2012年 08月 30日
住宅購入 親からの援助①
「ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの恩田雅之です。」
住宅の購入する場合に頭金などを「親から援助」されることがよくあります。これは、
親から子への贈与になります。そこで、今回から数回に分けて贈与と贈与税の仕組み
について書いていきます。
居住用の住宅購入については、いくつか贈与の特例があります。但し、最初なので、
一般的な贈与と贈与税の仕組みを3つの例を使い説明をスタートします。
(その年の贈与は、例に書いてある以外は無いという前提で説明)
例1)
Aさんが、その年(1月1日~12月31日)に父親から現金100万円の贈与を受けたと
します。100万円が贈与税を計算するベースになります。但し、贈与には基礎控除額
110万円があります。
計算式は、100万円-110万円<0になり贈与税は掛かりません。
例2)
Aさんが、その年に父親から現金300万円の贈与を受けたとします。300万円が贈与税
を計算するベースになります。
計算式は、300万円-110万円(基礎控除額)=190万円に対して課税されます。
例3)
Aさんが、その年に父親から100万円、母親から100万円の贈与を受けたとします。
両親からの贈与合計の200万円が贈与税を計算するベースになります。
計算式は、200万円-110万円=90万円に対して課税されます。
上記の例のように、その年に贈与で受取った金額から基礎控除額(110万円)を引いた
残りの金額に対して課税されます。
一般的には、基礎控除額以内の贈与には、税金が掛からないことを最初に覚えておきま
しょう。次回は、住宅取得のための特例等について書いていきます。
追伸:昨日、富良野方面へ出帳に行きました。ススキが生えて、トンボが飛んでいました
が、北海道らしからぬ暑さが続いています。
ファイナンシャルプランナーの恩田雅之です。」
住宅の購入する場合に頭金などを「親から援助」されることがよくあります。これは、
親から子への贈与になります。そこで、今回から数回に分けて贈与と贈与税の仕組み
について書いていきます。
居住用の住宅購入については、いくつか贈与の特例があります。但し、最初なので、
一般的な贈与と贈与税の仕組みを3つの例を使い説明をスタートします。
(その年の贈与は、例に書いてある以外は無いという前提で説明)
例1)
Aさんが、その年(1月1日~12月31日)に父親から現金100万円の贈与を受けたと
します。100万円が贈与税を計算するベースになります。但し、贈与には基礎控除額
110万円があります。
計算式は、100万円-110万円<0になり贈与税は掛かりません。
例2)
Aさんが、その年に父親から現金300万円の贈与を受けたとします。300万円が贈与税
を計算するベースになります。
計算式は、300万円-110万円(基礎控除額)=190万円に対して課税されます。
例3)
Aさんが、その年に父親から100万円、母親から100万円の贈与を受けたとします。
両親からの贈与合計の200万円が贈与税を計算するベースになります。
計算式は、200万円-110万円=90万円に対して課税されます。
上記の例のように、その年に贈与で受取った金額から基礎控除額(110万円)を引いた
残りの金額に対して課税されます。
一般的には、基礎控除額以内の贈与には、税金が掛からないことを最初に覚えておきま
しょう。次回は、住宅取得のための特例等について書いていきます。
追伸:昨日、富良野方面へ出帳に行きました。ススキが生えて、トンボが飛んでいました
が、北海道らしからぬ暑さが続いています。
by lifeplaning
| 2012-08-30 09:00
| 恩田 雅之





















