松本潤 撮影場所
2010年 07月 15日
こんにちは、YOです。
「インタビュー松本潤」、各所から大反響いただいてます、
みなさんありがとうございます!
問い合わせで多くいただいた中のひとつが、撮影場所について。
都内数カ所で移動しながら撮影をしましたが、
レストラン編でお借りしたお店は、中目黒のKIJIMA。
料理もおいしく雰囲気もよいのでオススメです!
(桜の時期は、店内から目黒側沿いの桜が目の前に見えます)
http://n-kijima.jp/
撮影用にお店に用意していただいた料理を「これ美味しい!みんな食べようよ」と
スタッフ皆にすすめ、「ごちそうさまでした、ありがとうございました」と
感謝を言葉にしてお店を後にした松本潤さん。
原稿にも書きましたが、とても繊細で、きめ細かな気配りができる一面は、
この15分前後の撮影の間でもかいま見れました。
そして、今回の素敵なストーリーを書いてくれた脚本家の大森美香さん。
初の短編小説集『バースデーイヴ』も、誕生日前日の女性たちを主人公としていて、
また違った大森ワールドが楽しめます。
ぜひ読んでみてください!
「インタビュー松本潤」、各所から大反響いただいてます、
みなさんありがとうございます!
問い合わせで多くいただいた中のひとつが、撮影場所について。
都内数カ所で移動しながら撮影をしましたが、
レストラン編でお借りしたお店は、中目黒のKIJIMA。
料理もおいしく雰囲気もよいのでオススメです!
(桜の時期は、店内から目黒側沿いの桜が目の前に見えます)
http://n-kijima.jp/
撮影用にお店に用意していただいた料理を「これ美味しい!みんな食べようよ」と
スタッフ皆にすすめ、「ごちそうさまでした、ありがとうございました」と
感謝を言葉にしてお店を後にした松本潤さん。
原稿にも書きましたが、とても繊細で、きめ細かな気配りができる一面は、
この15分前後の撮影の間でもかいま見れました。
そして、今回の素敵なストーリーを書いてくれた脚本家の大森美香さん。
初の短編小説集『バースデーイヴ』も、誕生日前日の女性たちを主人公としていて、
また違った大森ワールドが楽しめます。
ぜひ読んでみてください!
by grazia_edit
| 2010-07-15 12:37
| YO
|
Comments(5)
Commented
by
nao
at 2010-07-15 15:24
x
素敵なフォトストーリーでした。女性ファッション誌ならではのクオリティーの高さで、嬉しかったです。大森さんの脚本と相俟って、宝物になりました。また撮影裏話を教えていただければと思います。
0
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のんの
at 2010-07-15 16:29
x
松本さんの号 購入しました。
どの写真もとても素敵で、松本さんの美しさに惚れ惚れしてしまいました。
大森美香さんのストーリーも素晴らしくて、ドキドキしてしまいました。
ドラマもきっと、ドキドキキュンキュンさせてもらえると、期待しています!
どの写真もとても素敵で、松本さんの美しさに惚れ惚れしてしまいました。
大森美香さんのストーリーも素晴らしくて、ドキドキしてしまいました。
ドラマもきっと、ドキドキキュンキュンさせてもらえると、期待しています!
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ゆりちー
at 2010-07-15 20:17
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はじめまして。大森さんの文を読みながら、松本さんのページをめくると、一本の映画を見たような感覚になりました!素敵でした~お店情報もありがとうございました。
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松本潤さんのファン
at 2010-07-15 20:42
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こんにちは! グラッツィア8月号 購入しました。松本潤さんが大好きなので素敵な写真の数々大森さんのストーリーがとても素敵で何回も読ませて頂きました。インタビューもアイドル誌と違い松本さんの少し大人な部分が見えドキドキしました。また是非松本さんの素敵なグラビアをお願いします。ありがとうございました!
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みほな
at 2010-07-16 22:23
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はじめまして。
松本潤さんの撮影風景をUPしていただきありがとうございました。
松本さんって、公式のイメージだとやはり俺様な雰囲気とかでしょうか・・・
でもほんとに繊細できめ細やかで乙女な方だと
私はふんでおります。
美しい松本さんを素敵で情景溢れる大森さんの文章にかぶらせて。
何度見ても読んでも あれこれ想像して楽しいときを過ごせてます。
またぜひ松本さんと脚本家さんとのコラボ企画を
お願いします。
松本潤さんの撮影風景をUPしていただきありがとうございました。
松本さんって、公式のイメージだとやはり俺様な雰囲気とかでしょうか・・・
でもほんとに繊細できめ細やかで乙女な方だと
私はふんでおります。
美しい松本さんを素敵で情景溢れる大森さんの文章にかぶらせて。
何度見ても読んでも あれこれ想像して楽しいときを過ごせてます。
またぜひ松本さんと脚本家さんとのコラボ企画を
お願いします。