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ツアースケジュール
葉加瀬太郎
20th Anniversary Tour
「EMOTIONISM」
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リリース情報
NEW album「EMOTIONISM」
NEW album
「EMOTIONISM」

数量限定盤(CD+DVD)
HUCD-10078/B ¥3,900(税込)

通常版(CD)
HUCD-10079 ¥3,150(税込)
1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビューしてから、今年でデビュー20周年を迎える葉加瀬太郎。彼の音楽を愛する原点でもある「子供心」や「夢」をキーワードに新作のオリジナル作品11曲と生誕200周年を迎えるショパン&シューマンの曲を含む全14曲を収録。
グレードの高い良質な大人向けの音楽をセレクトし、着うた(R)や着うたフル(R)として配信。また葉加瀬太郎本人が各地からお届けするビデオブログや、ジャケット写真やアーティスト写真を使った待受画像、コンサートで好評を博している身近にある生活音をバイオリンで表現する着バイオリンなどご本人の魅力が存分に詰まったオリジナル独占コンテンツも!今すぐアクセス!!
おことわり

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<   2010年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧
石の上にも三年
和歌山市民会館

・Mgr 菊池

今回は、私事で恐縮ですが、、、、僕の話を少し。 です。

と、言うのも、このツアー連動ブログも今年で3ツアー目となりまして、つまり、
3年間、コンサートの本番日に合わせて何らしかのお話を書いているわけでして、
あっ、去年のツアー後半分が未だ書けていませんが、、、
基本的には、公演日の数だけナンカ考えて書いてるワケです。

自分で言うのもナンですが、、、、
過去のブログ原稿を遡って読んでみても、なかなか良く書けてるワケです。
どーすれば、コンサートの良いチケットが取れるか?とか、そもそも、良いチケッ
トってナンなのか?とか、ツアースタッフにはどんな仕事があるかとか、色々と
こうして原稿として書く事によって、僕自身、再確認出来たり、改めて考えたり
自分の為にも正直、役立っている部分も有るわけです。

最近では、全国各地のプロモーターの新入社員や現場に接する事の少ないデスク
の女子社員に遡って読ませて、現場では何が起こっているか教えているなんて人も
出てきている始末で、色んな意味で何故か色んなトコロから「せっつかれている」
毎日です。
もともとは、葉加瀬を応援してくれる皆さんに、もっとツアーを楽しんで頂きたい、
もう一歩、身近にコンサートを感じて貰いたいと思って始めたワケですが、、、、

現在進行形のツアーのネタバレになる事無く、でも、ツアーに関連していて、さらに
過去に書いたネタと被らない話なんて、そうそう無く、、、2年前の書き込みを読み
返しつつ、自分の原稿に「なるほどねぇ」なんて感心して夜が更けていくワケです。

で、
過去のブログ原稿だけでなく、Macの中のスケジュールを遡って見ていたら、今日、
9月30日は、僕が初めて葉加瀬のコンサートに触れた日だったワケでして、コレまで
自分の事はなるべくこのブログに登場させないようにしてましたが、ちょっと書いて
みようかなってのが今回のテーマです。

初めて葉加瀬のコンサートに触れた、9月30日ってのは、、、
2006年9月30日「鎌倉芸術館」でした。
葉加瀬のソロデビュー10周年のツアーでスペシャルゲストに古澤さんを招いて行って
いる全国ツアーの7公演目の現場です。
つまり、僕が葉加瀬と仕事をするようになって、今日で丸4年が過ぎたワケです。

前任のマネージャーが躰を壊してリタイアしてしまい、しかし、ツアーの幕は落とさ
れ、葉加瀬の現場はバタバタの極地な感じだったそうです。

僕は、11年続けた或るアーティストのマネージャーを辞め(あっ、円満にです、円満
に、その方は夏の情熱大陸に、ここ数年続けて参加してますし、、、あくまでも円満
です。)ツアーマネージャーや外タレの楽器のスタッフとして仕事しつつ、「さぁ、
ドコに腰を落ち着けて、何しようかなぁ?」なんて考えていた頃でした。
先週、企画モノのツアー仕事が終わったばかりで、正直「ツアマネ1本!コンサート
制作で喰って行く!」と覚悟は出来ておらず、しかし既に11月にスタートする「大御
所バンドの結成30周年ツアー」の仕事も決まっていて、ツアーマネージャーとして次
の仕事が始まろうとしていたワケです。
また、掛け持ちで「U2//VERTIGO//2006 TOUR」日本公演の日本側の制作アシスタ
ントとして受けた仕事、4月公演が延期となり12月に決まった矢先で、、、
[U2]ですから、内心、仕事が出来る事自体を本気で楽しみにしていたワケです。
本気で。

