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2013年 12月 05日

NISA口座開設後 これからが本番です-配当について

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
 ファイナンシャルプランナーの恩田雅之です。」

 前回までは、会社の利益についてみてきました。今回は、配当について
みてきます。会社の当期純利益は、3つの項目で処分されます。
1.内部留保(会社が成長するための設備投資や研究開発費などに活用)
2.役員賞与
3.配当

 成長している会社は、1の内部留保を多くし、無配当を続ける会社もありま
すが、多くの会社は株主に対して会社の利益を配当という形で還元します。

 配当に関する投資指標は、2つあります。
1.配当性向は、当期純利益の内、何パーセントを配当に回したかを示す指数
になります。
  配当性向(%)=1株当たり年間配当金÷1株当たり当期純利益×100
 で計算します。
連続して数年間の配当性向をみることで、投資家への会社のスタンスを確認
 することができます。

2.配当利回りは、株価に対しる配当金額の割合になります。
  配当利回り(%)=1株当たり年間配当金÷株価×100
 で計算します。
  但し、今期の配当を受取るには、決算前にその会社の株式を購入するかどうか
を決めなければならないので、会社四季報などに記載されている予想配当をもと
に配当利回りを計算しています。

 配当利回りが、預貯金の金利や国債の利回りを上回る会社も増えてきています。
最近は、配当を重視する投資家の方が増えてきています。
また、投資信託も配当を重視した運用をするファンドが増加傾向です。

 値上がり益に比べて地味ですが、
毎年積み上がっていく配当金にも、関心を持っていきましょう。
by lifeplaning | 2013-12-05 09:00 | 恩田 雅之
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