田辺聖子フェア
2010年 11月 05日
こんにちは。
主に、単行本、Grazia Booksの編集をしておりますMSです。
12月号では、「恋によく効く 田辺聖子」を担当しました。
何度もお宅を訪問して伺ったお話は
迷っている女性の背中を押す力にあふれています。
撮影の長島有里枝さんは、猛暑をものともせずにがんばってくださいましたし
中島京子さんは、直木賞受賞直後のお願いにも関わらず
快く原稿をお寄せくださいました。
対談の鶴瓶さんとの大阪弁でのやりとりも熱気にあふれています。
詳しい内容は、本誌をご覧いただくことにしまして。
きょうは、田辺ワールドの愛をご紹介したいと思います。
先日、各社の田辺先生担当者で集まる機会がありました。
昔から、先生の担当者はとても仲がよく
もちろん、田辺作品が大好きという共通項で結ばれているのですが
先生ご自身も、担当を大切にしてくださり、よく集めて遊んでくださったものです。
いまは、出版社だけでなく、書店さん、新聞社からも
担当が集まるようになりました。
いい機会と思い、特集のコピーをお持ちして、みなさんに宣伝しました。
各社の文庫本の写真も載っているので、それは喜んでくれました。
そのなかでおひとり、熱心に熱心に読んでいるかたがいました。
田辺作品大ファンの書店員さんです。
あまりに真剣なので、コピーですが、と差し上げました。
その後、ご連絡いただいて、
Grazia発売に合わせて、田辺フェアをします、とのこと。
有隣堂アトレ恵比寿店です。
ここは、駅ビルにあり、特に女性のお客さまが多いお店。
そのお店で、Grazia×田辺作品のフェア!すばらしいことです。
きのうがフェアの初日。どんなようすか楽しみで、開店を待って行きました。

「Grazia12月号連動企画 恋によく効く田辺聖子」と乙女レトロな書体の看板が中央に。
左にGrazia本誌、右には講談社文庫の装丁に使ったてぬぐい。
下の棚には、講談社の本をはじめ、いまよく売れている文庫がずらり。
田辺作品は、装丁が美しいのも評判ですが、
てぬぐい、刺繍、フラワーアレンジメントを使い、
美しい色、モダンな柄のカバーがずらりと並んだコーナーは
そこにいるだけで、ウキウキしてきます。

そして、各社担当編集者からのひとことをまとめた小冊子がかごの中に。
フェアを企画し、棚を作ってくださった担当者は
みなさんのひとことを読んで、田辺先生への愛に泣きました
とおっしゃいます。
私は、この棚を見て、泣きました。
これだけ新刊本のあふれている時代。
書店に行っても、何を手にとっていいのか、どれを読んでいいのか
茫然と立ち尽くし、何も買わないで帰ることも多いのに。
それなのに、書店員さんが、自信を持って勧めてくださる。
一面の棚に、綺麗に並べてくださる。
それこそ、本への、著者への愛と情熱にほかなりません。

