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2012年 02月 22日

主婦の働き方が変わる?

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの中村 真佐子です。

今日は2月22日。2並びの日ですね。
寒さのピークは過ぎたかな?
昨日は日差しが暖かくぽかぽかと感じました。
来週からは早くも3月です。
3月は年度末。師走同様何かと忙しい時期です。
特に卒業・入学を控えている子育て中のママはバタバタですね。

さて今回は、主婦の働き方について。

パートへの社会保険の適用拡大が検討されています。
私の周りのママ友達は、パートで働いている方が多いです。
お給料のほとんどが、子供の教育費に消えてしまいます。
収入が増えない中での妻のパート収入は家計を支えています。
ただ、税金や社会保険料の負担を考え、働く時間を抑えている方も少なくありません。

今回検討されているのは、今まで年収130万円未満なら勤め先の社会保険に加入しなくてもよく夫の扶養家族で、保険料の負担なしでした。
この130万円のハードルが下げられ、週20時間労働で年収120万円以上から社会保険に加入することになるというもの。

日経新聞2/20の記事によれば、この場合、健康保険、厚生年金合わせて年間16万円の保険料負担となることが試算されています。
これにより将来もらう年金の額が、10年加入だと173万円、15年加入なら260万円増えることになるそうです。

あくまでも今は「案」の状態なので、これから決まるかどうかはわかりません。
しかし、主婦は働き方をどのようしていくか考える機会となりそうです。
子どもが少なくなってきていて、人口が減っていく中、
女性の働きは国にとっても重要。

しかし、子育てや親の介護があるため、もっと働きたいと思っていても働けない方もいます。その辺のインフラ整備をしないと、女性の就業人口も増えないでしょう。

一方家計の面からみてみるとは、妻の働きは大きく、できれば収入を増やしていきたいと思っている方も少なくありません。
もっと働ける余力のある人は、税金や、保険料の懸念を取り払い、収入アップを考えてもよいでしょう。

第3号保険者への不公平感が叫ばれている中、将来的には、専業主婦でも社会保険料を支払う時代が来るのかもしれません。

働いて収入を得ることは生きがいにもつながります。
急激に変わる環境変化の中、主婦にとっては、生き方をじっくり考える良い時期なのかもしれませんね。
by lifeplaning | 2012-02-22 08:05 | 當舎 緑
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