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Theiere en fonte : 南部鉄のテイエール(ティーポット)
なんとなく、街が静かに感じられると思ったら、今日からお盆で帰省する方や
旅行に出かける方が多いようですね。東京生まれの東京育ちなので、昔から
『帰省』というものにちょっと憧れていました。
田舎へ持って行くお土産やたくさんの荷物を抱えた人々を見ては、「きっと故郷には、
精一杯のごちそうを作って(?)待っていてくれる家族がいるんだなあ、いいなあ〜」
って。自然がいっぱいの風景を想像して、うやらましく思ったモノです。

今では、お盆やお正月に久しぶりに静かになる都心の散歩を少しほっとしたキモチで
楽しむようになっているので、やっぱり私の故郷は、東京なんだなあっと思います。



さて、トップページで使っている写真へのお問い合わせが多いのでお答えしますと、
あれは、私の紅茶の師匠たちが営む、南仏のお茶専門店の写真なのです。
私がお世話になった頃は、別の場所にこういうお店を開いていました。
f0038600_22395087.jpg


当時は、『The ou cafe?』 お茶、それともカフェ? という名前のお茶専門店で、少しだけカフェも扱っていたのです。2002年の始め頃は、フランスでも今程のお茶ブームは起こっておらず、当時200種類以上ものお茶を扱っているお店はとっても貴重な存在でした。
(今では移転して、お茶の種類ももっと!増えています。)

その頃、私が初めて出会った鉄瓶たちも少しご紹介しますね。
f0038600_22482451.jpg

このお店はとっても広くて、右奥にはさらに、鉄瓶ばかりを並べた50平米ぐらいのスペースが
ありました。 とてもオリジナルで、雰囲気のあるお店で、師匠たちはお茶のスペシャリストで...
たくさんのお茶とポットと素敵な香りに囲まれて、そこに居るだけでシアワセな気分になれる
お店でした。あの頃のコトを思い出すだけで、うっとりしてしまいます〜。


こちらは、ボルドーのお店。オーナーの好みで、モダンな感じです。
f0038600_22515749.jpg

フランスのお店は、石造りで中がひんやりしているので、とても居心地が良いのです。
f0038600_22595946.jpg当時から「鉄瓶でお茶を出すのは当たり前」と、フランスでの南部鉄のテイエール人気はとっても高いものでした。なにしろ、日本人はみんな南部鉄器のテイエールを使って、日本茶を飲んでいると思われていましたから!

フランスのテイエールは、日本で流通しているサイズよりももっと大きなものが人気です。
大きな鉄のテイエールは存在感もあって、オブジェとしても楽しめると思います。ちなみに私が使っているものは、7型のKIKUよりも大きな「南部型」というもの。
使い慣れると、この大きさがキモチ良く感じるのです*
by enchan-the | 2007-08-10 23:26 | 南部鉄器
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