ブログトップ | ログイン
ツアースケジュール
葉加瀬太郎
20th Anniversary Tour
「EMOTIONISM」
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
リリース情報
NEW album「EMOTIONISM」
NEW album
「EMOTIONISM」

数量限定盤(CD+DVD)
HUCD-10078/B ¥3,900(税込)

通常版(CD)
HUCD-10079 ¥3,150(税込)
1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビューしてから、今年でデビュー20周年を迎える葉加瀬太郎。彼の音楽を愛する原点でもある「子供心」や「夢」をキーワードに新作のオリジナル作品11曲と生誕200周年を迎えるショパン&シューマンの曲を含む全14曲を収録。
グレードの高い良質な大人向けの音楽をセレクトし、着うた(R)や着うたフル(R)として配信。また葉加瀬太郎本人が各地からお届けするビデオブログや、ジャケット写真やアーティスト写真を使った待受画像、コンサートで好評を博している身近にある生活音をバイオリンで表現する着バイオリンなどご本人の魅力が存分に詰まったオリジナル独占コンテンツも!今すぐアクセス!!
おことわり

コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当ブログへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認致します。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。 また、掲載された記事・写真等の無断転用を一切禁じます。無断で加工、転載などを行うと、著作権法に基づく処罰の対象になる場合があります。

<   2010年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧
本番中の楽屋で???
サンシティ越谷市民ホール

・Mgr 菊池

約1年振りの「サンシティ越谷」です。
そう言えば、、、昨年の越谷は何故か腑に落ちない出来事があったのです。

9月20日の書き込みに登場している「シミズオクトの山岡さん」。
本番中の楽屋で???_f0180880_022523.jpg

20周年を祝って「葉加瀬暖簾」を作ってくれたヒトです。
シミズオクトとは、日本が世界に誇る「舞台美術製作」の会社で、それこそ
規模も仕事量もイチ2を争うトップ企業です。

「山岡さん」は営業担当。
デザイナー渡辺さんの描いたステージデザイン画と図面をモトに安全性と機能
美を兼ね備えつつ制作予算に填るように喧々諤々、右に左に、工房から現場へ
と飛び回る毎日です。
ツアー開始早々の現場でとにかくお見かけする感じです。それもそのはず、
やはり、現場で組み上げて初めて解る改善点や、マイナーチェンジ、補強、
時には、安全面から再度、作り直し!なんて事も無いわけでは有りません。
また、見事にプラン通りに出来上がっている部分は、今後の資料として情報
収集データ回収も重要なワケで、リハーサル大詰めな時期からツアーが立ち
上がり全国を回り始める頃、現場のあっちこっちでホント鉢合わせな感じです。

ツアーも落ち着いて全国を回り始めている頃には、なにせ、日本のトップ企業
「シミズオクトさん」ですから、当然、次のアーティストの現場を抱え、日々
忙しい毎日を送っているはずです。

ところが、、、
昨年の11月下旬「越谷」の楽屋に昼からずーーーと、いらっしゃるわけです。
関東近郊の公演ですから、居ても全然おかしな話では無いのですが、、、
ツアースケジュールも折り返し、後半戦へと言う時期にシミズの営業さんが?
と、言うのは、、、、、
ツアー終盤に見納めとかって言って登場する事は、良く聞く話ですが、、、

おかしいなぁ と、思ってました。

年明けの3月。
山岡さんから一通のメールが届きました。

「私事で恐縮ですが、、、先日2/22に入籍致しました。」

へぇー。
何の気無しに読み進む本文の最後、差出人の連名を見て、ビ、ビックリ !!
  M2プランニング 前川 裕晶
  シミズオクト  山岡 紋子

じゅ、ジュニアァー!?!?!?!?!
M2の前川君と言うのは、このブログに何度も登場している、葉加瀬ツアーの
トランスポートのドライバーで、M2の2代目「ジュニア」です。
ツアー機材だけじゃなくて、山岡さんまで運んでしまったらしいです。

去年の11月の後半は、堺→越谷→神戸→大宮→福岡と鬼のようなスケジュール、
トランポの腕の見せ所な超ハード行程でした。
ツアーの様子が気になって現場を伺いに来ていたのではなく、ジュニアの様子を
伺いに来ていたようで、、、
我々がコンサートの本番、真剣に取り組む最中に、二人は楽屋で愛を育んでいた
わけです。
それならソレで仕方がない! 末永くお幸せにです。

