ハンザキサンショウウオ様にご挨拶 |
大阪の続き〜
半日しかなかったので、お寺の後、足早に京都水族館へ。
目的は、ハンザキサンショウウオとの面会と、
サンショウウオグッズの視察のみだったので、

入り口で「イルカのパフォーマンスは終了しました」に出会っても、
ヘコむ事無く突き進みました。
なご〜り〜雪が〜♪
そして、最初に現れたのが一番のメイン、オオサンショウウオでした。
いきなりの目的達成に、まずは、ハンザキタオル(サンショウウオバージョン)と、
記念撮影。

そしてご本人登場。

幾重にも折り重なるサンショウウオ。
ずっと水槽の隅にこの状態で、身動き一つせずでした。
写真などはこれまで見ていましたが、実物は、
ビジュアル、佇まい、共に期待以上でした。何時間でも見ていられそうです。
下の子はどうやって出るんだろうという疑問を残したまま、次のゾーンへ。
サンショウウオの熱が冷めないうちに、原寸大のぬいぐるみが置いてありました。

被り物も豊富に置いてあり、
カメラマンが、自分達のカメラで無料で記念撮影をしてくれるとの事。
舞い上がって、マサエとこーしろーと、二パターン撮影。

軟体動物バージョン。

そして、カメラマンさん自身のカメラでもいつのまにか1枚撮ってくれていて、
1000円で販売というぬかりない行程が待っていました。
海のお魚だけじゃなく、水生昆虫など、水で生きる生き物全般が、
見られるのはとても魅力でした。

どこもノーマークだったオオサンショウオに焦点を当てて、
それをメインにした京都水族館は、流石です。
そして、このサンショウウオグッズの人気の高さ。

ここへ来て日本人の隠れサンショウウオ好きが発覚しました。
パスケースもサンショウウオだけ売り切れ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
いつもフューチャーされているイルカやアザラシやペンギンが心なしか寂しそう。

手広すぎるサンショウオグッズを大人買い。今後の研究も兼ねて。
どれも可愛いデザインでした。

2万円くらいするサンショウウオのぬいぐるみ。
これを背中にしょって帰ったらくうちゃんの時以上の注目浴びそう。

というわけで、サンショウウオとの一時を経て、
名前が同じという以上に色んな意味で親近感がわき、
さらに追求したくなりました。
来年8月の湯原温泉のハンザキ祭りに向けて、色々と研究してみます!
半日しかなかったので、お寺の後、足早に京都水族館へ。
目的は、ハンザキサンショウウオとの面会と、
サンショウウオグッズの視察のみだったので、

入り口で「イルカのパフォーマンスは終了しました」に出会っても、
ヘコむ事無く突き進みました。
なご〜り〜雪が〜♪
そして、最初に現れたのが一番のメイン、オオサンショウウオでした。
いきなりの目的達成に、まずは、ハンザキタオル(サンショウウオバージョン)と、
記念撮影。

そしてご本人登場。

幾重にも折り重なるサンショウウオ。
ずっと水槽の隅にこの状態で、身動き一つせずでした。
写真などはこれまで見ていましたが、実物は、
ビジュアル、佇まい、共に期待以上でした。何時間でも見ていられそうです。
下の子はどうやって出るんだろうという疑問を残したまま、次のゾーンへ。
サンショウウオの熱が冷めないうちに、原寸大のぬいぐるみが置いてありました。

被り物も豊富に置いてあり、
カメラマンが、自分達のカメラで無料で記念撮影をしてくれるとの事。
舞い上がって、マサエとこーしろーと、二パターン撮影。

軟体動物バージョン。

そして、カメラマンさん自身のカメラでもいつのまにか1枚撮ってくれていて、
1000円で販売というぬかりない行程が待っていました。
海のお魚だけじゃなく、水生昆虫など、水で生きる生き物全般が、
見られるのはとても魅力でした。

どこもノーマークだったオオサンショウオに焦点を当てて、
それをメインにした京都水族館は、流石です。
そして、このサンショウウオグッズの人気の高さ。

ここへ来て日本人の隠れサンショウウオ好きが発覚しました。
パスケースもサンショウウオだけ売り切れ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
いつもフューチャーされているイルカやアザラシやペンギンが心なしか寂しそう。

手広すぎるサンショウオグッズを大人買い。今後の研究も兼ねて。
どれも可愛いデザインでした。

2万円くらいするサンショウウオのぬいぐるみ。
これを背中にしょって帰ったらくうちゃんの時以上の注目浴びそう。

というわけで、サンショウウオとの一時を経て、
名前が同じという以上に色んな意味で親近感がわき、
さらに追求したくなりました。
来年8月の湯原温泉のハンザキ祭りに向けて、色々と研究してみます!
by hanzakiyoshiko
| 2012-10-19 13:16