そこに、葉加瀬のツアープロデューサーのオン・ザ・ライン根津さん(08/12/18の書
き込みに登場してます)から連絡が来まして、、、
とにかく、葉加瀬の事務所の人に会って貰えないか?って話でした。

マネージャーに!なんて話は一切無く、チョッとお手伝いして貰いたい!! と根津さんに
言われたワケです。
リタイアしてしまった前任のマネージャーは、実は個人的によく知っているヤツで、
根津さんは10年来の仕事仲間で、途轍もなく大きな恩がある人でした。
ツアースタッフのBOSS、ステージプロデューサー岡崎さん(08/09/24の書き込みに
登場)はそれこそ20年以上ものお付き合いが有る方ですし、、、

ツアー先での衣装の管理と楽屋周りのお手伝い、所謂「ワードローブ」をやって欲し
い!、後は、葉加瀬のツアー先で他の仕事をやっていても構わないし、葉加瀬と「大
御所バンド」の公演日が重なるところは、何とかするから、、、
携帯電話も用意するしぃ、、、

断れない状況に追い込まれたワケです。

残念ながら楽しみにしていた[U2]の仕事は、途中でゴメンナサイして。
18日の月曜日に前の企画モノ・ツアーが終わって、水曜日に根津さんに呼び出され、
木曜日に葉加瀬の事務所の人に会って、週明けにアルバム発売プロモーション福岡&
大阪に駆り出され、葉加瀬に4回目に会った日が4年前の9月30日でした。

よく「石の上にも三年」と言いますが、気付けば丸四年が過ぎているワケで、毎日楽
しく仕事が出来てますから、間違いなく僕は幸福なのでしょう。

あのバタバタの状況の中、にこやかに接してくれた葉加瀬の心中は、かなりの負担が
有ったかと察します。大変だったと思います。
他のツアースタッフも、急に放り込まれたフレッシュじゃない新人をとても温かく受
け入れてくれて感謝したモノです。

しかし、
忘れもしない、4年前の「鎌倉芸術館」の楽屋。
ひとりヒトリに「何が解らないのかが解らずな状態で御迷惑掛けますが、一日も早く
皆さんに追い付きます」って挨拶して廻る僕に、、、
「しっかり引き継ぎして太郎に負担掛けないのがスタッフの努めだろ!」と言い放つ
柏木広樹。

「その、引き継ぐ相手が居ねぇんだよぉぉぉぅ」と、奥歯を噛み締めたのも今となっ
ては楽しい思い出です。
by ex_hakasetaro | 2010-09-30 23:59 | Manager
肉の日
堺市民会館

・Mgr 菊池

今年の堺のコンサートは、いつもとは若干違った趣です。
肉の日_f0180880_2113299.jpg

葉加瀬の関西地区コンサートプロモートを担当する、キョードー大阪さんが、
堺の皆さんと一緒に「堺市を音楽の街にしよう!」と言う試みを立ち上げた、
「ラブ・サウンズ〜コンサートシリーズ2010」と言う企画の一環として行わ
れておりまして、、、、
楽屋の廊下は、市長さんや文化財団の理事長さん等、堺市の御歴々な方々から
贈られた花で溢れかえっている次第です。

そんな華やいだ雰囲気溢れる今日は9月29日。つまり、「肉の日」です!
言わずと知れた葉加瀬のニューアルバムの発売日。
20周年アルバムの発売を記念して、今年のツアーメンバーとして参加している
マニピュレーター八巻さんが葉加瀬に「Tシャツ」をプレゼントしてくれました。
肉の日_f0180880_21141699.jpg

