Excite ExciteホームExcite Cinemaトップサイトマップ

竹澤哲のWorld Cup Report 10:日本戦はセレソンとロナウドにとってコンディション作り?

 日本戦前日に行われた記者会見でパレイラ監督は「もし選手たちに誰が試合にでたいかと尋ねたら、誰もがでたいというだろう。だがそれを決めるのは私である。先発メンバーは当日のロッカールームで発表する」と話した。いずれにせよ、ブラジルはすでに決勝トーナメント進出を決めているため、日本戦をその準備のための一戦ととらえているようだ。はっきりとしているのは、ロナウドを使うことと、すでにイエローカード1枚をもらっている選手は2枚目をもらうと、決勝トーナメントに出られなくなるので、基本的には休ませるということ。
 ブラジルのマスコミがおもしろいデータを発表した。ブラジルはドルトムントにいい思い出がない。74年ドイツ大会で、ブラジルがオランダと対戦し2対0で負けたスタジアムなのである。現在、コーディネーターを務めるザガロが当時の監督だった。
 もう一つおもしろい記事が掲載されていた。ロナウドが大会に入ってから5キロ痩せたというのだ。5月22日にブラジル代表が招集された時からオーストラリア戦前日までに3.2キロ減り、それから今日までにさらに1キロ減り、90.5キロになったという。理想の体重が90キロだというのであと半キロ痩せればよいわけだ。つまり日本戦はロナウド自身にとってもコンディション作りに最適だということ。
(6月21日マインツ)

竹澤哲のWorld Cup Report 10:日本戦はセレソンとロナウドにとってコンディション作り?_f0077235_18465280.jpg

by ginga-movie | 2006-06-22 13:12 | 竹澤哲のワールドカップコラム | Trackback
<< 竹澤哲のWorld Cup R... 竹澤哲のWorld Cup R... >>


[GINGA / ジンガ]とは?

ポルトガル語で揺れるという意味があり、狭義では、フットボールにおけるフェイント時の足さばきのこと。あるいはカポエイラの基本動作を言います。広義では、ブラジル人特有のしなやかでリズム感のある身体性そのものから、心の拠り所としての象徴的な言葉として、ブラジルではごく一般的に使用されています。
「遊び心のあるサッカーは、プレイを楽しまないと出来ない」ロビーニョは映画『GiNGA』の中で、そう語ります。それは彼のみならず、ロナウジーニョのあの楽しく創造性豊かなプレイからも容易に感じることができるでしょう。そのすべての源は、ブラジル人は「GINGA」を持っている、という事実に尽きるのです。

映画『GiNGA』公式サイト
www.ginga-cinema.jp
表参道ヒルズに、今話題のポッドキャストを自由に楽しめる『Podcast STUDIO』オープン(3/13〜3/26)
KTa★brasil(ケイタブラジル)
STUDIO APARTMENT、KALEIDOSCOPIOをはじめ数々のレコーディングにパーカッションで参加。サンバの本場、ブラジル仕込の打楽器奏者/MC/DJ。渋谷Organ barのLa Verdad、渋谷rootsでのSAMBA NOVAでのレギュラーをはじめ、日本各地でのライブ・DJ、一度そのGINGAを体験すべし!
●毎日更新! KTa☆brasilブログ


出演:ロビーニョ、ファルカン、ウェスクレイ、ロマリーニョ、他
監督・脚本:ハンク・レヴィン、マルセロ・マシャード、トシャ・アルヴェス プロデューサー:フェルナンド・メイレレス(『シティ・オブ・ゴッド』)、ハンク・レヴィン
音楽:EDSON X、BLACK GERO グラフィティアート:オス・ジェミオス 製作: Nike Production and Widen + Kennedy Entertainment 制作: O2 Films
配給:レントラックジャパン、キネティック、コムストック オーガニゼーション
宣伝協力:プチグラパブリッシング 協力:ナイキジャパン 後援:ブラジル大使館

原題: GiNGA The soul of brasilian football
2005年 / ビスタ / 78分43秒 / ブラジル / カラー / 35ミリ
Copyright 2005 by Nike Inc, All rights reserved.

映画『GiNGA』公式ブログ
ブログトップ | ログイン