2月11日(日) 「嫁ヨメコラム」#37 裏ヨメ話

10日発売 ビッグコミック「嫁ヨメコラム」#37
サブタイトルは <客商売だもの、みだしなみを整えるのは当たり前>
この見出しのタイトルは いつも 編集担当者が考えてくれます 

築地に嫁いで敬服したことのひとつに 義母を含める河岸のおかみさん方
御髪(おぐし)の手入れのよさ がありました お化粧も完ぺきです
それも 毎日早朝からですよ
義母は 小川家が仲卸の店をはっていた時分には
シャンプーとセットだけのために 本人のいうところの「髪結いさん」(美容院)に
通っていたほどでしたから・・・・

で 老舗の海苔問屋 丸山海苔店の「大おかみ」さんが のたまうには
「それはもうあなた 我々は客商売ですから(そんなことは当たり前なのですよ)
というもの (旦那さん方の 髪の手入れについても 触れています)

その 丸山海苔店の大おかみさんの みだしなみ
内面から沸き出る 凛とした雰囲気  
ゆうに喜寿はこえていらっしゃると お見受けいたします
が それはもう 一見の価値ありです

場内にも 店を構えていらっしゃいますが
くだんの大おかみさんは (千秋のある)共栄会ビル1階の店舗の方に
火・木・土曜 の午前中に 「看板娘」として お出になっていらっしゃいます
私なんか その時間に出向いた折には ご尊顔を拝しに伺うのですよ

己の見てくれも 商品のうち 
そういった築地の商売人気質は 見習うべきことで
築地魚河岸というところは 魚のこと以外でも 教わること
いまもって たくさんあるのです
Commented by ユウ at 2007-02-12 09:02 x
 河岸の方ではありませんが、電車の中で落語家さん(名前は分からないですけど、末広亭で観た方でしたので覚えていました)が乗っていらしたのですけど。白髪の紙を、ピシッとオールバックに整え、お着物もシャキッとノリがかかっていて、なんだか輝いて見える。内面の自信でしょうか、目が光っているような、周りとは雰囲気が違うんですよね。一般の方でも、ノーネクタイのパリッとしたシャツを着て、ジャケットをそれとなくラフに着こなすおじいさんとか。自分も歳をとっても、客商売とかは関係なく身だしなみは忘れないようになりたいと思わせて下さる、そんな人になりたいです。かっこいいですね。 
Commented by グリーンモンスター at 2007-02-12 13:08 x
ごぶさたしておりました。どんな世界でも「身だしなみ」は大切ですね。
針灸・マッサージ治療院を営む、ぼくとしても改めて気をつけなければなあ。

文さん、勝手に、ブログをリンクさせました。皆様、おこしください。
Commented by 梅酒 at 2007-02-12 16:39 x
ううぅ。。胸が痛いです。。。
朝は苦手とかお弁当作りがあるからとか、色んな理由をつけては
すごい格好で髪はボサボサのまま子供をバス停まで送り出す私。。。
只今、反省中m(__)m
Commented by SHINYA at 2007-02-12 22:40 x
この土曜日にヅケ丼作りのため、きざみ海苔を求めて初めて丸山海苔さんに行ったのですが、そういえば物腰柔らかなご年配のおかみさんに応対いただいた気が・・・
ひょっとして、件のおかみさんは・・・!
亭主の気まぐれ(神様が降りてきた!?)により、料理などほとんど作った事がない男でもできる簡単料理と海苔ブームが我が家に到来しました。次は手巻き寿司かな。笑
Commented by 御隠居 at 2007-02-20 19:10 x
わざわざ 私のブログまでお越しくださりありがとうございました。

今は関西に居ますが、是非とも『魚河岸三代目 千秋』を覗きたくなりました。
東京には私の尊敬する大先輩が居まして、彼は魚も酒も大好きですから一度誘ってお邪魔します。