さすが、葉加瀬との付き合いの長い八巻さん!
葉加瀬のハートを鷲掴みなデザインTシャツです。

この八巻さん、いずれお写真と共にこのブログにも登場して頂きますが、、、
葉加瀬のアルバム制作に於いては、サウンドエンジニアで有りコ・プロデューサー
でもあり、マニピュレーターでも有る葉加瀬には欠かせないパートナーなのです。
ツアーパンフレットの中で葉加瀬と対談をしてますので、詳しくはそちらを観て
頂くとして、、、、
解りやすく説明すれば、サウンドプロデュースを誰かにお願いせず、葉加瀬自身が
行う楽曲の、録音のマイクの種類を決め、各楽器の音量バランスを決め、アレンジ
等の楽曲の骨組みを葉加瀬と共に作り出し、まさに、パートナーなのです。

羽毛田さん、鳥山さん、武部さん、と言った葉加瀬作品でもお馴染みな日本を代表
するサウンドプロデューサーと共にレコーディングをする場合でも、当然、デモ音
源と呼ばれる「こんな感じ」とか「狙いはココです」って言うのが解るラフなレコー
ディングが事前に行われます。
この葉加瀬の自宅スタジオで行われる作業には、ほぼ100%八巻さんが参加してい
ます。と、いうか、八巻さんがいないと自宅のスタジオでCD聴くのも一苦労な感じ
な葉加瀬です。ドコで電源入れるのか、どのボタンを押せば音が出るのか????

で、いったい自宅でどんな事が行われているかというと、、、
「まずは80年代のディスコな感じのシンセのベースで、、、」
「キラキラしたハープがアルペジオしてて」「アイツのデビューアルバムの1曲目
のギターの音色でガツンと始まって」「あーー、やっぱりシンセのベースはもう少
し華奢な感じで」と、次々と抽象的なイメージをぶつけてくる葉加瀬に「コレ?」
「じゃあコレ?」「こっちが良いでしょ!」って、コンピューターを使って作る音
で葉加瀬イメージに答えるワケです。
どんどん、ずんずん、周りの僕等には解らない世界に入って行くワケです。

80年代のディスコを共に体感し、葉加瀬のキラキラがどんなキラキラかを知ってい
て、この感じの曲の場合のアイツが誰かを知っていて、改めて聞き返さなくても1曲
目のギターのインパクトを共感していて、くすぐり所をしっている八巻さんだからこ
そ引き出せる葉加瀬がココにいます。
葉加瀬はメロディだけが先行して楽曲が出来上がるタイプではなく、メロディと共に
リズムパートや和音や効果音が同時に頭の中で鳴りつつ作曲が進むタイプのようです
から、八巻さんの存在がどれだけ有り難いか、計り知れないわけです。

この部分の制作作業を一人で全て行う人もいますが、自分の世界に入り込んで抜け出
せず、結局、1曲として纏まらない、なんて事もありがちな話なワケで、、、
おそらく、葉加瀬はこのタイプです。
八巻さんがいないと、曲が出来ない、もしくは、締め切りなんて有り得ない!と言っ
ても過言では無いでしょう。
葉加瀬だけではなく、僕等にとっても無くてはならない人なのです。

さて、
今回のオチのパートですが、、、、、
「ラブ・サウンズ」のポスターをデジカメで撮りにロビーに向かったワケですが、
会館の入り口に掲示してある「本日の催物」の掲示板。
肉の日_f0180880_21152382.jpg

「肉の日」にコンサートやって、アルバムリリースして、八巻さんから「NIKU-Tシャ
ツ」もらって、会議室では「じゅうじゅうカルビ」が面接している。
ドコまで「肉」を引付ければ気が済むのか?
恐るべし、葉加瀬太郎。
by ex_hakasetaro | 2010-09-29 23:59 | Manager
ぼろ泣き。
よこすか芸術劇場

・Mgr 菊池

いよいよ、明日からNHK、連続テレビ小説「てっぱん」が始まります。
いろいろと紆余曲折ありつつなんとか収まり葉加瀬が担当する事になりまして、、、

たとえば、
NHKの希望としては、27日からの放映なので、ソレまでは例え葉加瀬のコンサートと
言えども、演奏しないで頂きたい!とか、、、、
アルバムの発売は、それこそ27日以降にして頂きたいとか、、、、

