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2012年 07月 17日

日経新聞より「国保の医療費突出」

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーのキムラミキです。

本日は、日経新聞の記事「国保の医療費突出」から雑感を。

記事によると、
市町村が運営する国民健康保険(国保)の1人あたりの医療費が、
サラリーマンが加入する健康保険の2倍に膨らんでいることが
厚生労働省の調査で明らかになったようです。

この原因は、精神疾患で長期間入院する患者が会社を辞めて国保に入ったことで、
医療費が押し上げられたと調査では、考察されています。

この調査とは別の調査、厚生労働省の「患者調査」(平成20年)によると
全年齢における平均的な入院日数は、約36日。
年齢帯別にみても、65歳以上でも平均入院日数は50日程度と2カ月にも満たない様子。

しかし、統合失調症等の精神疾患をクローズアップしてみると
全年齢の平均入院日数は、500日を超えています。

また、年齢帯別にみてみますと、35歳~64歳という年齢帯では、
平均入院日数が約400日と、15歳~34歳の約4倍に上昇しています。
やはり、働き盛りで、かつ社会的に責任が増えてくる年代だからでしょうか。

芳しくない景況が続いていますから、
営業成績等の追及など、精神的に追いつめられる・・・・
なんてことも容易に想像がつきますし、
実際、年々精神疾患の患者数も増えています。


日経新聞より「国保の医療費突出」_a0112619_1572681.png


精神疾患の患者数は増えているわ、入院は長期に渡るわ、
これだけ見ますと、精神疾患を患ってしまった場合に備えて、
入院給付金などを受けられる医療保険を補強しておかないといけないかしら…と
考える方もいるかもしれませんね。
とはいえ、入院治療が長期に渡るなど、医療費が高額になる場合には、
高額療養費制度や各種補助制度も利用できますから、心配のし過ぎは不要。

まずは、心が風邪をひかないように、
思い詰めそうになった時には、少し気分転換をするなど、
予防につとめることも大切ですよ!
by lifeplaning | 2012-07-17 15:09 | キムラ ミキ
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