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2009年 07月 06日

生命保険②~解約以外の方法

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。

昨日は日曜日。私の大好きなテレビ番組の一つ、「天地人」が放送されました。
中学生の頃から「日本史」が大好きだった私。
幼いころよりおじいちゃんおばあちゃんと一緒に
時代劇を観て育ったからかもしれません。

今年の大河ドラマは「愛」の文字の兜で有名な、「直江兼続公」の
お話ですが、彼は豊富な知識と行動力、斬新な発想を持ちながら、
「愛」と「義」を重んじたと言われています。

彼は治水事業や、産業振興に腕を奮ったとされています。
私たちは「歴史」から多くのことを学ぶことができます。
もし、今の時代に兼続がいたら、どのような政策を打ち出すのかな・・・
なんて、考えたりもしちゃいます。

さて、前回のブログでは「払済保険」についてお話しました。
皆さんは、もし保険料の払込みが難しくなってしまったら、
どのようにされますか?

解約?それとも払済保険?

他にも方法はあります。
それは・・・。 「延長(定期)保険」へ変更というものです。

では、「延長(定期)保険」とはなんでしょうか?
「延長保険」は、以後の保険料の払込みを中止して、そのときの解約返戻金をもとに、
保険金額を変えないで一時払いの定期保険に切り換えたもの のことです。

「払済保険」と同様に、各種特約の付いている契約の場合は、
その特約部分は変更後に消滅します。

一般的に、「保険期間」は元の契約より短くなります。

ただし、元の契約が「養老保険」のような貯蓄性のある保険の場合、
「延長保険」に変更しても保険期間は変わらず、また満了日まで生存した場合は、
生存保険金が払われるケースも中にはあります。

ただし、元の契約の保険期間より長くすることはできません。

注意点としては、「払済保険」と「延長(定期)保険」は、
解約返戻金が少ない場合、変更できないことがあります。
また、保険の種類によっては、利用できない場合もあります。

「保険」というのは、継続することが大切だと私は思います。
「解約」することは簡単ですが、また入りたいと思った時に、
健康状態によっては加入できなかったり、また、年齢が上がってしまって
「保険料」も上がってしまうことが考えられるからです。

結婚したり、子どもが産まれたりすると「必要保障額」も当然変わってきます。
自分に合った「保険」を早いうちに見つけることが大切だと思います。
そしてご自身のライフプランに合わせて「保険」の見直しをすることも・・・。

でも、こんなご時世、一時的に保険料が支払えなくなってしまったら・・・
どうすればいいの?

次回は、「生命保険③」で、この辺りをお話していきます。
by lifeplaning | 2009-07-06 09:30 | 佐藤 涼子
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