確かに、番組側の話は解ります、大人の意見としては正論です。
でも、でも〜 ねぇ。

ここだけの話ですが、ぶっちゃけ、アルバムの発売日は9月15日でした。
春先に行われた編成会議に決定として一度話されたので、もしかすると、CDショップ
等にお勤めの方には9/15で一度、情報が流れたかも知れない感じの9/15発売でした。

当然、ツアースケジュールはCDのリリース日程も考慮しているワケですから、、、、
さぁ、大変!! と、言うワケです。

そこから紆余曲折あり、大人の話し合いが何度か行われ、、、
発売日を遅らせた場合にコンサート会場で購入する方への対応をどーするか?とか。
「損した」って思わせても行けないし、「えらいトクした!!」と思わせれば、今度は
発売日以降に会場で購入する方が怒るだろうし、、、
結局、今日の横須賀までは、予約販売として送料を負担して頂きつつ、握手会には参
加して頂き、発売日に直筆サインが入ったジャケットと同じサイズとデザインのカー
ドがアルバムと共に届くと言う事になったワケです。

コンサートのプログラムとしては、やはりオンエア開始の日程を跨いで、やるパター
ンとやらないパターンを作るわけには行きませんから、、、
「てっぱん」の宣伝番組はいつあるのか?とか、試写会はしないのか?するなら、
何日に行われるのか?とか、ドラマ宣伝の番組では楽曲が流れるのか????
そこで流れたら、解禁って事にならないのか????
お恥ずかしい話ですが、ホントに右往左往しました。

しかし、
右往左往した甲斐があったというか、ナンというか。
この「てっぱん」実に面白いんです。
仕事柄というか、劇中の音楽も葉加瀬が担当しているので、9月の頭にオンエア1週目
の6話ぶんのDVDが届くワケです。「こういう感じに使用してます、問題無いですよ
ね」というDVDがやって来るワケです。

いやー、面白かった。1週目で、こんなに観る者を鷲掴みにするならこの先どーなる?
ってくらい面白いです。
ツアーリハーサル大詰めのスタジオで皆で揃って休憩時間に観たんですけど、、、
パーカッションの仙道さん、2日目の放送を見たところで「ワンワン」泣き出して。
もー、感極まってしまったのでした。
とりあえず、僕等の試写は2話目で終了!
休憩明けには「てっぱん」の曲をリハーサルするはずだったんですが、、、、
元気に明るく楽しく演奏出来る「情熱大陸」をやりました。
by ex_hakasetaro | 2010-09-26 23:59 | Manager
関東シリーズ
かつしかシンフォニーヒルズ・モーツアルトホール

・Mgr 菊池

11月のオーチャードホールや12月のNHKホールは言うまでもなくツアースケジュール
を見ると、だいたい1ヶ月置きに関東近郊の公演が立続く時期がやってきます。
11月初旬の「相模大野、八王子、大宮」などがまさにソレで、今回の「山梨、葛飾、
横須賀」が、今年のツアーの「初!関東シリーズ」です。

実は、コレが結構シンドイのです。

地方に出向いて行う公演は、正直、修学旅行的な楽しみがぶっちゃけ有ります。
駅や空港で落ち合って「ヤバイ!間に合わないかも!! たぶん遅れます」なんてメール
が西嶋君から届いたりしつつ、駅弁広げて、、、
終演後は、年に1回の馴染みのお店でご飯会。
決して毎回大層な宴会を開いているワケでは無く、結構B級グルメも織り交ぜた、
でも確かにウマイ!! その街でしか味わえないご褒美的な晩ご飯が待っていたりするワケです。

しかし、
残念ながら「関東シリーズ」の公演にはこう言った楽しみは無いのです。
当然、効率の良いスケジュールをツアー制作のオン・ザ・ラインは組み上げるワケ
ですし、「九州シリーズ」や「四国シリーズ」を短期間に纏めるのと同様に関東公演
もシリーズ化されます。
これらの大きな違いは「現地集合・現地解散」なトコロです。
関東シリーズ_f0180880_5105266.jpg

この移動行程表の1列目と2列目、山梨公演用の情報が「ビッチリ」書き込まれている
のに対して葛飾公演用の情報は、上の段が「現地集合」下の段が「現地解散」のみ、
実にスッキリしたモノです。

