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2016年 07月 06日

個人型確定拠出年金 給付の種類

「ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
マイアドバイザー®jp登録ファイナンシャルプランナーの恩田雅之です。」

平成29年1月1日より個人型確定拠出年金(以下:個人型DC)の加入できる
対象者の範囲が拡がります。
専業主婦など(第3号被保険者)、公務員等共済加入者・私学共済加入者、及
び企業年金加入者について個人型DCに基本的に加入できるようになります。

以下、個人型DCの給付の種類についてみていきます。
給付の種類は、老齢給付金、障害給付金、死亡一時金の3つになります。

「老齢給付金」は、原則60歳以降の70歳までに加入者が運営管理機関に請求
することにより受取ることができます。
一般的に受取方法は、「一時金」、「年金形式」及びその併用になります。
個人型DCでは年金形式の場合、5年~20年の有期年金となります。
但し、運営管理機関により異なる場合があります。加入時に確認しておきましょう。
受取時の税金の扱いは、一時金の場合「退職所得課税」、年金形式の場合「公的
年金等控除」となり、税制上の優遇がされています。

「障害給付金」は、70歳になる前に傷害によって一定以上の障害状態になった加入
者が請求できる給付金になります。傷害になっている期間が1年6カ月を経過してか
ら請求し受取ります。
受取方法は、「一時金」または「有期年金」による受取になります。
税金の扱いは、非課税です。

「死亡一時金」は、加入者が死亡した時に、遺族が一時金として受取る給付です。
加入者が年金受取時に死亡した場合、残りの年金部分は遺族が受け取ることが
できます。
税金の扱いは、みなし相続財産として相続税がかかります。

以上、3種類の給付についてみてきました。
一時金や年金形式といった受取方法や税制上の優遇制度を知り、老後プラン設計
に活かしていきましょう。
by lifeplaning | 2016-07-06 09:00 | 恩田 雅之
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