五月も終盤、もうすぐ梅雨だね〜という季節なのに花粉症らしき症状がおさまらないのは何故ゆえ?
さすがに前ほどはひどくないけどまだ鼻水がたらたらたれてくるし、くしゃみが結構でるし・・・ん〜杉?稲?早く治らないかな〜
今日はふと自分のあだ名について考える事があったんだけど、なにげにいっぱいあるんだよね。
今一番言われる事が多い「いっさん」でしょ、それに「いしぱ、いしっぱげ、いしぼう、いしくん、ばーげん、とし、としとし、さとそん、おじいちゃん、弟くん、なよ」思い出せるだけでもこんなにあった。いやーでもこうやってならべて書いてみると恥ずかしいもんだな。
意味わからないのとかあるもん!何、おじいちゃんって(笑)これは小四の時一年間使われていたけど、恥ずかしくて説明できません(笑)あと、「ぱ」とか「はげ」が多いのは小学生の時ずーと坊主だったから。今でもこの中の半分以上は使われているからね。
もう坊主じゃないんだけどな〜
でも逆に今まであだ名で呼んでくれてた人に久しぶりにあったときとか、いきなり名字とかで呼ばれるとちょっとがっかりしない?なんかよそよそしくなった感じがしてちょっと淋しいよね。
かといって今だにはげもな〜ん〜
まあこれだけあだ名があるって事はみんなに親しまれてるってことだな!
勝手にそう信じ込みます、そういうことにしておいて(笑)