差し上げたカラーコピーは、誰でも手に取れるよう、つるしてありました。
Graziaを開かなくても、特集の中身がわかる工夫です。
そして、ところどころにラインマーカーのしるし。
彼女が気にいったフレーズです。
そして、ひとこと。
「すべての人がこの特集を読んだら、世界はもっと愛に満ちるのに」
ひと月ほどフェアを続けてくださるとのこと。
すみずみまで心のこもったコーナーで、みなさまも愛に包まれてください。
主に、単行本、Grazia Booksの編集をしておりますMSです。
12月号では、「恋によく効く 田辺聖子」を担当しました。
何度もお宅を訪問して伺ったお話は
迷っている女性の背中を押す力にあふれています。
撮影の長島有里枝さんは、猛暑をものともせずにがんばってくださいましたし
中島京子さんは、直木賞受賞直後のお願いにも関わらず
快く原稿をお寄せくださいました。
対談の鶴瓶さんとの大阪弁でのやりとりも熱気にあふれています。
詳しい内容は、本誌をご覧いただくことにしまして。
きょうは、田辺ワールドの愛をご紹介したいと思います。
先日、各社の田辺先生担当者で集まる機会がありました。
昔から、先生の担当者はとても仲がよく
もちろん、田辺作品が大好きという共通項で結ばれているのですが
先生ご自身も、担当を大切にしてくださり、よく集めて遊んでくださったものです。
いまは、出版社だけでなく、書店さん、新聞社からも
担当が集まるようになりました。
いい機会と思い、特集のコピーをお持ちして、みなさんに宣伝しました。
各社の文庫本の写真も載っているので、それは喜んでくれました。
そのなかでおひとり、熱心に熱心に読んでいるかたがいました。
田辺作品大ファンの書店員さんです。
あまりに真剣なので、コピーですが、と差し上げました。
その後、ご連絡いただいて、
Grazia発売に合わせて、田辺フェアをします、とのこと。
有隣堂アトレ恵比寿店です。
ここは、駅ビルにあり、特に女性のお客さまが多いお店。
そのお店で、Grazia×田辺作品のフェア!すばらしいことです。
きのうがフェアの初日。どんなようすか楽しみで、開店を待って行きました。

「Grazia12月号連動企画 恋によく効く田辺聖子」と乙女レトロな書体の看板が中央に。
左にGrazia本誌、右には講談社文庫の装丁に使ったてぬぐい。
下の棚には、講談社の本をはじめ、いまよく売れている文庫がずらり。
田辺作品は、装丁が美しいのも評判ですが、
てぬぐい、刺繍、フラワーアレンジメントを使い、
美しい色、モダンな柄のカバーがずらりと並んだコーナーは
そこにいるだけで、ウキウキしてきます。

そして、各社担当編集者からのひとことをまとめた小冊子がかごの中に。
フェアを企画し、棚を作ってくださった担当者は
みなさんのひとことを読んで、田辺先生への愛に泣きました
とおっしゃいます。
私は、この棚を見て、泣きました。
これだけ新刊本のあふれている時代。
書店に行っても、何を手にとっていいのか、どれを読んでいいのか
茫然と立ち尽くし、何も買わないで帰ることも多いのに。
それなのに、書店員さんが、自信を持って勧めてくださる。
一面の棚に、綺麗に並べてくださる。
それこそ、本への、著者への愛と情熱にほかなりません。

差し上げたカラーコピーは、誰でも手に取れるよう、つるしてありました。
Graziaを開かなくても、特集の中身がわかる工夫です。
そして、ところどころにラインマーカーのしるし。
彼女が気にいったフレーズです。
そして、ひとこと。
「すべての人がこの特集を読んだら、世界はもっと愛に満ちるのに」
ひと月ほどフェアを続けてくださるとのこと。
すみずみまで心のこもったコーナーで、みなさまも愛に包まれてください。
by grazia_edit
| 2010-11-05 16:13
| MS
|
Comments(2)
こんにちは。田辺聖子さんの書籍は好んでこつこつ読み、
心してます。このような本棚とても素敵ですね。
心してます。このような本棚とても素敵ですね。
0
blossomartさま
コメントありがとうございます。
こういう本棚がほしかった、という声が、まわりでも多数ありました!
同じ著者の本でも、版元ごとに置かれていることが多いので
探すのが大変だったりしますよね。
さらに、絶版のものも入っているといいのにー、と夢は膨らみます。
ところでニュースです。
田辺さんの地元、神戸でもフェアの動きが!
実現したら、お知らせしますね!!
(MS)
コメントありがとうございます。
こういう本棚がほしかった、という声が、まわりでも多数ありました!
同じ著者の本でも、版元ごとに置かれていることが多いので
探すのが大変だったりしますよね。
さらに、絶版のものも入っているといいのにー、と夢は膨らみます。
ところでニュースです。
田辺さんの地元、神戸でもフェアの動きが!
実現したら、お知らせしますね!!
(MS)

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