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竹澤哲のWorld Cup Report 17 : アルゼンチン敗戦はマラドーナがいなかったから?

 ドイツ対アルゼンチン戦。90年ワールドカップ決勝戦で敗れたマラドーナがどんな顔をして観客席から応援しているのか、楽しみにしていたのだが、最後までテレビ画面に現れることはなかった。あとで分かったことだが、マラドーナはベルリンのスタジアムで観戦できなかったのだそうだ。FIFAの説明によると、マラドーナは5人でもってスタジアムに現れたが、マラドーナが所持していたのは4枚のVIP席のチケットだけだった。そのうちの1名は、大会中、スタジアムにおいて問題を起こしたことのある人物で、FIFA側が入場を認めていなかった。FIFA側はこれまでも、知らせもなくやってくるマラドーナに対して、常に席を用意していたのだが、ドイツ戦の時は1名の入場をどうしても認められなかったためにマラドーナは入場せずに帰ったのだという。
(7月1日)

by ginga-movie | 2006-07-02 21:12 | 竹澤哲のワールドカップコラム | Trackback
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[GINGA / ジンガ]とは?

ポルトガル語で揺れるという意味があり、狭義では、フットボールにおけるフェイント時の足さばきのこと。あるいはカポエイラの基本動作を言います。広義では、ブラジル人特有のしなやかでリズム感のある身体性そのものから、心の拠り所としての象徴的な言葉として、ブラジルではごく一般的に使用されています。
「遊び心のあるサッカーは、プレイを楽しまないと出来ない」ロビーニョは映画『GiNGA』の中で、そう語ります。それは彼のみならず、ロナウジーニョのあの楽しく創造性豊かなプレイからも容易に感じることができるでしょう。そのすべての源は、ブラジル人は「GINGA」を持っている、という事実に尽きるのです。

映画『GiNGA』公式サイト
www.ginga-cinema.jp
表参道ヒルズに、今話題のポッドキャストを自由に楽しめる『Podcast STUDIO』オープン(3/13〜3/26)
KTa★brasil(ケイタブラジル)
STUDIO APARTMENT、KALEIDOSCOPIOをはじめ数々のレコーディングにパーカッションで参加。サンバの本場、ブラジル仕込の打楽器奏者/MC/DJ。渋谷Organ barのLa Verdad、渋谷rootsでのSAMBA NOVAでのレギュラーをはじめ、日本各地でのライブ・DJ、一度そのGINGAを体験すべし!
●毎日更新! KTa☆brasilブログ


出演:ロビーニョ、ファルカン、ウェスクレイ、ロマリーニョ、他
監督・脚本:ハンク・レヴィン、マルセロ・マシャード、トシャ・アルヴェス プロデューサー:フェルナンド・メイレレス(『シティ・オブ・ゴッド』)、ハンク・レヴィン
音楽:EDSON X、BLACK GERO グラフィティアート:オス・ジェミオス 製作: Nike Production and Widen + Kennedy Entertainment 制作: O2 Films
配給:レントラックジャパン、キネティック、コムストック オーガニゼーション
宣伝協力:プチグラパブリッシング 協力:ナイキジャパン 後援:ブラジル大使館

原題: GiNGA The soul of brasilian football
2005年 / ビスタ / 78分43秒 / ブラジル / カラー / 35ミリ
Copyright 2005 by Nike Inc, All rights reserved.

映画『GiNGA』公式ブログ
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