最後に、
楽屋でも、何故か、ナニに気を使ってか、離れて座る二人の、貴重な貴重な、
2ショット写真を一枚。
本番中の楽屋で???_f0180880_023240.jpg

葉加瀬が愛のキューピットと、言うワケです。
モジャモジャのキューピットです。
by ex_hakasetaro | 2010-10-19 23:59 | Manager
マチェック画伯
福井フェニックスプラザ

・Mgr 菊池

今週はツアー中にも拘わらず、比較的穏やかな一週間でした。
穏やかと言っても、ラジオの収録やファンクラブの会報取材、12月の追加公演の
取材やNHK連続テレビ小説「てっぱん」の劇中に使用される音楽のレコーディング
など、休み無くナニかはしているのですが、、、
何日か続けて東京に居るだけで何となく穏やかな感じです。

9月の中旬から大手町の「逓信博物館」で行われている葉加瀬の絵画展も丁度、折り
返し時期になったので、会場の様子をデジカメで撮って福井で葉加瀬に見せようと、
昨日、会場に行ってきました。

絵画展のエリアに併設されたブースで「Send a Smile Project」の常設イベントも
行っていまして、、、
「Send a Smile Project」と言うのは、昨年から葉加瀬が御協力させて頂いている
日本郵政グループのアクション・プロジェクト(09年ツアーのNHKホール公演の
ロビーで行っていたワークショップもこの一環です)で、寄付金付き年賀はがきの
事を広く皆さんにお知らせしよう!と言う活動です。

僕等も一緒にお仕事をするようになって初めて知って驚きましたが、、、
「寄付金付き年賀はがき」
なんとなく、その存在は知っていましたが、コレ、60年続く活動なんですって!!!
知ってました???
毎年、数億円にのぼる結果をおさめる助成事業なんですって!!!
知ってました???
60年で459億円ですって!!!!!!

コレまでは、国が行っていた助成事業なのだから、極めて当たり前な当然の事で声高
らかにお知らせする事では無いと、謙虚な気持ちも含みつつ、だったそうですが、
素晴らしく良い事をやっているのだから胸張ってキチンとお知らせしましょう!と、
始まったプロジェクトです。
「年賀寄付金制度」は年賀を送った人も受け取った人も寄付金を助成された人も社会
も地球もみんな「えがお」でつなげよう!という活動で、葉加瀬が土台(ベース)を作
り、様々な場所で大勢の人に「大好きなモノ」や「親愛なる人のえがお」を描いた
「はがき」を並べて葉加瀬と一緒に大きな作品を造ろう!と言うワークショップ型の
プロジェクトです。

「逓信博物館」で行われている葉加瀬の絵画展の一角にブースを設けて今年も沢山の
方々に「親愛なる者の笑顔」を描いて頂いているのですが、その中に昨年NHKホール
の楽屋で「バンドメンバー」に描いてもらったモノが展示されていました。
マチェック画伯_f0180880_455145.jpg

左から、
柏木さん 「おうちって、家族とか家庭とかを表してるんだねぇ。」
西嶋君  「新婚気分まだまだ脱けない奥さんねぇ、あー幸せなんでしょう。ハイハ
      イ、そーでしょそーでしょ。」
仙道さん 「可愛いカワイイ息子さん、エイトくん。」
マチェック「えっ?」
マサ   「飼ってるネコちゃんかな?上手だねぇ。」

おうち、ヨーコちゃん、エイトくん、「なに?」、にゃんこねぇ。
マチェック画伯_f0180880_4215327.jpg

MAM
  A ???

ママ! お母さんなの !! えーーーっ!

