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グルメ ‐ ランチ Garboコンシェルジュ:並木麻輝子


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季節を映す料理とともに、蕎麦屋で大人の極楽時間。~吉法師~

東急東横線学芸大学駅から目黒通り方向をめざして歩く。碑文谷公園やサレジオ教会がある界わいは、目黒通りのけん騒とはうって代わって、閑静な住宅街だ。その一角に蕎麦の銘店「吉法師(きちほうし)」がある。

わたしがその外観に憧れながら、始めて暖簾をくぐったのは4年前の5月は夕暮れの頃。店先には季節の鉢植えや盆栽がほどよく並んでいて、ほっとするような外観にふとたたずんでしまう。
当時、ある雑誌の蕎麦屋の特集号で表紙をかざり、クローズアップされて紹介された吉法師に行くには、かすかな期待を感じたことを憶えている。店内はこざっぱりと落ち着いた印象。さりげないしつらえが居心地よさそうだ。1階はテーブル席。2階は個室やお座敷もあり、宴会も可能だとか。
ここの特長は、蕎麦はもちろんだが、季節の素材をいかした料理の数々とご主人がこだわりで選んだ日本酒や焼酎の品揃え。お客さまは、蕎麦を目当てに、お酒や料理を目当てに通うのである(わたしの家族もその一人なのだが)。でも、ここでは、大声や泥酔者さんは似合わない。
ではさっそく、暖簾をくぐってみましょうか。
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まずいただいたのが、焼き筍 ほりたての旬の筍にうっすら醤油をぬって焼いてある。焦げぐあいといい、木の芽の散らしぐあいも素敵。春はやっぱ、筍でしょ!
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エシャロットの味噌あえ(735円) え〜!蕎麦屋でエシャロット?これが意外にも和のアレンジ=味噌のマジックであとをひく
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汲み上げ生湯葉(635円) これは、わたしのいちおし。京都の生湯葉のやさしいあまさに笑顔がこぼれます。たれ汁とわさびが味の架け渡し状態。ゼッタイ、おすすめしたい
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青豆と生姜のかき揚げ どーしてお蕎麦屋さんの揚げ物ってこんなにもそそられるのでしょうか。しかも、生姜の千切りにお豆さん。こだわりのお塩をかけすぎないようにそっとふり塩してどうぞ
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すっぽん雑炊(1500円) 昼限定。なんたって『売り切れ御免』の限定品。コラーゲンたっぷり。美容と健康のためになんて、講釈ぬきで。玉子とすっぽんがこんなに相性いいなんて。飲んだ人もそうでない人もぜひトライしてほしい。そえられたお漬け物に皮付き長いもがありまたまた、小さな感動
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せいろ(735円) これを食せずして吉法師を語るなかれ。石臼びきの厳選蕎麦粉を使用した細打ちめんはのど越しの良さが絶妙。手打ちならではの蕎麦粉の香りが鼻腔にひろがります。かえし(つゆ)は濃くも薄くもなくちょうどよい感じ。あ〜もういちまい食べたい!
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蕎麦はせいろ以外もさまざまな種類があり、料理はふんわりとした食感が素晴らしい、蕎麦屋の定番、玉子焼き。手間ひまかけた処理を感じる焼き魚や鴨料理など、お酒を飲まない人にもおすすめできる品々が揃っている。冬には、予約制でふぐも。とにかく、日本各地の新鮮で美味しい食材をつかって本格的に食べさせてくれる。また、塩、味噌、七味などが厳選されていて、うれしい。魚はとくに上質で、新鮮なお刺身やアレンジ上手な品々多数。もちろん、日本酒、焼酎、など酒好きには極楽なる一杯を楽しめる。そして、甘党ならずとも食べたい、大納言小豆をつかったそばかきしるこやそばかきぜんざいなどの和スウィーツも充実という心くばりに脱帽。
さて、次回は初夏あたり、また一献かな♪
予算は軽く飲んで、つまんで、せいろを食べて3500円前後というところです。わざわざ探していっても価値ある蕎麦屋さんです。

【DATA】
東京都目黒区碑文谷4-2-3
電話03・3794・5253 営業時間12時〜15時 17時〜21時半
定休日 月曜日(祭日の場合は営業。翌日休み。月1回 不定休休みあり)
アクセス 東急東横線学芸大学駅から徒歩7分

Hamako*

by garbo-lunch | 2006-04-23 10:30 | 和食 | Comments(0)
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