神川町冬桜祭りありがとう! |
昨日は、神川町、冬桜祭りに来て下さった皆さん、
本当にありがとうございました!!
やはり雨も一緒に連れてきてしまったようで、神川町に近づくにつれ、
雨足が強くなる傾向が見られました。
城峯公園の冬桜は、白に近い色で、雪のようにしずしずと咲いていました。

この日は空が白っぽかったせいもあり、
空と同化しているようにも見えて、幻想的でした。
そうそう、吐く息も白かった。
手がかじかむくらいの寒さだったので、
最後まで見ていてくれたお客さん、とても有り難かったです。
都内からもたくさんの方々が来て下さいました。どうもありがとう。
今回、この冬桜祭りで「希望の桜」を歌いにいくつもりで行きました。
冬桜と言えば、ワンピースのチョッパーのヒルルクの桜も冬桜ですよね。
なのでもちろん「piece of the love」 も歌いました。
そして、「愛を信じたい」という大好きな八代亜紀さんの歌も、
ご年配の方も多いと聞いていたので、歌ってみたら、
口づさんでくれている方がいらっしゃいました^^
ステージが終わった後、ライブを聞いて下さっていた、
神川観光協会会長が、「希望の桜」を聞いて感動したと、
ステージに上がって下さり、
花束ではないけど、これをと言って、特別栽培米3キロを頂きました (T-T)

嬉しすぎるお言葉とお気持ちに感激。
心の中で観光大使に立候補しました。
そして、こちらの梨ジュース。こちらは神川町産梨100%を使用した、
美味しくて濃厚なジュースです。
小さい瓶のものを、この日はステージドリンクとして
贅沢にも飲んでいたのですが、ステージ後、「ありがとう」と言って、
梨ジュースのブースの方が大きな瓶のこのジュースをプレゼントして下さいました。
心の中で、再度観光大使に立候補しました (T-T)
温かい人達と触れ合えたここ、神川町。
観光協会会長とのツーショット。

雨のため、お会いする事ができなかったのが残念でしたが、
神じいとなっちゃんが、マスコットキャラクターです♪
そして、もう一つ、素敵な出会いが。
それは梨ジュースのブースで出会った大畠さん。通称「豚姫」♪
この方はご自分の事を豚姫と呼んでいて、「姫豚」という豚を愛情たっぷりに育て、
販売している方なのです。
豚姫が販売する姫豚、というキャッチフレーズで、全国どこへでも、
安心安全な豚を「姫豚工房」というサイトから直送しています。
大畠さんは、私の歌を最前列で聞いてくれていて、
自分の娘のようだと言って、涙を浮かべ、CDまで買って下さり、
姫豚を送るからと住所まで聞いてくれました。
私はそれにかなり感激しましたが、
大畠さんが、家族で一頭一頭、大切に育てている豚に、
愛情と自信を持っている事、それを生き甲斐にしている事に、
なおさら感動しました。
こういう人は本当に素敵で輝いていますよね。
大畠さんは豚姫ブログというブログを書いているのですが、
そこにも、色々と思いが書き記されています。
そこに書かれているプロフィールにまた感動。
まさに自分と全く同じだ!とさらに嬉しく、誇らしく思いました。
それがこのプロフィールです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも豚のことばかり考えている豚姫です。
おとうちゃんと一緒に、より安全安心で美味しい豚肉を作ろうと、
日々精進している農場のおかあちゃんです。
多くのファンにおされ、姫豚工房を立ち上げ、直販を始めました。
不慣れなことばかりですが、豚肉に関してはプロとして自信を持ってお届けいたします。
「美味しい」といってもらえることが、この上ない喜びです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私も、いつも歌のことばかり考えている歌姫です。
「感動した」といってもらえることが、この上ない喜びです。
エネルギッシュで、キラキラしている大畠さん。(写真左のショートヘアの方。)
また会いたいです。

大畠さんが、大切に育てている姫豚も、
注文して、札幌のお父さんお母さんに食べてもらおうと思います。
大畠さんが皆さんに差し上げていた、
天然温泉「かんなの湯」の割引券付きパンフレット、
これはもう行くしかないと思い、
スタッフと4人で、帰りに寄って帰りました。
館内のレストラン神蔵というところに入ったら、
なんと、また会いたいと思っていた大畠さんに再会!

大畠さんの可愛いイラスト付きで、愛情豚、姫豚のソテーが、
オススメメニューに (*´∀`*)♪ 嬉しい!!
こういう風に色んな地で広がっているのは、
姫豚の美味しさはもちろんの事、
大畠さんの愛情や情熱によるものなんだろうなぁとしみじみ感じました。
神川町、また是非行きたいです。
11月23日にはたくさんの方が願いを書いたキャンドルで、
キャンドルナイトが行われるようです。
私もしっかり願いを書き記してきました。
来年のコスモス祭りは是非行ってみたいです。
最後に、
かんなの湯受付前にある、大きな水槽のようなものに、
ドクターフィッシュという魚がいて、皮膚の角質を食べてくれる魚だそうです。
私は知らなかったのですが、スタッフに無理矢理トライさせられました。笑
魚達の異常なまでの群がりっぷりにびっくり。
くすぐったい以外のなにものでもなかったですが、
魚の動きが絶妙で面白かったです。