福井の楽屋で葉加瀬に見せたところ、、、
飲みかけのオレンジジュースを吹き出しつつ、「ちょっと似てる」だそうです。
マチェック画伯_f0180880_431567.jpg

夢、見そうです。
by ex_hakasetaro | 2010-10-15 23:59 | Manager
ナギる!
とりぎん文化会館

・Mgr 菊池

『ナギる』
 形動/動詞・ラ行・五段
  1,落ち着きが無く挙動がおかしい状態
  2,焦ってうろたえている様子
  3,(1・2)此によって起こった出来事
ナギる!_f0180880_123078.jpg

彼は、大島俊一さん。
今年の葉加瀬ツアーのニューフェイスなキーボード&サックス!!
ニューフェイスと言っても2009年春に古澤さんと行ったTHE VIOLIN BROTHERSの
ツアーが「初参加」で、その後「情熱大陸スペシャルライブ」のスーパーバンドに
2年続けて参加しているので、既に気心知れたチームの一員です。

今年のツアーに、マニピュレーター八巻さんが参加しここ数年とは違ったサウンド
アプローチなバンド編成で行こう!と決まった瞬間、「ならば」と、その場にいた
全員が一斉に名前を挙げたのが「大島さん」です。

「大島さん」は、藤井フミヤさん、氷室京介さん、スキマスイッチさん、等々、etc.
年間数十本単位でツアーを行うアーティストのレギュラーメンバーとして引っ張りだ
こな状態で、、、、
コレまで何度かアプローチし続けていたのですが、やっと今年、一緒に旅に出られる
事になったワケです。

彼のニックネームは「ナギちゃん」。
僕が彼と出会ったのは、15年前のフミヤさんの現場ででした。
大島さんが、フミヤさんに初めて合った日、、、
===
 大 島:「大島です」 
 フミヤ:「大島?」
 大 島:「はい」
 フミヤ:「渚?」
 大 島:「いいえ」
 フミヤ:「イイよ!」
 大 島:「え?」
 フミヤ:「今日から『ナギ』ねッ!!」
===
その瞬間からかれこれ15年、ずーーーーと「ナギちゃん」です。
今では大島さんが俊一さんだと言う事を知らない人が居る位に「ナギちゃん」です。

柏木さんと同い年の「ナギちゃん」は日藝でピアノをチャンとお勉強して、Sax奏者
としてお仕事を始めその後「何年か周期」でピアノ、サックス、キーボード、と、
興味と嗜好を変えながらもずーっと、所謂POPS畑で活動を続けたミュージシャンで、
シンセサイザーで「ピコピコ」言わせてると思ったら、マジ顔で「悲壮」を弾き始め
たりする、チョッと珍しいタイプなヒトです。

葉加瀬曰く、「ナギは、ナンかナギなのよ」との事。
柏木さん曰く、「ジャズでもクラシックでも無くて、やっぱりPOPSなんだよね」と、
コレまで何故か出逢う事が無かったタイプらしく、二人揃って完全にナギちゃんに
ハマっているご様子です。

見かけ通りに口数の少なめな「ナギちゃん」ですが、理解出来ない不思議な面を多々
持っていて、、、、
真っ白いテーブルクロスが敷かれたテーブルの真ん中に置かれた赤ワインを「乾杯」
する前に倒してしまうタイプです。
幅の広い楽屋の廊下でドアノブにコートの袖を引っ掛けて持っていた鞄を3メートル
先まで飛ばすタイプです。
魅せ場なはずのキーボードソロでシンセのツマミを押さえうつむいたまま微動だにし
ない16小節って事が有ったりします。
サックスを家に忘れたまま新幹線に乗ってしまうサックスプレーヤーです。

こう言った一連の行動を僕等は「ナギる」と呼んでいます。

僕がナギちゃんと出会った当時、自分と同年代のモーリス・ガレージのオープンカー
で颯爽とコンサート会場に登場したナギちゃん。
楽屋入りする後ろ姿は、ウオッシュ・ブルーのデニムパンツが、濃紺のGパンに変わる
程に汗だくでした。
イギリスのオールド・カーには、クーラーは付いていないそうで、、、

当時からナギってました。
by ex_hakasetaro | 2010-10-10 23:59 | Manager
出世魚
広島市文化交流会館

・Mgr 菊池

2008年12月5日以来の「鬼の居ぬ間に企画」のパート3です。
今回は、ツアーには欠かせない「ゴロゴロ」つまりスーツケースを大公開です。

当然、撮影されているのは誰も知りません。
本番中の無人の楽屋に忍び込んで、勝手に大公開です。
だって、「鬼の居ぬ間に」企画ですから、、、

まずは、
ギターのマサ君
出世魚_f0180880_1603619.jpg

ProtecA ってメーカーのゴロゴロと、マクレガーのブリーフケース。
まるで、何の変哲もない一般のビジネスマンです。

チェロ&バンマス柏木さん
出世魚_f0180880_16113487.jpg

「RIMOWA」のシャンパンゴールドです。
最近流行のポリカーボネイト製では無く、所謂、王道のジュラルミンですから、、、
ナカナカなモノなはずです。 さすが!

