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2014年 02月 07日

病院でもらう明細書をチェック

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの川崎由華です。

今シーズンもやってきたインフルエンザの流行。

わが家は今年も流行をキャッチし、夫と娘がインフルエンザに感染しました。

実はその間に息子が風邪を引き、年始には娘が原因不明の発疹に悩まされ、1月は内科に小児科、皮膚科、小児アレルギー科、救急病院までも行ったほど、病院月間となりました。

各病院、そして調剤薬局で発行される文書。

ここ最近は、領収書に加え明細書が出されるようになりましたね。

明細書を見れば、何に対していくらかかり、だから合計でいくらの医療費を請求されているのかが分かるようになりました。

ゆっくりご覧になったことはありますか?

金額は診療報酬点数で記載されており、1点を10円に換算すると実際の医療費になります。

その医療費の3割(就学前の乳幼児は2割、70歳以上の方は原則1割)が自己負担分になるわけですね。

例えば、病院で注射を受けた場合。

処方された自宅で飲む薬であれば、袋に薬名が記載されているので、自分が何の薬を飲んでいるのかも分かりますが、注射であればきちんと医師や看護師に教わらない限り、一体自分が何という薬を投与されているのか分からないままのこともあるでしょう。

しかし、それでは副作用が心配な時や、今後もまた同じ治療を望んだ時なども自分で調べることができません。

健全な医療のために医療情報の開示が求められた結果、原則無料での明細書の発行が義務付けられたのです。

明細書を見ることで、投与された薬の名前や分量も分かりますし、点滴注射なのか皮下注射なのかなど注射の手技によって診療報酬点数が違うことも、明細書を比較することで気づきます。

医療費控除申請には明細書は必要ありませんが、自分が受けた医療を知り、今後の医療費の目安を立てるためにも明細書は役立つ文書ですね。
by lifeplaning | 2014-02-07 00:00 | 川崎 由華
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