大切な人の死に後悔が残るあなたへ 2
昨日は311ということもあり
10数年前に突然お母様を亡くされた
お客様のリクエストに
ついて書きましたが
今日はその続きです
友人の旅立ちから
5年ほど過ぎた頃でしょうか
私は以前から1年に一度
長年お付き合いのある
チャネラーさんに仕事の方向性など
頭にモヤモヤとあるイメージを
明確にするために
アドバイスを頂いていますが
その年も恒例のチャネラーさんの
アドバイスを頂きに行きました。
一通りセッションが終わり
帰り支度を始めていたら
いつもは私の質問のみに
返答下さるチャネラーさんから
『後ろの方がお伝えしたいことがあるそうです』
と声を掛けられました
びっくりして振り返ると
いつものように私の頭上辺りを
リーディングしながら
"いつも許してほしいと話しかけるけど
私はとっくに全てを受け入れてあなたを許してる
何度もそのメッセージを送ったのに
あなたはそれを決して受け取ろうとしてくれない
許しを受け取って欲しい"
と告げられました
「何のことかわかりますか?」
と聞かれて慌ててうなずくと
溢れてくる涙を必死に
こらえながら三日月が
浮かび上がる夜の通りに飛び出しました
足早に歩きながら
さっき告げられたことがなにか
私には充分わかっていると
気が付いていました
墓前で手を合わせた時の
包まれるような暖かさ
肩にとまろうと羽を広げた蝶
見上げた夕暮れ時の空の
涙が出るほどの美しさ
あれは偶然じゃなくて
確かに彼女からのメッセージだった
「私は受け入れたよ
だからあなたも許しを受け取って」
そう何度も
私に告げてくれてたよね
それなのに
何事もなかったかのように
無視し続けていた
それが正しいと信じて疑わなかったから

〝自責の念”
それはエネルギーであり
これが心の一部を大きく占めているのなら
それを通してでしか現実が見えなくなる
特に長い年月
それを抱き続けたなら
それがあることが当たり前の
アイデンティティとなり
自分らしさの一部となる
ジュエリープラクティショナー
ガイドにおいて
”自分の全てを許す”
とは次のステップに進む前に必要な
リセットするための
大切なプロセスです
でも私自身がおざなりにして
自分をその中に閉じ込めようと
していたのでした
「罪悪感があれば同じ過ちを繰り返さない」
そう考えてしまいがちですが
それには逆の作用もあり
本当の自分らしいニュートラル
な判断を選ぶことの妨げにもなる
失敗を詫びること
後悔しても
許しをきちんと受け取り
失敗から学んだ知恵を
自分の一部とすること
あの出来事はお互いがお互いにとって
今世で大切な存在だったからこそ
最後に学ばせてくれた
痛みを伴った
ギフトだったのだと

許しを受け入れるのをサポートするのは
グリーンアメジストが
ポピュラーですが
以前はグリーンアメジストを
着用しようとすると
どうにも拒絶感がありました
彼女のメッセージを
信頼して自分を許すと決め
グリーンアメジストを通して
許すという浄化のエネルギーで
満たすことができました
だからあの時の私のように
大切な人の死に
あなたが自分を責めているのなら
亡くなった大切な人は
あなたのそんな自分を
罰し続ける姿を
望んではいないことを
本当は知っているはず
だからもしあなたが
罪悪感と共に生きることを
選んでいるのなら
どうかあなた自身を許して欲しい
この世を去ったあなたのお母様は
きっとこう伝えたいはず
「私がこの世を去ったことを
受け入れて許してね
そして自分に罰を背負わせることは
終わりにしましょう
私が心から愛して
あなたを育てたことを
どうか思い出して
そして
自分を許して
空からおくる愛を感じて
受け取る強さをもってほしいの」
あなたが自分を許した先に
続く道にはきっと沢山の美しい
花が咲いていて
亡くなったお母様はいつでも
あなたに逢いにきてくれるはずですよ