マニピュレーター八巻さん と キーボード大島さん
出世魚_f0180880_3443671.jpg

それこそ、今流行のポリカーボネイトな「RIMOWA」です。
ちっこい方が「八巻さん」、大きい方が「大島さん」。
飛行機に乗る場合など、荷物を預ける事無く機内持ち込みにして無駄な時間を省く
合理的な「八巻さん」に対して、ピアニカやフルート等の楽器をしっかりガードして
運ぶ必要が有る「大島さん」
仕事柄や性格が表れる身の回りの品々は、実に興味深いトコロです。

パーカッション仙道さん
出世魚_f0180880_3551353.jpg

身体の大きさに比例するのかどうかは定かではありませんが、、、
ナニゲに小さいです。大きさ比較の為に横に置いた緑の箱は、DVDのBOXセット
ですから、もう「ゴロゴロ」ではなく「ころころ」です。
なんと、リュックにもなる優れものです。
先日、楽屋にいらした御家族と一緒に帰る仙道さんの後ろ姿。
色違いで3人並んで「ころころ×3」で帰って行きました。

ベース西嶋君
出世魚_f0180880_46272.jpg

グレーのクロスで覆われた、間違いなくセレクトショップで扱われているだろうって
感じの、たまらなくカワイイお洒落さんなキャリーバッグです。

ピアノのマチェック
出世魚_f0180880_4144910.jpg

ゴロゴロもチャンと持っているのですが、、、
基本的にはTUMIのブリーフケースがヒトツです。
荷物が増えると「紙袋」が登場し、さらに増えるとやっとスーツケースの登場です。
今回は、プリンスホテルの紙袋のようですが、、、
プリンスホテルって、全国的に何年も前にロゴが変わっているはずです。
知り合いが、と言うか、
葉加瀬が原田大三郎さんとダブルネームで今年リリースした、テレビで観るベスト・
アルバム「THE BEST VISION」のジャケット・アートディレクションを担当した
「細谷ゲンさん」が4,5年前に創り替えているはずです。

この紙袋、ドコから持ってきたのでしょう???

で、
葉加瀬。
出世魚_f0180880_42986.jpg

若干のセレブ臭が漂ってはおりますが、、、サスガにお洒落です。
ずっと、これまでグローブトロッターのスーツケースを使っていたのですが、
もともとはタイヤが付いていないスーツケースが最近のニーズに応えるカタチで
キャリーバックへと変化していったモノなので、イマヒトツ使い辛く、、、
抜群にキュートから、抜群にクールへと方向転換です。

最後にオマケ
出世魚_f0180880_4334413.jpg

誰のモノか?は、皆さんにお知らせする事は控えさせて頂きますが、、、
昨年まで或るメンバーが御使用されていたゴロゴロです。
間違いなくディスカウント量販店で買ったであろう事が丸解りな、ファッション
センスも機能美も耐久性も、さほど拘っていない感じが良く解る一品です。
重いモノでも入れた日にゃぁポキッっと逝ってしまいそうなハンドルが付いてます。
この鞄が、あの鞄になるんですから、、、
ワカシがハマチをすっ飛ばして氷見の寒ブリになった勢いです。
by ex_hakasetaro | 2010-10-08 23:59 | Manager
麺状な感謝の気持ち
大阪:梅田芸術劇場

・Mgr 菊池

今年のツアー初の2DAYSです。
続けて2日間、同じ会場で公演を行う事を文字通り「ツーデイズ」と呼びます。
当然、3日間の公演は、3DAYSとなるワケです。

4DAYSってのは、ガクンと聞かなくなります。
と、言うのも、、、
以前、何度か書き込んだように、ツアーを行うアーティストは、まさにアスリートと
同様の疲労と体調管理の鬩ぎ合いな毎日をおくっています。
4日連続の公演ともなれば、かなりの負担が予想出来るワケで、葉加瀬のように演奏
がメインな公演は珍しく、大半がヴォーカリストのコンサートなワケです。
正直、4日連続の公演に耐えうる声帯をもっているヴォーカリストは奇跡といえます。
ヴォーカリストの公演であれば、3DAYSも珍しいはずです。

