2011年 08月 18日
キャッシュフロー表
ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの杉山 明です。
キャッシュフロー表ってご存知ですか?ファイナンシャルプランナーがよく使う道具ですが、横軸に時の経過が書いてあります。時の経過は年単位で書いてあります。縦軸に書いてあるのは、家族のライフイベント、その年の収入と支出、そして、資産残高が一番下に書いてあります。この表を作成することが、ファイナンシャル・プランニングの中心にあるといっても過言ではありません。キャッシュフロー表を作成すると、将来の資産の推移や毎年の収支の変動をグラフ化することができます。
キャッシュフロー表の作成はいくつかの段階に分かれます。最初の作業は、『ぼわ~』とイメージしていた将来の(ライフ)イベントを、予想してリストアップする作業。二番目の作業は、リストアップしたイベントを金額で見積もる作業。三番目の作業は、お金に換算したイベントを集計する作業。そして、最後に集計した数値を可視(グラフ)化する作業です。
人は、グラフで見せられるとものすごく直感的に理解できるようになります。数字自体が並んだ表や数式より、グラフは私たちの脳に直接的に届くように思います。考えてみれば、キャッシュフロー表を作ることのメリットは、定性的な情報(『ぼわ~』としたイメージ)を定量的なお金の情報に換算して、さらに、直感的に理解できるグラフに置き換えられているのです。私たちの頭の中には、グラフの数字が残るのではなく、グラフの形がイメージとして残ります。
短縮してしまえば、イメージをイメージに置き換えているだけのものですが、定量化するというステップを踏むことで、新しいイメージには納得感が加わります。だから、『ぼわ~としたイメージ』は、『納得できるイメージ』に置き換わっているというわけです。
キャッシュフロー表とは、納得できるイメージを作り出すための道具なのです。
ファイナンシャルプランナーの杉山 明です。
キャッシュフロー表ってご存知ですか?ファイナンシャルプランナーがよく使う道具ですが、横軸に時の経過が書いてあります。時の経過は年単位で書いてあります。縦軸に書いてあるのは、家族のライフイベント、その年の収入と支出、そして、資産残高が一番下に書いてあります。この表を作成することが、ファイナンシャル・プランニングの中心にあるといっても過言ではありません。キャッシュフロー表を作成すると、将来の資産の推移や毎年の収支の変動をグラフ化することができます。
キャッシュフロー表の作成はいくつかの段階に分かれます。最初の作業は、『ぼわ~』とイメージしていた将来の(ライフ)イベントを、予想してリストアップする作業。二番目の作業は、リストアップしたイベントを金額で見積もる作業。三番目の作業は、お金に換算したイベントを集計する作業。そして、最後に集計した数値を可視(グラフ)化する作業です。
人は、グラフで見せられるとものすごく直感的に理解できるようになります。数字自体が並んだ表や数式より、グラフは私たちの脳に直接的に届くように思います。考えてみれば、キャッシュフロー表を作ることのメリットは、定性的な情報(『ぼわ~』としたイメージ)を定量的なお金の情報に換算して、さらに、直感的に理解できるグラフに置き換えられているのです。私たちの頭の中には、グラフの数字が残るのではなく、グラフの形がイメージとして残ります。
短縮してしまえば、イメージをイメージに置き換えているだけのものですが、定量化するというステップを踏むことで、新しいイメージには納得感が加わります。だから、『ぼわ~としたイメージ』は、『納得できるイメージ』に置き換わっているというわけです。
キャッシュフロー表とは、納得できるイメージを作り出すための道具なのです。
by lifeplaning
| 2011-08-18 00:01
| 杉山 明





















