音楽評論家・平山雄一氏がパーソナリティをつとめるPodcastインタヴュー番組『平山雄一の"ライヴハウス虎の穴"』。

今回のゲストは、前回に引き続き、ACIDMANが2度目の登場！
アルバムに先駆けて9月22日にリリースされるシングル第2弾『ALMA』について、オオキ ノブオ(Vo.&G.)、サトウ マサトシ(B.)の二人に話を聞いています。

「聴いた瞬間に名曲の予感がした」という平山氏の言葉に、オオキも、「ギターのコードを決めて、メロディをつけている、そのある瞬間に、手応えを感じた」そう。

ますますアルバムへの期待が高まる今作についてのインタビュー、どうぞお聴きください！

⇒インタビュー後半へ

⇒動画コメントも到着!!　ぜひご覧ください!!
■ACIDMAN オフィシャルサイト

◆インタヴュー後半
「照れてる時点で、そいつはミュージシャンじゃない」という大木氏の名言が飛び出したインタビュー後半。
このインタビューを聴いてから、改めて「ALMA」を聴くと、より「ALMA」を堪能できること間違いなし!!

⇒ACIDMANの夏の思い出は？

◆ACIDMANのこの夏は？
リリースインタビューに続いては、今夏、各種フェスに出演したACIMANのメンバーに、2010年の夏の思い出を語ってもらいました。

⇒CD情報へ

ニュー・シングル
『ALMA』

2010/9/22リリース
TOCT-45036
￥1,000(税込)

＜収録曲＞
1.ALMA
2.彩-SAI-(後編）stream on terra mix by kiyoshi kusaka
3.DIGEST from 8th ALBUM (2010winter) ♯2

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音楽評論家・平山雄一氏がパーソナリティをつとめるPodcastインタヴュー番組『平山雄一の"ライヴハウス虎の穴"』。

今回のゲストは、7月21日に約1年ぶりとなるシングル『DEAR FREEDOM』をリリースするACIDMAN。

「メッセンジャー、表現者は必ずポジティブなところに辿り着かないといけない。そういう役割がある。戦争ですら肯定するところから始めて、シンプルで純粋なものを描いていきたい。」と言う彼ら。

彼らにとっての“FREEDOM”とは？
それでは、ACIDMANのインタヴューをお楽しみください！

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