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2012年 01月 11日

成人式に思うこと

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの中村 真佐子です。

東京は寒い日が続いています。
昨日までここ数日連続で最高気温が10℃を下回っています。
今年の冬は寒いなぁち感じています。

おとといは成人式。
その日は、娘の高校で、成人を祝う会という行事が行われました。
成人を迎えた卒業生が集まり、お祝いをする会です。
私は、役員として参加させていただきました。

新成人の皆さん(女子高なので女の子ばかり)は、キラキラ輝いていてとても綺麗でした。
大人の仲間入りをしてそれぞれに決意を述べていましたが、
結構しっかりと自分のこれからの事を考え、親や周りの人たちへの感謝の気持ちが表れていました。
就職活動が本格化する子たちです。
就職への思いは切実なものがありますが、頑張って人生を切り開いていってほしいと強く思いました。

親としてこの日を迎えるのは、感慨深いものがあるかと思います。
子育てもここで終止符でしょうか。

1/4の日経新聞の調査結果で親がいつまで子どもを養う義務があるのかという問の結果は以下の通りでした。

大学や短大、専門学校を卒業するまでが47%で断トツ1位。
ついで、多いのが経済的に自立できるまでが18%と続いています。
20歳までは、10%以下となっています。
就職難も重なりなかなか経済的に自立ができない子どもが増えています。
親もついつい援助してしまう。
未婚率も高くなってきていて、30代40代になっても親と一緒に生活をし続ける子ども(大人?)の増加は深刻な社会問題となりつつあります。

経済的に自立できない子どもを援助し続けることは、かえって子どもを不幸するのではないでしょうか。老いていく親自身も首が回らなくなってしまいます。
親自身のライフプランも崩れていってしまいます。
経済的な援助ではなく、自立して生きていくすべを私たち親は、小さいうちから「教育」していかなければなりません。
それが親の義務ではないでしょうか。

新成人と触れあう機会をいただき、親は、精神的な「子育て」はずっと続くのかもしれないが、子は自立して自分の道を歩んでで行くのが一番の幸せだと改めて思いました。
by lifeplaning | 2012-01-11 08:52 | 當舎 緑
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