世界中で大ヒットスタート!!
国内洋画NO.1スタート!!! 「オズ はじまりの戦い」を世界同時公開 ![]() ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱(本社:東京都目黒区/代表取締役社長:ポール・キャンドランド)のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(ゼネラルマネージャー:塚越隆行)は3月8日(金)に「オズ はじまりの戦い」を世界同時公開いたしました。 作家ライマン・フランク・ボームが生んだ伝説的ファンタジー・キャラクター、“オズの魔法使い”。 その謎に包まれた魔法使いの“知られざる過去”前日談が『スパイダーマン』3部作のサム・ライミ監督とディズニーによって映像化された、「オズ はじまりの戦い」が3月8日(金)より全国で封切られた。 全国で584スクリーン(※字幕版296スクリーン:吹き替え版288スクリーン / 3D 300スクリーン:2D 284スクリーン)で公開され、初日3日間で興行収入3億3,364万円、動員23万2,076人が来場、初登場2位を記録。洋画作品の中でNO.1のスタートを切った。 さらに全世界同時公開となった本作は、各国でも大ヒットが続出。同日に公開された、全米では3,912館で公開され、オープニング3日間で興行収入8,027万ドルを記録。この数字は3月公開の作品と比較して「ハンガー・ゲーム」、「アリス・イン・ワンダーランド」に次いで歴代3位、本年度NO.1のオープニング記録を樹立した。<※BOX OFFICE MOJO調べ>。他、ロシア、UK、ドイツ、メキシコ、オーストラリア、ドイツ、ブラジルそしてイタリアなど同日に公開した国々でも大ヒットを記録。全世界共通してサム・ライミ監督の手腕によるオズの世界の映像美が称賛され、センセーショナルな“オズ現象”を巻き起こしている。『アバター』以来の3D映像革命という声も聞こえている。 日本国内では、待望の初日に公開を待ちわびる熱心なファンの姿が多く見受けられた。各劇場ではアクション映画、ファンタジー映画ファンから親子連れ中高年層、そして学生の団体客などが来場、また夕方以降の回になると一転して10代~20代のカップルなどが目立ち、幅広い観客層が多く訪れた。 国内では、今年に入ってから洋画興行が好調で復調の兆しが見える。本作のヒットもこの傾向が続いて行くことを予感させる。去年1年間の興行収入の洋画シェアは34%に対して、今年(2013年)は2月までの集計で55%のシェアを獲得した。同時期の比較を見ても、去年1月~2月の洋画シェアは38%という結果で、いかに2013年に洋画が巻き返しているか明確。2月末までは、オスカーなどの賞レースもあり、話題となる洋画作品は多いが、3月に入って最新のランキングではベスト5の内、1位の邦画以外はすべて洋画で独占している。この状況から洋画の躍進はしばらく続くと見ても良いだろう。そんな中で、賞レースと関係なく、洋画作品の中でNO.1を獲得した「オズ はじまりの戦い」は洋画復調の象徴として今後の興行が期待される。 『オズ はじまりの戦い』は最終的に20億を超える興行となる見込み。 〈STORY〉 「オズの魔法使い」の前日談をディズニーが完全映画化 『スパイダーマン』3部作のサム・ライミ監督と、『アリス・イン・ワンダーランド』のスタッフが、一人のマジシャン オズが“偉大なる魔法使い”になるまでの戦いを描いたアクション・ファンタジー!「魔法の国」を救うため、マジシャン オズ、翼の生えた猿フィンりー、陶器の少女は、邪悪な魔女たちといかにして戦うのか!?
by ex_anime
| 2013-03-13 15:50
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