そして、なにより
「関東シリーズ」で怖いのは、渋滞と満員電車。
首都高速の「工事渋滞」や、千葉方面からの「ディズニーランド閉門時間渋滞」に
巻きこまれた場合、仙台や名古屋から帰って来る方がラクだったりしてしまう事も。
また、何気に都内に戻るので会社に立ち寄ってみたり、備品補充に深夜のドンキホー
テに寄ってみたり、ついつい帰りが遅くなりがちです。
ましてや、スタッフは朝9時の搬入開始の為に始発と共に動き出し、出勤時間の満員
電車に揺られ会場へ辿り着き、終電で帰宅!なんて事も良くある話で、、、
「関東シリーズ」はシンドイのです。

でも、しかし、
開演直前の舞台監督・弘田君の「5分前です!!」の声に、葉加瀬&メンバーは勿論、
ツアースタッフ全員が一人残らず「今日もやるぞ!」な顔つきに変わり、スイッチが
入る瞬間を見るにつけ、そして応援に駆けつけた各セクションの東京スタッフに囲ま
れて、好きな仕事を選ぶ事が出来た幸せを実感するのも「関東シリーズ」なのです。
by ex_hakasetaro | 2010-09-25 23:59 | Manager
微妙な移動
山梨県立県民文化ホール

・Mgr 菊池

ツアーの行程の中で何度か出てくる「微妙な移動」。
この山梨がまさに「ソレ」です。

普段、ツアーの移動で頻繁に使われるのは、新幹線なら東京駅、品川駅、
飛行機なら当然、羽田空港となるわけです。
日頃、使い慣れた駅や空港なら葉加瀬と合流した後、多少道が混んでいても
抜け道が何本も思い浮かぶワケです。

品川より東京駅は混むとか、羽田から北陸に向かう便は搭乗口が異常に遠い
とか、予想外に早く着いたらあのエリアでゆっくりお弁当買ってとか、あっち
の入り口から入って本屋によってとか何気にシミュレーション出来るワケです。
ところが、
山梨の場合、「あずさ」とか「かいじ」とか新宿なワケです。
それも今日は祝日ですから「紅葉狩り」と称した団体さんがイッパイいる
と予想されるワケで、団体が団体でいるのです。
二人掛けの椅子の向きを替えて四人掛けのボックスシートにして梨とか果物
ナイフ持ち込んで剥いてる群れの中では「あらぁ!葉加瀬さぁ〜ん」と弄ら
れ放題な「紅葉狩り」ならぬ「葉加瀬狩り」な姿が容易に想像出来ます。

ましてや、
ナゼか新宿には縁がないというか、、、
普段、葉加瀬と一緒にいて新宿で仕事と言うのは滅多に有りません。
不思議なくらい新宿には縁がなく、記憶が正しければ昨年の「笑っていいとも」
以来、新宿には行っていない気がします。

普段行き馴れていない新宿なので、余裕をもって早めに出発して、、、、
でも、早すぎると団体の団体に巻きこまれるし、逃げ場所も思いつかないし、
終演後もコンサート会場恒例の握手会の後、最終電車を気にしてバタバタするし、
実際、
今回の山梨の公演に関しては
「新宿11:00→あずさ13号→12:31甲府」で山梨に向かい、帰りの便は、、、
「甲府21:09→スーパーあずさ36号→22:36新宿」
と、
翌日「甲府11:29→特急かいじ108号→13:09新宿」のダブルスタンバイでした。
当然、宿泊もギリギリのタイミングで判断するのを前提にダブルスタンバっている
ワケです。

ツアーマネージャー北澤君や各地のプロモーターさん、ご苦労様です。

結局は前日まで迷いに迷って東京から車で行く事にしたのですが、ついこの間
までの「高速1,000円大渋滞」のトラウマが有ったので、、、
案の定、
帰りの高速は若干の渋滞に巻きこまれ「電車の方が良かったんじゃないのぉ」
なんて、葉加瀬に言われましたが。

意外と断りづらい、知らない人の「ほら、剥きたての梨どーぞぉ!」よりは、、、
by ex_hakasetaro | 2010-09-23 23:59 | Manager
思いがけない贈り物
倉敷市民会館

