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2010年 10月 06日

介護への備えは万全ですか?⑤

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。

前回は、サービスを受けるための流れのお話でした。
今回は、「介護への備え」で私たちができることについてお話していきます。

介護保険からサービスを受けた時には、
原則としてかかった費用の1割を利用者が負担します


費用は、サービスごとに価格が定められています。
デイサービスの場合には食費の負担が、
施設に入った場合には、食費と居住費の負担が別途必要になります。

また、所得によって負担額が異なりますので、注意が必要です。

介護は、何かとお金がかかってきますので、
将来の介護に対する不安を感じている方は多いと思います。

私たちができることは何があるでしょうか?
それは、自助努力。(他人の力に頼らず、自分の力だけで努力すること。)
万が一介護になってしまったら、家族や周りの協力が必要ですが、
介護にかかるお金に関してはどうでしょうか?

貯金をするのも1つの方法ですが、貯金は流動性があり、
自分で使おうと思えば使えてしまいます。
そこで、民間の介護保険を検討されてみるのも1つの方法だと思います。

一般的には、介護保険は所定の要介護状態になった時に、
介護一時金や介護年金を受け取ることができます。

一生涯を通じて保障を得ることができる終身タイプの介護保険や、
一定の保障期間を定める定期保険で、
収入保障保険(万が一の際に、一時金で受け取るのではなく、
毎月決められた額を遺族が受け取れる保険。
残された家族の生活費を比較的少ない保険料でカバーできます。)
にも、死亡・高度障害の保障だけでなく、
約款所定の特定障害状態や要介護状態になった時も
介護年金が支払われるタイプがあります。

ご自身のライフプランに合わせて考えてみてはいかがでしょうか?
by lifeplaning | 2010-10-06 08:10 | 佐藤 涼子
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