なぜなら、
4公演も同じ街で続けて公演を行える程の集客力が有るならば、当然ワンランクアップ
させた集客が可能なアリーナツアーを考えるのが「制作」と言うものでしょうし、
これだけの規模を維持出来るのであれば、、、、
2日間、公演を行い、1日は舞台も楽屋もそのままに会館をロックアウトして借りてお
いて、1日休みにしてしまっても良いわけです。
当然、集客して公演を行うより会場費は抑えられるワケですし、何よりも「仕込み」
「バラシ」の人件費が抑えられるワケですから、、、、
しかし、
同じ会場で続けて何公演かが予定されていれば、やはり、最後の日を観たいのが人の
常ですし、初日のチケットが伸び悩むナンてリスクも当然有るワケです。

2DAYS以上のスケジュールを組めると言う事は、大変嬉しい事なのですが、同時に、
どういうスケジュールを切るか、会場の規模をどう分析するか、曜日との兼ね合いも
重要ですし、条件の良いスケジュールは他のアーティストも狙っているわけですし、
ココが、制作の腕の見せ所です。

そんなピリピリした大人達とは裏腹に、現場はフィーバーな大盛り上がりです。
麺状な感謝の気持ち_f0180880_16414331.jpg

終演後の「バラシ」も無ければ明日の「仕込み」も無いワケですし、、、
明日は全員、重役出勤です!!

本人&メンバー8人、舞台監督2人、道具2人、P.A.3人、照明3人、楽器3人、
トランポ2人、物販、ツアマネ、トレーナー、マネージャー、大阪プロモーター
2人の総勢29人の酒盛りです。
今年のツアー初の全員参加な食事会ですから、葉加瀬自身が鍋奉行としてスタッフ
を労います。
麺状な感謝の気持ち_f0180880_16445738.jpg

決して罰ゲームではありません。
麺状な感謝の気持ち_f0180880_1646366.jpg

この店の看板メニュー「鉄板鍋」締めの一品です。
「自然派ら〜めん」と「杵打ちうどん」そば粉使用の「韓国麺」と「韓国はるさめ」
普通は、どれかヒトツをチョイスするのでしょうが、、、

葉加瀬の溢れんばかりな感謝の気持ちは、全てをミックス!
決して罰ゲームでは有りません。
by ex_hakasetaro | 2010-10-03 23:59 | Manager
ケータリングさん
大阪:梅田芸術劇場

・Mgr 菊池

コンサートはホントに様々な人に支えられています。
ツアースタッフは勿論ですがコレとは別に公演地ごとにお世話になる人達もいます。
各地のコンサート・プロモーターが手配してくれる「ケータリングさん」と呼ばれる
人達です。

最近では、日本も裕福になったようで、、、
ホームパーティや企業のレセプションでの出張料理サービスを専門に行う「ケータリ
ング・サービス」と言う職種も出来ましたが、呼び名の基本的なルーツは一緒です。
演劇等の世界では「お茶娘(おちゃこ)さん」と呼ばれているようです。
また、
大都市で行われる公演の場合、楽屋の食事をこの「ケータリング・サービス」の業者
にお願いする事も有るのですが、僕等は区別する意味も含めて、この食事の事は、
「ホットミール」と呼んでいます。

今回は、お茶娘な方の「ケータリングさん」の話です。

基本的には、各地のプロモーターが集めているアルバイトの女の子なのですが、既に
10年以上も続けている「ケータリングさん」も珍しく無かったりします。
会場ごとに2〜3人の「ケータリングさん」一日中、楽屋にいます。
とにかく楽屋周りの準備や雑用を全部、彼女達が行います。

