3月26日にリリースしました川田まみの2ndアルバム「SAVIA」が、オリコン・ウィークリーチャートで15位を獲得しました!!!


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昨年リリースしたシングル「JOINT」がオリコン初登場9位を獲得。思わずヨダレが出そうな、超カッコいいギターリフに絡まる川田まみの情熱的なボーカルが、多くの中毒者を生み、大ヒット。その勢いはとまることなく、2年ぶりのアルバムをリリースしました。

「SAVIA」

意味は「葉脈」です。2年間の間、様々な栄養分を吸収し、多くの脈を作り上げてきた川田まみ。その脈に流れる声・サウンド・パフォーマンスは世に知らしめるには、破壊力がありすぎるかもしれません！

さらに！この2ndアルバム「SAVIA」にはタイアップ曲も多数収録されているわけですが、その中でも際立っているのが・・・「お姉チャンバラ THE MOVIE」の主題歌（M10「翡翠-HISUI-」）
映画も音楽も、手のつけられない爆発力を持っています！注意！！！！

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現在、YAHOO動画にて「川田まみスペシャル」を展開中。アルバムの収録楽曲のP.Vがご覧になれます。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00075/v04166/

また、BARKSでは大特集を展開しております。パーソナルな部分を深く切り込んでおりますので必見！

http://www.barks.jp/feature/?id=1000038695

歪んだギターの音が似合う女性ボーカリスト。情熱的で、時にはクールで。繊細かと思えば、思いっきり大胆に！「こんな歌い手が、いたのか！」と皆様に、驚きと感動の発見を。オリコンチャートなどで、上位にあがる存在になり、「名前くらいは･･･」と感じている方にこそ、この音を聞いてほしいです。川田まみを知るなら、今しかない！
2005年2月23日に発表された1stデビュー・シングル「radiance」でシーンに登場した時から、既に充分すぎるほどの存在感と異彩を放ちまくっていた川田まみ。大ヒットを記録した2ndシングル「緋色の空」で聴かせた圧倒的なヴォーカル・スキルで、同性異性を問わず熱烈な支持と知名度を獲得した。繊細なビブラートを伸びやかに響かせたその刹那、一転してパワフルな絶唱を聴かせる彼女のヴォーカル・スタイルは、〈極北の情熱〉とでも呼びたくなるような、全く新しい声の魅力を湛えている。