・Mgr 菊池

今年から楽屋の様子が様変わりです。
葉加瀬のデビュー20周年を祝って、ツアーの舞台美術を担当するシミズオクトさんが
幹事となり「楽屋暖簾」を贈ってくれました。
思いがけない贈り物_f0180880_1757627.jpg

ステージのセットデザインや美術小物をセレクトする渡部さんが図案をデザインし、
営業の山岡さんが手配&発注を行い、まさにステージセットが創られてゆくのと同じ
ように色味や図案が何度も手直しされ、葉加瀬には秘密の「本気モード」のもう一つ
のプロジェクトが進んでいました。

この渡部さんと山岡さんは女性の最強コンビで、葉加瀬やステージプロデューサーの
岡崎さんが限界まで膨らましたアイディアを具現化し、渡部さんがデザイン画に興し
図面を作ります。その後、実際の強度や運搬や建て込みの利便性、そして何よりも
重要な「予算」の検証を山岡さんが行い、再度渡部さんがブラッシュアップします。
当然、
葉加瀬やステージプロデューサー岡崎さんは、その途中経過にも数多くの無理難題を
付け加えます。さらには、現場で実際に組み上げる大道具のスタッフや舞台監督から
も安全性に対してのリクエストも山のように浴びせられるワケです。

葉加瀬の想い、岡崎さんのイメージ、舞台監督が求める利便性と安全性、そして、
トラックに積みきる為の構造とサイズ。
ツアーに関わる大勢の気持ちと現実を一手に引き受けて、同じセクションの中で鬩ぎ
合う感じは、特殊な大人の関係が垣間見えるワケです。

昨年のデザイン画をオマケにどうぞ。
思いがけない贈り物_f0180880_190481.jpg思いがけない贈り物_f0180880_18594771.jpg





























ところで、この「楽屋暖簾」良く演劇や演歌の大御所な楽屋でお見受けして、
たいそう仰々しいかんじねぇ〜。なんて思ってましたが、、、
意外や意外、便利なんです。

ドアは開いているわけですから、中のようすは何となく解るワケで、、、
締め切った伺い知れない冷たい感じを醸し出し事は無いのです。
また何よりも、楽器を持ったままの出入りが多い葉加瀬楽屋、コレほど便利な
感じはありません。
ふだんの楽屋廊下は小学校の廊下なみに「走ると怒られる」のです。
どんなに急いでいてもステージでトラブルが起こっても「走ってはいけない」
のです。
出会い頭で楽器を持っている葉加瀬や楽器のスタッフとぶつかった事を考えると
全身に寒気が走ります。

廊下から楽屋の様子が解ると言う事は逆に、楽屋からも廊下の様子が解るわけで
コレが思った以上に便利なんです。ナンか安心なんです。
思いがけず、たまらなく便利な贈り物を頂きました。

で、
ステージプロデューサーの岡崎さん、この「楽屋暖簾」に触発されたのか、、、
「俺は20周年のお祝いに旗を贈る!」と言い出しているとかいないとか。
ツアーの途中から岡崎さんのポケットマネーによる演出が登場するかも?
by ex_hakasetaro | 2010-09-20 23:59 | Manager
奇跡の大逆転
アクトシティ浜松

・Mgr 菊池

初日にも書き込みましたが、今年のコンサート恒例のスペシャル・コーナー、
「ユア街ソングつくりまSHOW!!」は『秀逸』の一言に尽きると言っても過言
では無いでしょう。

いったい、いつから?なのか、そして、ナゼ?なのか、定かでは無いのですが、
葉加瀬コンサートでは「コーナー」と呼ばれるアトラクションが必ず有ります。
それも、1アイテムではなく2つも3つも有るのです。
過去には、訪れた街にビデオカメラを持ち出して地元の人達との交流を収めた
映像を紹介する「ふれあい散歩道」や、作曲家ブラームスの楽曲を解説するだ
けではなく、生い立ちや恋愛観までも紹介しつつ、抽選箱でその日の演奏曲を
選ぶ「ブラームス講座」、お客さんをステージに上げてルーレットで演奏曲を
その場で選んで貰う「葉加瀬セレクション」、ピアノのマチェック・ヤナスが
日本語勉強の成果を披露する為に習字作品を披露する「今日のお言葉」、「ふ
れあい散歩道」の映像の力に頼らず、話で盛り上げる事に特化させた画像スラ
イドショーの「巡業日記」と、ある意味演奏よりもハードルの高いトークコー
ナーが「ウリ」になっています。
最近では葉加瀬の「こんなコーナー作ってみました!」の一言が盛り上がるきっ
かけになってるほどです。

