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竹澤哲のWorld Cup Report 19 : 3位決定戦に期待

 決勝戦を前に、ブラジルが敗退してしまったのがやはり残念でたまらない。思えば今回のブラジルにはわくわくさせてくれるようなプレーをしてくれる選手が揃っていたはずなのに、まったく見ることができなかった。ロナウジーニョやロビーニョが活躍する大会になっていたら、どんなに素晴らしかっただろうか。皮肉なことにブラジルが最もよかったのは日本戦だった。ロナウドとロナウジーニョのワンツーは素晴らしかったし、そのプレーに満足したのか、ロナウジーニョがみせた笑顔がとても印象的だった。
 3位決定戦は楽しい試合になって欲しいものだ。開催国ドイツとポルトガル。思う存分、両国の特徴を活かしたサッカーをして、楽しませて欲しい。ポルトガルはサイドバックのミゲルが出られないのが残念だけど、C・ロナウドの思いっきり切れのあるフェイントとスピードのあるドリブルがみたい。ドイツも予選リーグを戦っていたときのようなパワーのある攻撃を期待したい。スペクタクルで楽しい展開となりますように。
(7月7日)

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by ginga-movie | 2006-07-08 08:39 | 竹澤哲のワールドカップコラム | Trackback
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[GINGA / ジンガ]とは?

ポルトガル語で揺れるという意味があり、狭義では、フットボールにおけるフェイント時の足さばきのこと。あるいはカポエイラの基本動作を言います。広義では、ブラジル人特有のしなやかでリズム感のある身体性そのものから、心の拠り所としての象徴的な言葉として、ブラジルではごく一般的に使用されています。
「遊び心のあるサッカーは、プレイを楽しまないと出来ない」ロビーニョは映画『GiNGA』の中で、そう語ります。それは彼のみならず、ロナウジーニョのあの楽しく創造性豊かなプレイからも容易に感じることができるでしょう。そのすべての源は、ブラジル人は「GINGA」を持っている、という事実に尽きるのです。

映画『GiNGA』公式サイト
www.ginga-cinema.jp
表参道ヒルズに、今話題のポッドキャストを自由に楽しめる『Podcast STUDIO』オープン(3/13〜3/26)
KTa★brasil(ケイタブラジル)
STUDIO APARTMENT、KALEIDOSCOPIOをはじめ数々のレコーディングにパーカッションで参加。サンバの本場、ブラジル仕込の打楽器奏者/MC/DJ。渋谷Organ barのLa Verdad、渋谷rootsでのSAMBA NOVAでのレギュラーをはじめ、日本各地でのライブ・DJ、一度そのGINGAを体験すべし!
●毎日更新! KTa☆brasilブログ


出演:ロビーニョ、ファルカン、ウェスクレイ、ロマリーニョ、他
監督・脚本:ハンク・レヴィン、マルセロ・マシャード、トシャ・アルヴェス プロデューサー:フェルナンド・メイレレス(『シティ・オブ・ゴッド』)、ハンク・レヴィン
音楽:EDSON X、BLACK GERO グラフィティアート:オス・ジェミオス 製作: Nike Production and Widen + Kennedy Entertainment 制作: O2 Films
配給:レントラックジャパン、キネティック、コムストック オーガニゼーション
宣伝協力:プチグラパブリッシング 協力:ナイキジャパン 後援:ブラジル大使館

原題: GiNGA The soul of brasilian football
2005年 / ビスタ / 78分43秒 / ブラジル / カラー / 35ミリ
Copyright 2005 by Nike Inc, All rights reserved.

映画『GiNGA』公式ブログ
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