本当にありがとうございました!!
やはり雨も一緒に連れてきてしまったようで、神川町に近づくにつれ、
雨足が強くなる傾向が見られました。
城峯公園の冬桜は、白に近い色で、雪のようにしずしずと咲いていました。

この日は空が白っぽかったせいもあり、
空と同化しているようにも見えて、幻想的でした。
そうそう、吐く息も白かった。
手がかじかむくらいの寒さだったので、
最後まで見ていてくれたお客さん、とても有り難かったです。
都内からもたくさんの方々が来て下さいました。どうもありがとう。
今回、この冬桜祭りで「希望の桜」を歌いにいくつもりで行きました。
冬桜と言えば、ワンピースのチョッパーのヒルルクの桜も冬桜ですよね。
なのでもちろん「piece of the love」 も歌いました。
そして、「愛を信じたい」という大好きな八代亜紀さんの歌も、
ご年配の方も多いと聞いていたので、歌ってみたら、
口づさんでくれている方がいらっしゃいました^^
ステージが終わった後、ライブを聞いて下さっていた、
神川観光協会会長が、「希望の桜」を聞いて感動したと、
ステージに上がって下さり、
花束ではないけど、これをと言って、特別栽培米3キロを頂きました (T-T)

嬉しすぎるお言葉とお気持ちに感激。
心の中で観光大使に立候補しました。
そして、こちらの梨ジュース。こちらは神川町産梨100%を使用した、
美味しくて濃厚なジュースです。
小さい瓶のものを、この日はステージドリンクとして
贅沢にも飲んでいたのですが、ステージ後、「ありがとう」と言って、
梨ジュースのブースの方が大きな瓶のこのジュースをプレゼントして下さいました。
心の中で、再度観光大使に立候補しました (T-T)
温かい人達と触れ合えたここ、神川町。
観光協会会長とのツーショット。

雨のため、お会いする事ができなかったのが残念でしたが、
神じいとなっちゃんが、マスコットキャラクターです♪
そして、もう一つ、素敵な出会いが。
それは梨ジュースのブースで出会った大畠さん。通称「豚姫」♪
この方はご自分の事を豚姫と呼んでいて、「姫豚」という豚を愛情たっぷりに育て、
販売している方なのです。
豚姫が販売する姫豚、というキャッチフレーズで、全国どこへでも、
安心安全な豚を「姫豚工房」というサイトから直送しています。
大畠さんは、私の歌を最前列で聞いてくれていて、
自分の娘のようだと言って、涙を浮かべ、CDまで買って下さり、
姫豚を送るからと住所まで聞いてくれました。
私はそれにかなり感激しましたが、
大畠さんが、家族で一頭一頭、大切に育てている豚に、
愛情と自信を持っている事、それを生き甲斐にしている事に、
なおさら感動しました。
こういう人は本当に素敵で輝いていますよね。
大畠さんは豚姫ブログというブログを書いているのですが、
そこにも、色々と思いが書き記されています。
そこに書かれているプロフィールにまた感動。
まさに自分と全く同じだ!とさらに嬉しく、誇らしく思いました。
それがこのプロフィールです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも豚のことばかり考えている豚姫です。
おとうちゃんと一緒に、より安全安心で美味しい豚肉を作ろうと、
日々精進している農場のおかあちゃんです。
多くのファンにおされ、姫豚工房を立ち上げ、直販を始めました。
不慣れなことばかりですが、豚肉に関してはプロとして自信を持ってお届けいたします。
「美味しい」といってもらえることが、この上ない喜びです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私も、いつも歌のことばかり考えている歌姫です。
「感動した」といってもらえることが、この上ない喜びです。
エネルギッシュで、キラキラしている大畠さん。(写真左のショートヘアの方。)
また会いたいです。

大畠さんが、大切に育てている姫豚も、
注文して、札幌のお父さんお母さんに食べてもらおうと思います。
大畠さんが皆さんに差し上げていた、
天然温泉「かんなの湯」の割引券付きパンフレット、
これはもう行くしかないと思い、
スタッフと4人で、帰りに寄って帰りました。
館内のレストラン神蔵というところに入ったら、
なんと、また会いたいと思っていた大畠さんに再会!

大畠さんの可愛いイラスト付きで、愛情豚、姫豚のソテーが、
オススメメニューに (*´∀`*)♪ 嬉しい!!
こういう風に色んな地で広がっているのは、
姫豚の美味しさはもちろんの事、
大畠さんの愛情や情熱によるものなんだろうなぁとしみじみ感じました。
神川町、また是非行きたいです。
11月23日にはたくさんの方が願いを書いたキャンドルで、
キャンドルナイトが行われるようです。
私もしっかり願いを書き記してきました。
来年のコスモス祭りは是非行ってみたいです。
最後に、
かんなの湯受付前にある、大きな水槽のようなものに、
ドクターフィッシュという魚がいて、皮膚の角質を食べてくれる魚だそうです。
私は知らなかったのですが、スタッフに無理矢理トライさせられました。笑
魚達の異常なまでの群がりっぷりにびっくり。
くすぐったい以外のなにものでもなかったですが、
魚の動きが絶妙で面白かったです。

by hanzakiyoshiko
| 2012-10-29 13:09