いつもは、ツアーのリハーサルも佳境となって皆が「いっぱいイッパイ」に
なり始めた頃を見計らったかのように葉加瀬が無茶な事を言い始めて来るワケ
ですが、、、今年は、とても早い段階から葉加瀬の中で完成度の高い状態で
見えていたようです。

ツアーが始まったステージ上では、パネルや黒板が用意されているので、葉加瀬
の面白可笑しい説明で彼がやろうとしている事が具体的に理解出来るのですが、、、
奇跡の大逆転_f0180880_20282769.jpg

僕等はリハーサルスタジオのロビーで葉加瀬が殴り書いたペラ紙1枚見せられて、
「まず、このタイトル看板が有って!」
、、、、、? 皆がポカンと口を開いて頭の上にハテナマークが3個づつ浮かんで
いるトコロからスタートでした。

それが、「ユア街ソングつくりまSHOW!!」、このツアー連動ホームページの看板
連動コーナーにまでなるとは誰も予想していなかったワケです。

順次、アップロードして各地の「ユア街ソング」を聞けるようにします。
モバイルサイトでは、ツアースケジュールが折り返す頃から「着メロ」としての
配信も予定しています。

葉加瀬本人曰く、ピアノソロ演奏や唄う日が有っても良いんぢゃない?
早速、今夜、人前で初めて披露されるピアノ独奏となりました。

喰ってばかりのお笑いコーナーを卒業した、音楽的で且つアカデミックな新コー
ナーの誕生です。
by ex_hakasetaro | 2010-09-18 23:59 | Manager
初日!
伊賀市文化会館

・Mgr 菊池

今年のツアーも始まりました!!
ツアー初日と言えば、東京近郊から始まるのがここ数年の常でしたが、、、、

初日からツアームード全開の伊賀初日です。
意外と遠かったです。 いが だけに。

今年のツアーは、デビュー20周年に相応しいコンサートです。
自信を持ってオススメ出来ます。

葉加瀬のコンサートでは恒例の「スペシャル・コーナー!!」
昨年は、喰って喰って喰いまくった「巡業日記」とマチェックの「今日のお言葉」
一昨年は「ブラームス講座」と「リクエスト・ルーレット」等々どちらかと言えば
「お遊び色の強い」企画枠でしたが、、、
今年は『抜群にすばらしい』の一言です。

前半では、このHPでも公開している「ユア街ソングつくりまSHOW!!」。
後半には、更にステキなコーナーも。

コンサートの流れを引き締めてくれる「音楽的な」2つの企画が用意されています。
9月29日リリースのニューアルバムから新曲を沢山演奏したうえに、たのしく
素晴らしいコーナーまで有る、お得感満載のコンサート。
各地の公演を楽しみにしていて下さい。
by ex_hakasetaro | 2010-09-17 00:01 | Manager
EMOTIONISM
・Mgr 菊池

今年もいよいよ全国ツアーが始まります。
20th Anniversary Tour "EMOTIONISM" 当然、恒例のツアー連動ページも
スタートします。

3年目になるツアー連動ページも、若干のヴァージョンアップを目論んで様々
な情報ページや葉加瀬やHPスタッフに感想を届けられるページを設けたり
しています。

毎年思うのですが、自分で自分の首を絞めている気がしてなりません。

昨年は公演用の「巡業日記」編集やツアー連動ページ用の「巡業日記再編集」
を強行スケジュールの中で行い、忙しさにかまけてブログの更新が滞ってま
したが、、、、、、、
はい、解っています。 皆まで言わずとも自覚していますぅ−。

「僕だけ去年のツアーが終わっていません」
12月3日以降の残り15公演分も更新します! したいです。 すると思い
ます。 出来ると良いですね、、、

弱気な事を言わず、がんばります。あせてお楽しみに、、、 です。
by ex_hakasetaro | 2010-09-15 00:04 | Manager


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