なんだかわからないままバタバタと帰宅。 脚がつりまくる程、歩きました。。。 空港では、うっすらとキモチよさそうに日焼けをしたフランス人親子をうらやましく眺めつつ、いつかはゆっくりと島に行きたいなあ。 さて、あまりおいしいお茶がなかったのが、残念なようなうれしいような。 振り返るお茶の時間。 最終日に、suicaのお店で試飲したENCHAN-THÉのお茶がいちばんおいしく感じました。 カップやポットをキモチよく丁寧に用意してくれた彼らの気配りやこだわりが、お茶の味にも影響するものなのだと納得。お茶をおいしく入れるコツのひとつは、やっぱりその時を大切にしようとする気持ちなのですね。 楽しい心地よいお茶のじかんは、自分で簡単に作れるものなんだなあと再確認。 一杯のお茶が運んでくる心地よくて楽しい時間について、考える夏になりそうです。^^
by enchan-the
| 2016-08-14 22:22
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