朝9時にツアースタッフと共に会場入りして、トラックから機材を降ろし終え一息入
れに楽屋へ戻るとクーラーBOXには冷たい飲み物が用意され、落としたての珈琲が
用意されています。
それこそ夏の暑い日に、自分達も9時にワゴン車からクーラーボックス等の備品を搬入
し始めるのに、30分と経たないうちに冷たい飲み物と珈琲がチャンと用意されている
のですから驚きです。 何か急冷のウラワザが有るのでしょうか???
ケータリングさん_f0180880_132134.jpg

楽屋の廊下や楽屋の中に何カ所もケータリングセットが配置されるわけです。

お弁当が届けば、スタッフ楽屋、メンバー楽屋、本人楽屋、バイト君用のロビーへ
それぞれ分けて運び、当然、弁当の空き箱を片付けるのも彼女達です。
衣装のボタンがとれれば「ケータリングさーん!」、コピー取るのも「ケータリング
さーん!!」、爪切り借りるのも「ケータリングさーん!!!」タオルが必要なら
「ケータリングさーん!!!!」30人近いツアークルーが、とっかえひっかえ何か有
る毎に「ケータリングさーん!」なワケです。

事前に予想出来る事は「手配書」と呼ばれるマニュアルに添って指示されています。
ケータリングさん_f0180880_13215212.jpg

ちなみに、この買い物籠は、、、、
2部7曲目が始まったら、用意して下さい。と「手配書」よって指示されたモノで、
ツアマネ北澤君がアンコール前に舞台袖に運びます。
アンコール用ですから「ザックリ」していますが、開演前の本番用は、それこそ
水が何本、スポーツドリンクが何本、その内常温が何本、タンブラーに用意する
モノや、スクイズボトルに入れるモノ、キャップに穴開けてストローを刺す人もい
れば、さらには、キャップを取った後にボトル側に残るプラスチックのリングを
切り外して下さい、なんて事も有るワケです。

20年程前にジャクソン・ブラウンの「手配書」見る機会が有りました。
それこそ、アチラは全てが契約事でのお仕事ですので、手配書が2センチも有る
本になってました。
・珈琲はアッパー何ガロン、ローアー何ガロンの間でキープしてくれ とか、
・40分以上たった珈琲は廃棄してくれ とか、
・サンドイッチは、ビーフ、ポーク、チキン、ターキー、最低4種類 とか、
・Aさんの楽屋に入れる林檎は1/8にカットして皮は剥かない とか、
・Bさんの楽屋の林檎は剥かずにペティナイフを添えて とか、
20年前に、ヴィッテルやペリエなど水の指定まで事細かくです。
それはそれは、事細かく指示されていて、本になってて当たり前な感じです。

この、全国にいる「ケータリングさん」の90%はアルバイトなのですが、、、
(残りの10%は、プロモーターの社員だったり、コンサートのアルバイトを
集める会社の社員だったり、東京から「ワードローブ」と言うセクションとし
てツアーを廻っている場合もあります)アルバイトと言えども、かなりのプロ
意識を求められます。

人気者、スパースター、ロックスター、スーパーアイドル、と、呼ばれる人達
が目の前にいるワケです。一日中、それもかなりプライベートエリアな楽屋で
そばにいるワケです。しかし、個人的に話しかける事もなく、サインして!とか
握手して!なんて言ってる人をヒトリも見た事ありません。

超高級ホテルのベルボーイが荷物を持ってくれつつエレベーターに同乗しドアが
閉まった瞬間に「握手して下さい」って目をキラキラさせた場面に立ち会った事
も有りますが、、、それでは「ケータリングさん」勤まりません。
プロモーターのチケットセンターや、ロビーのアテンダント、goods販売、これ
らのアルバイトを経験しつつ「この娘なら!」と引き抜かれてケータリング担当
になる事が多いようですから、プロ意識が高いのも頷けます。

このタダでさえハードルの高い「ケータリングさん」に、我が葉加瀬ツアーは、
更なる無理難題を平気な顔で突きつけます。
コレをクリアするのですから、葉加瀬現場の「ケータリングさん」はスゴイです。

この、無理難題が何かは、コンサートにいらした方は、気付いているかも?ですが、
いずれこのブログで、、、
by ex_hakasetaro | 2010-10-02 23:59 | Manager


当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写、転載等の利用・使用をお断りします。
Copyright ©1997-2010 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
免責事項
- ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム