ブログトップ | ログイン
ツアースケジュール
葉加瀬太郎
20th Anniversary Tour
「EMOTIONISM」
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リリース情報
NEW album「EMOTIONISM」
NEW album
「EMOTIONISM」

数量限定盤(CD+DVD)
HUCD-10078/B ¥3,900(税込)

通常版(CD)
HUCD-10079 ¥3,150(税込)
1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビューしてから、今年でデビュー20周年を迎える葉加瀬太郎。彼の音楽を愛する原点でもある「子供心」や「夢」をキーワードに新作のオリジナル作品11曲と生誕200周年を迎えるショパン&シューマンの曲を含む全14曲を収録。
グレードの高い良質な大人向けの音楽をセレクトし、着うた(R)や着うたフル(R)として配信。また葉加瀬太郎本人が各地からお届けするビデオブログや、ジャケット写真やアーティスト写真を使った待受画像、コンサートで好評を博している身近にある生活音をバイオリンで表現する着バイオリンなどご本人の魅力が存分に詰まったオリジナル独占コンテンツも!今すぐアクセス!!
おことわり

コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当ブログへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認致します。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。 また、掲載された記事・写真等の無断転用を一切禁じます。無断で加工、転載などを行うと、著作権法に基づく処罰の対象になる場合があります。

<   2009年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧
巡業日記のために
・Mgr 菊池

今年のツアーの目玉コーナー「どっこい巡業日記」コーナーネタが出来上がるまで!
が、今回のテーマです。

通常、良くあるパターンはバンドメンバーと「御本人」同じ移動行程を組まれます。
たまに聞くのは「本人」の負担を軽くするためバンドメンバーが公演地へ先に移動し
サウンドチェックやリハーサルを行い全ての環境が整ったトコロに「御本人到着!」
全員揃ったフルメンバーでのリハーサルは2〜3曲ってコトもあります。

長いツアー中、どれだけ「御本人」の負担を減らすか?が、高いプライオリティで優先されます。
ところが、今年のツアーは「巡業日記」の為に真逆なコトになってます。
メンバー会場入り時間の1時間30分前に葉加瀬の入り時間が設定されています。

公演地へ向かう移動中に葉加瀬本人が事前にリサーチしておいた場所をスタッフと一緒に朝から会場にいる「ツアーマネージャー北澤君」へ伝えます。
現地で北澤君は無駄のないロケの順番を組み、本当に葉加瀬がリサーチした場所が地元ではポピュラーなのかを調べておきます。

一度、楽器を置きに会場入りした葉加瀬、着いて5分もしないうちに慌ただしく撮影に出発です。このロケには、各地のプロモーターと北澤君、そしてトレーナーの西村さんが同行します。
このロケ中に僕は会場に残り、ステージ上で使うコンピューターをセットし、前回の公演先で撮影された写真の整理をします。
本番のコーナーで使用される写真は40枚程ですが、葉加瀬と北澤君とで揃いのデジカメを持って、表情を変えてみたモノやフラッシュ有り・無しパターンなど毎回200枚近く撮影してきます。

ロケから帰って来た後は、本番用のデータ1本に纏めるコトが最優先ですので、ピンぼけ写真以外はそのまま放置されます。しかしこの後、ホームページやブログに使うため等々、整理しておかないとハードディスクの中は直ぐにパンパンでグチャグチャになります。

そうこうしているうちにメンバーが会場に到着し、サウンドチェックが始まります。
それぞれ楽器ごとのチェックが終わる頃2時間のロケを終えた葉加瀬が帰って来ます。
殆どそのままステージに向かう勢いで、葉加瀬のサウンドチェックと全体リハーサルへと続いて行きます。

ステージ上でのリハーサルの間にデジカメ写真をコンピューターに取込み、70枚程度まで荒選びし、写真を加工したり文字を入れたり順番を入れ替えたりしてラフな本番用データを作っておきます。
リハーサルを終えた葉加瀬が楽屋のコンピューターの前に陣取り、最終的な順番決めやキャプションを付けを行い出来上がり!かと思いきや、、、
「赤い布、無い?用意して!!」
何事かと思いきや、追加分の撮影が始まります。
巡業日記のために_f0180880_1743255.jpg

リハーサルの間、ずーーーーーと、この写真のコトを考えていたそうで、、、、、

こうして、本番用のデータがステージで使うコンピュータ「どっこい1号」に流し込まれるのは開場時間の5分前、本当に「本人の手作り」で生まれる「巡業日記」のコーナーなのです。

ところで、今回の目玉企画「巡業日記」で思わぬトコロに余波が出ています。
ツアー先で、ホテルから会場入りする場合は問題ないのですが、、、、、
東京から公演地へ向かう場合、、、、、、
「葉加瀬の家に住んでいる」って理由だけでピアノのマチェックは本人と同じ時間に出発します、「巡業日記」の写真の中に写り込むコトも無いのに、ロケに連れ回されます、葉加瀬と同じペースで撮影先の「ラーメン」や「饅頭」や「餃子」や「うどん」を食べて廻ります。
最近、ベルトの穴が1コ、増えたらしいです。
「巡業日記」の写真の中に写り込むコトも無いのに、、、、、
by ex_hakasetaro | 2009-10-31 20:12 | Manager
似てるは、違うという話
・Mgr 菊池

厚木市文化会館、ツアーも11本目を迎え、安定感を醸し出すようになり始めました。
ツアーブログも一息入れて、葉加瀬の身近な話をヒトツ!
似てるは、違うという話_f0180880_18192684.jpg

昨年のツアーブログで紹介した葉加瀬の携帯電話です。
「使いづらい」とモンク言いながら、何度も専用充電器を買いに行った
携帯電話ですが、、、、

ツアーの前に、買い換えました!!
似てるは、違うという話_f0180880_18231029.jpg

「君のと同じ薄いヤツ!!」と、葉加瀬
似てるは、違うという話_f0180880_18245371.jpg

「カメラなんか要らないモンね!」と、葉加瀬
似てるは、違うという話_f0180880_18264725.jpg

「えっ?」と、僕。
「えーーーーーーー!」
僕のは、P-04A カメラ付きです。
葉加瀬は、なんとP-05A カメラレスです。
厚さも大きさも一緒なのに、カメラ無しを選んで御購入されました。
似てるは、違うという話_f0180880_19131339.jpg

太郎さん、ファンクラブのホームページ、「ギャラリー」のコーナー、
太郎さんの携帯アドレスからなら、写真付きメールを送るように簡単に、
件名に「タイトル」いれて、本文に「メッセージ」書き込めば、自動で
レイアウト組み替えるようにしたっていいましたよね?

画像をアップする練習しませんでしたっけ?

わざわざシステム作り直したのに、、、、、
「君の携帯からアップするよ」とは、なにごとだぁ!
by ex_hakasetaro | 2009-10-25 21:12 | Manager
ジャパニーズ・スタンダード
・Mgr 菊池

「京都会館第一ホール」
日本のコンサートツアーの基準がココに在ると言っても過言ではありません。

京都会館は、全国ツアーの公演地が10カ所位になって来た頃から登場します。
東名阪のツアーが、北仙東名阪福のツアーになり、そこに新潟と広島が加わり、
その次に規模を広げる頃からスケジュールに組み込まれ始めます。
つまり、胸を張って「全国ツアーをやってます!!」って言えるようになって
くると「京都会館」が待っていてくれるようになるワケです。

ある種のバロメーターでもあり、ステイタスを感じられる会館が「京都会館」です。
しかし同時に「大きな十字架を背負う」コトになるのもココ「京都会館」なのです。

僕等が普段使う言葉(ゲネプロ、夜バス、外タレ、下手、etc.)に「フル飾り」と
言う言葉があります。
決して正式名称では無いのですが、ごく普通に使われる言葉で「セットの全てを配
置する」するコトを意味します。
つまり、逆のパターンも有ると言うコトです。

この「カットパターン」の代表格が「京都会館」です。

日本中を廻り既存のホールを借りて行うツアーですから、ホールの状況によっては
演出プランに必要なだけの「舞台の奥行きが無い」とか「舞台上の高さが足りない」
なんてコトは良くあるコトで、場合によっては楽器のケースを置くスペースが全く
無いなんてコトもあれば、登場は上手(客席から見て舞台の右側)からしか出来ない
ってコトも有ったりします。

そんな場合に「カットパターン」が登場します。
コンサートの最後はセット後ろの幕が開き、白幕に照明をあてて明るく終わりたい
トコロを幕を吊る場所が無いために黒幕のまま派手な照明展開に置き換えるとか、
二階建てのセットの天井をカットして一階半のセットにするとか、セットに囲まれ
高い位置に普段は居るキーボードやドラムが床レベルに直置きされセットを省く
etc.苦肉の策が選択されるワケです。

しかし、
ダウンタウンの街角でストリートライヴを行っているセットコンセプトが「カット
パターン」でアレも無くなりコレも無くなり、ポストとゴミ箱が2個並んでいます
ってワケには行きません。
「カットパターン」に填るカットしてもストリートと解るセットプランで無ければ
いけません。
また演者も「普段は有る」モノが無くなっても違和感を感じさせず、また、それを
想像させるような展開や流れを作って行かなくてはなりません。
「京都会館」は、このハードルが尋常じゃなく高い会館なのです。

「京都会館」のハードルが高いのは施設内の環境だけが問題では有りません。
ジャパニーズ・スタンダード_f0180880_1103083.jpg
ジャパニーズ・スタンダード_f0180880_1114396.jpg
この小さなリフターで2階へ搬入と言うコトが厳しさを加速させます。
通常はドコの会館も午前9時に搬入口が開き、一日が始まります。
メンバーが会場に到着し、サウンドチェックを始める迄の4〜5時間で、大型トラック
2台以上も有る全ての機材を運び込み、組み上げ、チェックを済ませ、環境を整えな
ければいけません。
しかし、多くの会館はステージ裏に直接トラックが付けられる!とか、写真の4倍以上
は有るリフターや機材エレベーターでの搬入が行えます。

つまり「カットパターン」で出来上がる完成型を想像するだけではなく、5時間で何が
出来るか?出来る事の優先順位を選び決めるトコロから始めるワケです。

西の横綱が「京都会館」ならば、東の横綱は「Shibuya C.C.Lemon Hall」状況的には
かなり似ていますが、各ツアースタッフが所属する会社が有る東京ですから、人海戦
術と言う飛び道具を出すことが出来ます。 しかし、ココは京都なワケで、、、、、

「京都会館」で公演を行うと言うコトは、大幅な「カットパターン」を強いられても
揺らぐ事の無い力強いコンセプトと、柔軟な頭と、優れた適応能力が無ければ成立し
ないと言うコトなのです。 逆にこのハードルを乗り越えられるだけのツアーチーム
としてのパワーがステイタスを感じさせるのかもしれません。


15年程前の話ですが、あるアーティストがその年に60公演以上もの全国ホールツアー
を行ったのにも拘わらずツアースケジュールに「京都会館」を組み込むことが出来ま
せんでした。
泣く泣く下した答えの翌年。
大阪城ホールや代々木オリンピックプールで行ったアリーナツアーの初日に1公演だけ
「カットパターン」の「京都会館」が組み込まれ大成功を収めました。
全ての搬出が終わり、最後のトラックの扉が閉まったのは「春の優しい朝日の中」
だったそうです。
そんな伝説が「京都会館」には残っています。
by ex_hakasetaro | 2009-10-23 23:38 | Manager
指定席
・Mgr 菊池

ツアーもいよいよ本格化してきました。
9公演目にして「夜バス」です。

「夜バス」とは文字通り、夜のバス。
つまり公演終了後に公演地へ宿泊せず、次の公演地へ「バス移動」するコトを
言います。深夜のバス移動なので「夜バス」です。

葉加瀬が以前廻ったセリーヌ・ディオン等、所謂「外タレ」ワールドツアーの
北米公演などでは超特大の大型バスが「8人乗り」とか、トレーラーがコンテ
ナハウスを引いてナンてコトも有るそうですが、、、
僕等は、普通の「観光バス」です。

いつも決まって葉加瀬が座るのは、運転手さんの直ぐ後ろ。
最前列に座ります。
普通、子供の頃の修学旅行の時も「大将」は一番後ろの横に長い席に座るはずで、
そこは、乗り物に弱い「虚弱体質な子」の指定席なはずですが、、、
何故か僕等のツアーでは葉加瀬の「指定席」です。

最前列の席は、往々にして積み込まれるお弁当やクーラーボックスが置かれている
コトが有るのですが、自ら1個後ろの席に積み替える程の「指定席」です。
指定席_f0180880_19175326.jpg

ところで、この葉加瀬さん。
東京都内の移動の際は、何故か助手席に「必ず」座ります。

最近流行のワンボックスカーやワゴンタイプ等の後ろの席の方が格段に居住性が良い
車であろうが、所謂「高級外車」であろうが、何故か助手席に座ります。
長い時間、移動しなければいけない時など後部座席がベットのようにフルフラット
になる車を借りてきても助手席に座ります。

本人曰く、KRYZLER&KOMPANYの頃に楽器を積んだハイエースの助手席に乗ってい
た感覚が抜けず「後ろの席は落ち着かない」とのコトですが、、、
普段、都内移動に使っている車は、後部座席はスモークガラスでしっかり目隠しされ
ているのですが、助手席は普通の透明な窓ガラスです。

交差点の最前列で停まった時には、丸見えなワケです。

まぁ、僕的には葉加瀬を見つけた人の「ギョッ!!」と驚いたリアクションを観るのが
楽しくてしょうがないから良いのですが、、、、、
by ex_hakasetaro | 2009-10-20 03:11 | Manager
だったら、なんで?
・Mgr 菊池

前回の書き込みで、、、
公演日当日のリハーサルは「練習」ではなく、環境が変わったコトの「確認」
極端なコトを言えば、リハーサル無しでも公演は出来ます。
ナンてコトを書き込みましたが、「だったら、なんで?」って話です。

葉加瀬のように何年間も毎年、数十本のコンサートツアーを行うアーティストと、
東名阪のツアーや一夜限りの特別公演といったコンサートとでは根本的な立ち上が
りからして違って来るモノです。
どちらが良いとか悪いとかと言う話ではなく。
言ってみれば「短距離走」と「長距離走」の違いとでも言うか、「瞬発力」と
「持久力」の違いとでも言いますか、、、

公演数の少ないツアーやスペシャルな企画モノの公演は、アーティストの「今」を
詰め込んだ公演とでも言うか、考え得る全てをぶつけるコトで十分に成立します。
コレはコレでとても素晴らしいインパクト溢れるエンターテインメントが出来上が
ります。

葉加瀬のように恒例となった数十本のツアーとなれば、更にくっついてくる制約と
いうか決まりというか宿命というか、、、、とにかく、もう一歩踏み込んだ「何か」
が求められます。
と、言うのも、ツアーは成長して行くモノです。同じコトを繰り返して変わらない
コトの方が問題です。成長して良いのです。
しかし、同じタイトルのツアーの中で、初日と最終日が違ったモノになってしまう
のは問題です。
若干の曲目変更や順番の入れ替え等は有ったとしても、想いやコンセプトが変わって
しまうようでは大問題です。
とは言え、人間ですから、馴れてしまったり飽きてしまったりってコトも有るワケ
で、しかし、チケットを販売して行っている「Show」ですからソレは許されるコト
では無いのです。

そこで、出来上がりかけたプログラムを練りに練って、緊張感を保ち続けられるよう
な楽曲や構成を更に詰め込む作業がツアー前のリハーサルで行われます。
演者にとっての様々なギミックや高いポテンシャルを求められるようなアレンジや、
客席の反応で出来映えが変わる選曲やコーナー、等々。
長いツアー、高いクオリティーで緊張感を保つ仕掛けが用意されるワケです。

世の中、上手く出来たモノで、、、、
公演数が多いと言うコトは準備やベースになる部分へかける余裕が有るワケで、、、
ツアーの初日には最終日まで走りきるだけの「持久力」の有るエンターテインメント
が出来上がっていると言うコトになります。

こうして、かなり煮詰められて出来上がったツアーですから、今更、練習は必要ない
ワケで、常に「もう一つ上のステージ」に居る状態なワケです。
だからこそ!
演奏するための「環境」が重要になるワケです。
その「環境」を「確認」し「修正」する公演前のリハーサルは、重要なのです。
だったら、なんで?_f0180880_301030.jpg

ステージ上では楽しく愉快な葉加瀬ですが、やはり、真剣勝負!!
感動が溢れ出すのも当然なワケです。
by ex_hakasetaro | 2009-10-19 21:23 | Manager
日本の交通事情
・Mgr 菊池

珍しく飛行機が2時間遅れました。
飛び立とうと滑走路に向かっている最中に翼の不備を知らせる警告ランプが
点灯したそうです。
長いコトこの仕事をしていると稀に有る「想定内の出来事」です。
特に飛行機での移動は「安全対策」が厳重ですので、バタバタしても仕方有り
ません。

とりあえず待機スポットに戻るそうです。
そこで、直せるのか?チェックするとのコト。
チェックするのに30分、作業に30分、飛び立つ準備に30分。
直さず機材を入れ替えるにしても、乗客を降ろして荷物を積み替えて準備して、、、
いずれにせよ、2時間は到着時間が遅れそうです。
2時間で済めば最速な状況でしょう。

以前は飛行機に乗る移動が有る場合は、必ず前日の移動でした。
飛行機が飛ばなければアウトでしたから。
今は、全国に新幹線が延び、高速道路も増えその気になればナンとか開演時間に
間に合ってしまいます。

公演日当日のリハーサルは「練習」ではなく、会場が変わり環境が変わった
コトの「確認」です。
当然、2日公演の場合2日目のリハーサルは極端に短くなります。
葉加瀬のように10年以上もコンサートツアーを続けていれば、初めてな会場も
少なく、極端なコトを言ってしまえば、スタッフのカバーでリハーサル無しでも
開演時間にさえ間に合えば公演は出来てしまいます。

昔と違い(とは言っても10年も前ではなく、、、)今では台風の時期と冬の
北海道以外は殆ど当日移動になり東京への日帰り公演も増えました。以前は
東は福島、西は名古屋までが当日移動の境界線でしたが、日本も本当に狭く
なりました。スタッフが始発の新幹線に乗るコトも普通のコトになりました。

さて、話を羽田空港に戻して、、、
まだ修理を待つのか乗り換えるのか決まっていない飛行機の乗り口で
「オレの荷物を降ろしてくれ」と大きな声で交渉し「新幹線で行く」と、
もめているオジさんがいます。
日本の交通事情_f0180880_17242527.jpg

その横で「爆睡中」の柏木さんと葉加瀬。
旅慣れているにも程があります。
by ex_hakasetaro | 2009-10-17 20:19 | Manager
かるいピンチが呼ぶ奇跡
・Mgr 菊池

ツアーも順調に動き出したと思ったら、早速「かるいピンチ」です。
かるいピンチが呼ぶ奇跡_f0180880_3554190.jpg

「笑っていいとも!」のゲストのお誘いが来ました。
松下奈緒さんからのご紹介のテレフォンショッキングです。

アルバム発売日から1ヶ月、ツアーも始まったばかりの素晴らしい時期のお誘いです。
本当に結構ギリギリな数日前に普通に紹介され、連絡がくるワケです。
これだけドンピシャなタイミングと言うのも奇跡的なのです。
見事に宇都宮から日立へ一度東京へ戻る移動予定で、日立のリハーサルの時間にも間に合うどころかピッタシな時間です。
コレが1日、いや1時間でも、チョッと、ずれていたら全くムリな話で即答でお断りする選択肢しか無くなるトコロです。
きっと神様が「タモリさんに会ってから行きなさい」って言っているはずです。

しかし、今年のツアーの目玉企画「巡業日記」のロケする時間が有りません。
ピンチです。

ロケ、ロケ、撮影、取材、ロケ、ロケ、どうする、どーする、いいとも、ダメとも。
頭の中がグルグル回っていましたが、、、、
「笑っていいとも!」に、よってきたってのも「巡業日記」だよな。
なかなか無いネタだよな。 おーーOK! ピンチクリア!

さて、生放送の本番直前セット裏。
テレフォンショッキング前のコーナーも終わりに近づく頃 「ぽろっ!」っと葉加瀬の前に何かが転がり落ちました。 ジャケットのボタンです。
「うわぁっ!どーする?」と一瞬凍り付いたその時!!!
かるいピンチが呼ぶ奇跡_f0180880_457079.jpg

「ハイ はい ハイ」と冷静に、どなたか他の出演者のスタイリストさんが縫いつけてくれました。 セットの向こうでは「そーーですねっ! そぉーですね!」と、もうホントにギリギリです。 コレまた、ピンチクリア!です。
ブログ用の写真まで「しっかり 頂きました!」

日立の「巡業日記」用に前日の宇都宮公演の終演後からデジカメ撮影を始めていると、宇都宮の駅で葉加瀬の絵本「スマイル」を持った女性が、、、
「ココの 『カブちゃん』 って『ガブちゃん』ですよね?」と声を掛けてきました。
かるいピンチが呼ぶ奇跡_f0180880_510495.jpg

その通りです。本当に申し訳ないことに、、、、、
何度も何度も穴が開くほど確認したはずなのに、間違いが有るのです。
葉加瀬自らマジックで濁点付けて訂正させていただきました。

その「ガブちゃん」の前に有るのは「ともだち」の4文字。
そのむかし「笑っていいとも!」のゲストは『友達のともだちは皆友達だ 世界に広げよう友達の輪』と御題目を唱えながら客席とコール&レスポンスしてました。
その『ともだち』です。

ホントに宇都宮から日立、「いいとも!の神様」が傍から離れない不思議な奇蹟の1日でした。
by ex_hakasetaro | 2009-10-15 19:50 | Manager
私事で恐縮ですが、、、
・Mgr 菊池

本日14日は僕の誕生日です。
自分の事を書くのも気が引けますが、、、
私事で恐縮ですが、、、_f0180880_095699.jpg

早いモノで3年前、葉加瀬ソロ活動10周年の10th ANNIVERSARY TOURが始まって直ぐの事でした。
その頃僕は他のアーティストのマネージャーだったのを辞めて葉加瀬のツアーのコンサート制作も行っているオン・ザ・ラインの根津さんからの発注で、幾つかのツアーの制作スタッフとして仕事をしてました。

2006年9月中旬に始まった葉加瀬のツアー。
「マネージャーが倒れた」「明日から行ける人を探してる」と根津さんから相談されましたが、既に10月スタートの別のツアーの仕事が決まってました。
前任の葉加瀬Mgrは以前から良く知っているヤツで、10月の別アーティストのツアーも根津さん発注。
「葉加瀬の都内の移動とツアーの衣装ケアだけ観てくれれば良いですから」
「葉加瀬のツアー先で10月スタートの別仕事の手配して構いませんから」
「片眼つぶって左手で出来る仕事でしょ」
なんて絆されてチョッと手伝いに!! ってのが始まりでした。

 月曜日に廻っていたツアーが終わり、水曜日に根津さんに相談されて、木曜日に「葉加瀬さん」の事務所でお話しを伺い、葉加瀬さんの事務所の方々が根津さんと相談されて暫くして「御本人にお会いして」それから現場に出るのだろう?と思っていたのですが、週明けには福岡でのプロモーションキャンペーンを仕切ってました。

たまたま、本当にたまたま偶然上手く滑り出した感じでした。
それまで十数年仕事をしていたアーティストと葉加瀬の座組や規模が、とってもとっても似ていて、、、、
ツアーの本数や廻るホールの大きさ、泊まるホテルや各地のプロモーターやイベンター、ほぼ一緒。ツアー先で「初めまして」な人が少なかったワケです。
「えっ、ここで何やってんの?」って良く言われました。
ツアー制作のオン・ザ・ライン根津さんやステージプロデューサーの岡﨑さんは「もう、何年も一緒に仕事している」人達だったので、ツアースタッフやバンドメンバーは片っ端から知らない人だらけでしたが、仕組みや進行手順は「いつもの通り」だったワケです。

ツアー以外の部分も、アーティスト自身が立ち上げたレーベルが有り、絵画展を行うアート系の活動もして、プロデュースの仕事やラジオのパーソナリティ等々、本当に怖いくらいに同じイメージで仕事が出来る環境でした。
アーティスト本人が恐ろしいくらいリスペクトしまくる人がツアーに同行していると言う経験も有ったので、10th ANNIVERSARY TOURのスペシャルゲスト古澤さんの存在も至って普通の事と思えていました。

ヴァ、ヴァ、ヴァ、ヴァイオリン? 作品番号って何? この曲もあの曲も「エチュード」なの? だんだん早くって言う曲目なの? 知らない事が目の前を飛び交って「熟した新人」とか「腐りかけたニューフェイス」なんて言われつつ、、、、
年末までの3ヶ月間と言うことで始まった話だったので「ボロが出ないうちに終わってくれ!」と楽日の大阪フェスティバルホールまで指折り数えて祈る毎日でした。

「片眼つぶって左手で出来る仕事でしょ」なんて煽てられて気がつけば「両目見開いて双眼鏡までかけて隣の家のネコの手まで総動員している感じ」だったので、根津さんには随分と「ブーブー」言いまくってた気もします。
私事で恐縮ですが、、、_f0180880_0235975.jpg

そんな僕が今年は葉加瀬のステージの上で「お誕生ケーキ」ならぬ宇都宮名物
「お誕生餃子」で祝っていただいて。
人生とはホントに楽しく面白いモノだとつくづく思うワケであります。

2006年の誕生日、浜松から東京に戻る新幹線のデッキで聞いた、携帯電話の留守電に残ったお袋のメッセージを懐かしく思い出します。
by ex_hakasetaro | 2009-10-14 22:11 | Manager
今日のお言葉
・Mgr 菊池

アクトシティ浜松 ピアノのマチェックが「日本で一番良いピアノ」と絶賛する
ピアノが有るホールで、ツアーの中でもマチェックが本当に楽しみにしている
ホールです。

マチェックは2006年以降、常に葉加瀬と一緒です。
ロンドンに葉加瀬がいる間は、練習のパートナーとして彼もロンドンに住んで
います。 東京に居るときは葉加瀬の家に居候。
葉加瀬が家の鍵を持っていない事は良く有ることで、マチェックが居れば心配
有りません。 が、しかし、、、
取材やラジオの収録でマチェックが居ない時にはさぁ大変。
今では僕も「葉加瀬の家の鍵」を持つようになったので心配有りませんが、
チョッと前まではマチェックが帰ってくるのを近所の焼鳥屋で待つことも珍しい
事では有りませんでした。

そんなマチェックが今回のツアーでは若干フィーチャーされています。
今日のお言葉_f0180880_20104334.jpg

「マチェックヤナスの今日のお言葉」
日本語を勉強しはじめてかれこれ3年になるマチェックが、訪ねた街にちなんだ
「お言葉」を書にしたためて披露します。
今日のお言葉_f0180880_2026675.jpg

ツアー初日のお言葉は「最初が肝心」まさにその通りです。

さて、
今回のツアーが終了した後には、この「お言葉」の下に葉加瀬直筆の数字を
書き込んだミニチュア版「日めくりカレンダー」にしてプレゼントします。
詳しくは、コンサートツアー2009 『My Favorite Songs』連動サイトの
PRESENTのページへアクセスしてください。
by ex_hakasetaro | 2009-10-12 21:14 | Manager
目玉企画
・Mge 菊池

今年のツアーのトークコーナーで「目玉企画」が誕生しました。
目玉企画_f0180880_17531257.jpg

2006年のツアーで行った「ふれあい散歩道」をもっと解りやすく!がテーマです。

「ふれあい散歩道」のように公演地でその日に撮った「映像」を観るのではなく、
葉加瀬本人が撮影した「デジカメ写真」をトークで面白可笑しく紹介する。
〜 葉加瀬太郎 の どっこい巡業日記 〜
ツアーの移動中や公演先で「葉加瀬の心に突き刺さった1シーン達」を紹介する
コーナーです。

映像と言うのはナカナカ便利な物で、そこそこ面白ければナンとかなってしまう
物で、、、 ところが画像は静止しているだけに「インパクト」と「話の内容」
が勝負なワケです。
それこそ、
葉加瀬太郎 トークの腕の見せ所!! いったいどんなコーナーに育って行くでしょう。

さて、このコーナー、基本的には御当地ネタ、その日に起こった出来事が中心な
ので「ネタバレ」には「ならないはず」。
だったら配信公開してしまいましょう!
このコンサートツアー2009 『My Favorite Songs』連動サイト『TOUR MOVIE』
のページでトーク音声付きのスライドショーにして順次公開して行きます!!

って、再編集するのも僕なので自分で自分の首を絞めてる気がしてならないのです
が、、、、 始めたモノはしょーがない!!
近日、公開スタートです。 お楽しみに!!!
by ex_hakasetaro | 2009-10-10 22:45 | Manager


当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写、転載等の利用・使用をお断りします。
Copyright ©1997-2010 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
免責事項
- ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム