローグと変わらず、事の発端は日頃の感謝を込めた僕からファンのみなさまへの逆びっくりプレゼント企画からでした。

そして、どうせ送るならとことん“手作り”で、いつもとはちょっと違う自分を見せようと思い、突き詰めた結果がこのバンドKURO&S★Gです。

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やっぱミュージシャンができることは音楽。音でお返しするのがスジです。

ただ前にも書いたように、この活動はみんながHOME MADE 家族を追いかけながら、個人的に手紙をくれたり、プレゼントをくれたり、ラジオを聴きに来てくれたり、イベントに応募してくれたり、CDやライブ以上に僕らにしてくれているのと同じようなことです。

僕もHOME MADE 家族、プラスアルファ頑張る時間です。

さ、本題に入ります☆

“作り方”も“在り方”も違う【No Release, Live Only】という異常な形態のバンド、KURO&S★G。音源を聴いたこともないみなさんの前でライブを、それもツアーをするというのは常軌を逸していますね(笑)

でも、前回のワンマンで僕は確信しています。音楽は届くのだと。そして、届けるものなんだと。

元来、音楽はそういうものでした。人から聴いたり、たまたまその場に居合わせたり、カバーされたり、口伝えで人から人へと広がっていきました。有名無名問わず、今も昔も良いものは良いのです。

当日、僕らの口から初めて発せられる、言葉やメロディーが“音源”です。

バンドの指先や手のひらから奏でられるサウンドが、みなさんが初めて出会う“音源”です。

コンマ何秒、瞬間、瞬間、次から次へと連綿と重なる音のタペストリーが、あなたの耳と心と体全体に襲いかかり、そしてまた瞬時に過ぎていきます。

なんて、スリリングなんでしょう。

大阪、東京、名古屋とたった三日間しか聴くことができません。

すべてが、音楽の1ページ。瞬間の芸術。超〜儚い(笑)

だから一つも漏らさず、浴びて欲しい。

それゆえの、この授業です。

過去の鉱山から金脈を掘り当て、新しく生まれ変わらせる集団KURO&S★G。

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タイトルの【(G)old & new 】には、そういう思いが込められてあります。

ある人たちには“新しく”、ある人たちには“懐かしく”聴こえます。

コホン。前置きが長くなりましたが、、、そんな第一回目の授業はこの曲から!

『Arguments』

これは、The O'Jaysの「992 Arguments」という曲をサンプリングして作ってあります(サンプリングの説明に関しては、プロローグ参照)



聴いてすぐピンときた方もいたかな?

そうです、KURO&S★Gのサイトにいくとかかっているアレですね。

軽快なピアノと流麗なストリングスが絶妙に絡む、エキサイティングな楽曲です。

なぜ、エキサイティングなのか?それは、このタイトルが表している通り「992 Arguments」(992個ものいさかい/論争)、つまり男女間の言い争いを歌っている曲だからです。

“ビールを買いに行くこともできねーよ、だって家に帰ればまたお前から文句を言われるからさ”

まるで、うちの親父と母ちゃんのことを歌っているみたいです(笑)

今も昔も男女間はエキサイティングですね。

これは、72年に発表された超〜名曲、The O'Jays - Back Stabbers<裏切り者のテーマ>のアルバムのB面に収録されていました。これは聴いたことないかな?

The O'Jays - Back Stabbers<裏切り者のテーマ>



1958年オハイオ州で結成された彼らは、改名したり、いくつかのレコード会社を経て、71年にフィラデルフィア・インターナショナルに移籍し、Back Stabbers<裏切り者のテーマ>のビッグヒットでようやく成功への足がかりを掴みました。

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このフィラデルフィア・インターナショナルというレーベルと、その要であるプロデューサー、ケニー・ギャンブル&リオン・ハフについては過去のこの記事を読んで頂けるとよく分かると思います。

簡単ソウル講座と【(G)old & new】入門編〜その十二〜

それと同じぐらい今回紹介したいのは、この二人。

ジーン・マクファーデンとジョン・ホワイトヘッド。通称、マクファーデン&ホワイトヘッド。

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彼らもケニー・ギャンブル&リオン・ハフと同じく、フィラデルフィア・インターナショナルに多くの名曲を残し、そしてこの The O'jaysにもその恩恵をもたらせました。

しかも何を隠そう、この二人が最初にフィラデルフィア・インターナショナルに売り込んだ楽曲がこのBack Stabbers<裏切り者のテーマ>であり、それがミリオンヒットに輝き、それまで鳴かず飛ばずだったThe O'Jaysを一気にスターダムへと押し上げたのです。

あー、出会いってミラクル☆

吉岡正晴さんの名著「ソウル・サーチン」にこんな面白いエピソードが書いてあります。

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力作、Back Stabbers<裏切り者のテーマ>をフィラデルフィア・インターナショナルの名プロデューサー、ケニー・ギャンブルに売り込みに来た、マクファーデン&ホワイトヘッド。

そのせっかくの名曲をギャンブルは、The O'Jaysに歌わせるという。

二人は「は?誰それ?ヤダ」的な感じ。

でも、少しでも音楽業界と関わりたい彼らはそれを渋々了承。

そして当日、The O'Jaysの面々がスタジオでこれを受け取ったら、「こんな曲、歌いたくない」という(笑)しかも、楽譜を床に放り投げる始末。

そのとき、歴史が動いた、、、じゃなくて、そのとき、名プロデューサーのギャンブルがこう言ったそうです。

「いいか、君らはまだゴールド・レコード(百万枚売れたシングル)さえ持っていないのだろう。この曲がどうなるかなんて君たちにわかるのかね」

メンバーは、仕方なく楽譜を床から拾い上げ、このBack Stabbers<裏切り者のテーマ>をレコーディングしたのです。

そしてそれがなんと、ケニー・ギャンブル&リオン・ハフにとっても、ルーキー作曲家チーム、マクファーデン&ホワイトヘッドにとっても、記念すべき初のミリオンセラーとなったのです。

(て、、、偉そうに言っていたギャンブルにとっても初のミリオンセラーだったんかい!ってちょっとだけ思ったけど。)

とにかく、名曲の裏には面白いエピソードが潜んでいるものです。

その後、全幅の信頼を寄せられたマクファーデン&ホワイトヘッドはThe O'Jaysに様々な楽曲を提供していきます。

この僕らがサンプリングした「992 Arguments」もその内のひとつです。

今までの例にならって、原曲の内容もサンプリングし、男女間のいさかいについてHOZEと交互にラップしています。すげー、ファンキーなBPMに、言い訳がましい男の言い分をめっちゃカッコ良くラップしています(笑)

以下は、HPのSONG LISTから。

13. Arguments
男女の間でよくある争いごとを歌にしてみました。サビはセクシーダイナマイトChakoちゃんと、僕ら男性陣で交互に掛け合う感じで構成されています。ライブで僕らとChakoちゃんの面白いやりとりを再現できたらなと思います。でも結局、女性には勝てないんですよねー。当日は、多くの女性を敵に回しそうな気がします、、、。どうかお手柔らかに。


すでにリハから、僕ら男性陣はタジタジの状態です。



ということです。

みんなもこのプロジェクトをきっかけに、過去の素晴らしい音楽に触れることで更に親しみをもってもらい、そしてその素敵なメッセージを受け取ってもらえたらボクはもう言うことナッシングです。

よろしくね〜。

今日の授業、1曲目終了。


追記:
この終わり方、懐かしいね〜。
by hmk-kuro | 2012-04-18 18:42
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