渋谷ループそしてららぽーと横浜へ来て下さった皆さん、
本当にありがとうございました！！

まずは18日、渋谷ループ！
バイオリン雨宮麻未子、ギターはお初、梶原健生さん。

まみりんはいつものマリア級の微笑みと、神がかった音色を奏でてくれました。
梶原さんは柔らかい音と、茶目っ気たっぷりなお人柄で、
お初とは思えない安心感でした。

今回は、40分あったので、
普段ライブであまり登場しないような歌も織り交ぜようと、
怖い女シリーズの「時効」という曲を、リハーサルで弾き語りしてみたら、
ギターの梶原さんがお気に召した様子で「崖が見える！」というお告げまで
頂きました♪

そしてこの日は5月18日という事もあり、口の滑りががよく、
ちょうど1年後の5月18日のワンマンライブの事を、
フライング発表してしまいました！

正式な発表は、メルマガにて近日中にお伝えできるかと思います！

それに向かっていく自分の思いも含めて。

そして、
19日はららぽーと横浜へ来て下さった皆さん、
本当にありがとうございました！！








傘マークまみれだった天気予報が嘘のように晴れて、
雨女（ウジョ）と呼ばれ続けた過去はこの日をもって封印！

ららぽーと横浜のセントラルコートは、清々しい雰囲気の会場で、
隣の噴水で、はしゃぐ子供達や、ステージ前の階段で食事を楽しむ人達や、
360度見渡す限りほのぼのムード一色でした。

今回は私自身の曲以外にも、
勝手に童謡メドレーや、勝手に歌謡曲メドレーを加えて、
渋めの曲もお届けしました。

それにしても歌謡曲は、何故こんなに心に沁みる曲が多いのでしょう。
時代を超えた浸透っぷりが、それを物語っていますね。

今後もインストアライブで、キーボードがある時は、
できるだけ色々な曲を歌っていきたいです。


2回目のステージで、「メッセージ」を歌ったら、
なんだかとっても、まさに自分の心境そのもので、
自分の歌に自分で励まされるという、自己完結ぶり。

皆さん1人1人に向かって、この歌を叫ぶように歌いたい。

「いつも心にいてくれるそれだけでどれほど支えられただろう」

「不安な時や迷ってもあなたの存在全てが力になる

　だからずっとありがとう」


次回は5月26日（日）CIAL鶴見〜〜！！