7月19日よりジブリが配給を行なう「チェブラーシカ」(全4話完全版)デジタルリマスター版劇場公開決定!
■「チェブラーシカ 」とは、、、 ロシア史上、最も愛される人形童話「チェブラーシカ」。 2008年北京オリンピックのロシア公式マスコットにもなっている「チェブラーシカ」。 ここ日本においても女性をはじめ、数多くのクリエイター/アーティスト達から愛されており、 ファンは未だ広がり続け、まさに子供から大人までを魅了する超人気キャラクター! ■ロシア発大人気人形童話「チェブラーシカ」日本初の公式サウンドトラック発売! MSエンタテインメント・プラスが制作を担当! チェブラーシカの愛くるしいキャラクター、映像と同様にその音楽も心に残るメロディと素朴な肌触りで大変な人気を博しています。 これまで一度もCD化されなかった楽曲が、ついに公式サウンドトラックとして発売されます。 そしてその制作をMSエンタテインメント・プラスが担当します。 ロシアでのボーカルレコーディングを含めすべて新録音による代表曲「誕生日のうた」「水色の列車」「チェブラーシカの歌」。さらに圧倒的な歌声が支持を集める注目の女性シンガーによる「チェブラーシカの歌」の初の日本語詞カバーや新鋭クラブミュージッククリエイターによるリミックスなどの収録を予定。 (収録/参加アーティスト・リミキサーなど詳細は後日発表いたします) ■7月19日よりジブリが配給を行なう「チェブラーシカ」(全4話完全版)デジタルリマスター版劇場公開決定! 【チェブラーシカ劇場公開】 2008.7.19(土)<全4話完全版>デジタルリマスター版で堂々劇場公開! 配給:三鷹の森ジブリ美術館 渋谷シネマ・アンジェリカ/立川シネマシティ/川崎チネチッタ/シネマイクスピアリ/シネプレックス新座 ※上記他上映館全国激増中。 映画「チェブラーシカ」公式サイト ■上記劇場にて公式サウンドトラックCD先行販売決定!一般発売は今夏! チェブラーシカ公式サウンドトラック 「ヤ・チャブラーシカ~僕はチェブラーシカ~」 ・劇場先行販売2008/7/19 ・一般発売2008/8/27予定 2,000円(tax in) 発売元/販売元:フロンティアワークス 製作:MSエンタテインメント・プラス&フロンティアワークス ■デートで盛り上がる・・・「チェブラーシカ」のトリビア 【チェブラーシカ詳細】 人形アニメーションの巨匠ロマン・カチャーノフの元に、ロシアの天才・鬼才が集結。 原作は現代ロシアで最も有名な児童文学作家の一人、エドゥアルド・ウスペンスキー。 監督は、「ミトン」(67)、「レター」(70)、「ママ」(72)など、人形アニメーションの世界的名作を生み出した巨匠ロマン・カチャーノフ。そしてキャラクター設計と美術は、宮崎駿監督が愛した「雪の女王」(57)など、ロシア・アニメーションの傑作背景美術を描き続けたレオニード・シュワルツマンが担当。 さらに、世界で最も偉大なアニメーション作家の一人ユーリー・ノルシュテインも参加している。 ロシアの代表的な童謡作曲家ウラジーミル・シャインスキーが手掛けた哀愁感ある音楽も素晴らしく、劇中歌は国民的な童謡となった。ロシアの天才・鬼才が結集して制作された、まさに類例のない作品。 【チェブラーシカ概要】 ロシア史上、最も愛される人形童話「チェブラーシカ」。 オレンジの木箱に閉じ込められて、遠い南の国からやってきた、大きな耳の小さないきもの。 起こしてもすぐに倒れてしまうので「チェブラーシカ(ばったりたおれ屋さん)」と名づけられたこの正体不明のいきものは、動物園にも受け入れを拒否され、都会の片隅の電話ボックスで暮らしていた。 そんな彼が出会ったのは、動物園で働く、一人暮らしの孤独なワニ・ゲーナだった。 「この街にはいったい、どれくらいいるんだろう。ひとりぼっちの人が」 ふたりの優しさが今、この街に、ささやかな幸せを生み出してゆく——。 チェブラーシカ公式サイト
by ex_anime
| 2008-06-13 00:06
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