1 2006年 10月 30日
バンドは外見で、判断してはいけましぇ〜ん。
ましてや、ジャンルはもってのほか!! 聴いた時には、『時、すでに遅し!』なんて事が無きよう。ご用心。 そう、テイスト・オブ・ケイオスでの取材で。。。 ごめんなさ〜い。UNDEROATH様。SAOSIN様。 ごめんなさ〜い。TAKING BACK SUNDAY様。 私が悪うございましたぁ〜(笑)。 あなた方のライブは最高でした!! テイキングバックサンディ様。他のバンドと勘違いしてしまい。。。 きちんと、音を聴かして頂いたのは取材の当日の朝でした。 聴いたとたんに「しまったぁ〜。コレ、好き!」と、 ギア・プロデューサーに言った時点で (彼は静かに微笑んだが目はマジだった) 必死で聴くも(でも2曲はさびの部分は歌えれるようになった) 『時、すでに遅し!』取材が始まった。。。(涙) これがまた、いい取材で。。最高でした! UNDEROATH様 ギア・プロデューサーのあなた様への熱い思いに (打ち合わせの時も、ずっとあなた様への思いを語られ) 感動(いや、あきれるぐらい)し、 「今回の取材は、Pがやって下さいよ」と......。言う前に 『自分がやる!!』と決断していたのでお任せしておりました。 そして、会場でライブ後の彼らに取材! ライブは熱気に包まれておりました。 そして、SAOSIN様 ギア・プロデューサーに「これ、好きだと思いますよ。」と言われていました。 彼ががおっしゃるとおり!!でした。m(__)m でも、言い訳ではなく‥・。 またまた、このプロデューサーのあなた様方への熱意がすごく、それに圧倒されて 「今回の取材も、Pがやって下さいよ」と......。 「え〜、まじですかー」と言いながら取材の準備をするプロデューサー。 いい感じで話が進み、後日ライブへ。 すごい!!いいバンドだ!!。。。。。。 反省したのは言うまでもありません。 テイスト・オブ・ケイオスの取材は TAKING BACK SUNDAY UNDEROATH SAOSIN と いいライブ&いい取材となりました!!
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by gearcrew
| 2006-10-30 23:08
2006年 10月 26日
MANDO DIAOが素敵なライブで魅せてくれた。
ロック!なステージ。 シンプルで、飽きのこないパフォーマンス、楽曲。 ビートルズのような、オアシスのような、はたまたストーンズのような。 バンドの音がしっくりくる。それぞれの音が自立し、ハーモニーを生み出している。 彼らこそ、ライブバンド! ヨーロッパでは、猛威を放ち、各地を転々と回り続ける。 彼らこそ、バンドマン! ダイブもモシュも無い。それでもパワー全開のステージ。 どことなく、懐かしい旋律がコラースと一緒に溶けていく。 そんなステージ。好きです。 彼らが大きな会場でやる前に‥ 目の前の、まるで息づかいが解るような。 それこそ、つばが飛んでくるような。。 そんな会場でおおいに楽しんで。。。弾けてみるのも最高っす! 成長が見えるバンドはやっぱり勢いが違います。 オーラーも違うし、何より本人達が楽しそう。 また、観たいと思わせてくれる MANDO DIAOもそのバンドの1つです。
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by gearcrew
| 2006-10-26 22:59
2006年 10月 22日
夏フェスが終わった!と思う間もなく、
秋の来日ラッシュがピークを迎えています。 続々発表になる、年明けのライブ情報。 洋楽にとっては、日本はいいマーケットなんだなぁ〜 と思わずにはいられません。(笑) 今年はUKロックてんこ盛り。 デビュー組の多いこと。ほんと、誰が誰なのかが解らないぐらい(笑)。 同じようなカラーを持ったバンドもあれば、個性的なバンドも。。 今年は特に、彼らの名前を何回聞いたことか!と思うぐらい 私の周りでは、『アークティック・モンキーズ』でしたね。 そこで思うのは。。。。 このUKロックの中から、どのバンドが生き残るのかなぁー。 次のアルバムがどれぐらい注目され、どれぐらいのセールスになるのかなぁー。 はたまた、来年の夏フェスには来るのかなぁーと。。。 かのオアシスを超えるバンドは誕生するのかなぁー。 そうそう、オアシスのドキュメント映画も間もなくお披露目されるし オアシスが誕生して早くも10年以上経ってしまっているなんて。。。 月日の流れは早いもんだ。 必ずしもBIG Bandがいいとは限らないけど、 そろそろ出てもいい頃では?と期待しちゃったりして。 今後の展開が、ますます楽しみになUKロック界。 ネクスト・オアシスはどのバンド?
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by gearcrew
| 2006-10-22 18:10
2006年 10月 18日
ラウドパーク。このようなメタルな、ラウドな祭典が日本で観れるなんて。。
しかも、大御所が勢揃い! しかし、、、会場内は男性が多いこと、多いこと。。。(笑) 初めて見た! 男子トイレの長蛇の列。こんなフェスって‥。 やはり、メタルは男の祭典か。。。。 会場内はロックTを着た人で賑わう。しかも黒。 いったいどのアーティストが多いのだろうか? 野鳥の会風にカウントをしたくなった。。。 やはり、メタルはロックTの祭典か。。。。。 会場内はビールを片手に祝杯ムード。 ドドドドドドドの重低音のなか、スヤスヤ眠る人。 ライブで暴れ、疲れてzzzz.. 最終電車を乗り過ごした人のように。 やはり、メタルはストレス解消にいいのかも。。。 会場内は大盛り上がり。 すごいフェスだった。それしか言いようがない。 ギア・プロデューサー様 楽しかった〜。でも、メタルでお腹いっぱいだぁ〜。 しばらくはいいかも。。。(笑)です。 LOUD PARKでの取材は ANTHRAX ANGRA CHILDREN OF BODOM MASTODON NEGATIVE DRAGONFORCE HEARDCORE SUPERSTAR でした〜。 ▲
by gearcrew
| 2006-10-18 00:31
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