" 不快に感じる出来事の3つの解決法” vol.3

さて"日常の不快な出来事を解決する方法"

今日は2つめの解決策を紹介します




ご質問下さった方(仮に春風さんと呼ばせて頂きます)

も言っていた通り



『たとえ周囲がどんな状態であっても、

いつでも自分の心身状態は

平和で自由だと感じることができる』



それを可能にする方法が

知りたいとのことでしたが



それが2回めに紹介する解決策です




"相手の言動に感情が左右されるのではなく

自身の感情を冷静にコントロールすることが出来ること"

これはどんな場合においても

自分の心の平和を守るために必要なことです




思い出したのはアカデミー賞も

受賞したイタリア映画

"ライフ イズ ビューティフル"




あなたも観たことがあるかもしれません

ざっくりとしたあらすじをお話しすると



第二次世界大戦時にアウシュビッツの

強制収容所に収容されてしまった

ユダヤ系イタリア人の親子


幼い息子に恐怖のストレスを与えたくないと

父親はこの過酷な強制収容所での生活を

優勝者には戦車に乗せてもらえる

ゲームであると説明します


そして自分がどんなに絶望的な

窮地に追い詰められても息子の前では

明るさを保ち本当にゲームに参加しているかのように

楽しげに振舞います


解放を前に自分が銃殺されそうになった時でさえ

棚の中でこっそり見ているだろう息子のために

ユーモアに振る舞いきる

そしてエンディングで解放される

息子の前に広がった光景とは・・・



どんな状況に陥っても捉え方、

感じ方は自分で選ぶことが出来る



悲惨な環境を与えられたとしても

どんな心持ちで生きることを選んだのかが重要であり

その心のあり方の選択はいつしか人生観となり

影響を与え現実化していくということなのだと

私はこの映画から教えてもらいました





この映画の監督さん自身の

幼い頃とその父親との

強制収容所での体験を

もとに制作されたからこそ

心に迫るものがあります




これが日本の時代劇なら

幼い息子に恨み辛みを聞かせ

成長し大人になったら

父の仇をとることが正しいことであると

教え込みそうなものです(笑)



こんな時代に生まれなかった幸運に感謝しつつ

私も子供達に伝えるなら

どんな状況であっても怒りや恨みを抱えて

生きるのではなくて

人生のポジティブな部分に

目を向け明日を信じて欲しいこと




それからもう1つ思い出したのは

20代の時に読んだ本で

作者も題名も忘れてしまったのだけど



やはり第二次世界大戦時に

アウシュビッツに収容され

言い表せないほどの

苦しい日々を経験し


なんとか生き延びて

その後解放されアメリカに渡った

心理学者が書いた本の内容です



その心理学者が経験した

地獄にいるような環境で

生きることについて


その最悪の環境において

自分でコントロール出来ることなど

なにもない。

もっと悪くなる可能性さえある

極限状態で 選ぶことが出来る唯一のことが

心の在り方であったと書かれていました




そう心の在り方が

生きるエネルギーを高めたのです



普段の生活と懸け離れた

特殊なストーリーを例にだしてしまいましたが

それに目を向ければ

私達はとても幸せな環境を与えられ

解決出来ない問題なんてないことに気がつくでしょう




アウシュビッツで心の平静さが保てる人がいるなら

春風さんが飲み会の席でタバコの煙が原因で

平静さが保てなくなるわけがないのです(笑)



さてここからが具体的な方法ですが



要ははその場において

起きる出来事に合わせて感情を

左右されるのではなく

行く前にその会合で起こりうる

自分にとって不快な出来事を

予測したのならどんな心持を選ぶのか

予め決めておくのです




そしていざその場で

反射的に怒りが沸き起こってくる出来事

(マナーの悪い喫煙や飲酒)に遭遇したら

不快な感情が沸き起こってくるのを

ただただ感じて下さい



湧き上がる感情を無理に抑えるのは

逆効果になるというのが最近の研究結果ですから

ただただ体内にあるその不愉快な感情を

感じ切ってしまうことを意識するのです



何故なら感じ切った感情は

消えていくからです



この呼吸を止めないように

慣れないとすぐには無理かもしれませんが

不快感が静まってきたら鼻からゆっくり息を吸い

口から細くその嫌な感情と共に吐きることを

意識して管会い




すると心に平静さが

戻ってくるのを感じますよ



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心の平静さを保つのに作用する

宝石はいくつもありますが

初心者さんに一番お勧めなのは

アメジストのペンダントです



昔から欧州では

高い身分の層が着用したことで

知られますが



いまここにいる自分の目で見て

感じるのではなく

高い視点

空高く舞い上がり上から

その出来事を見たのであれば

自分がどんな態度でいるべきか

答えは見えてきます




「心の平静さを保ち高い次元の視点で

出来事を見つめる」

そう導くエネルギーを与えるといて

伝統的に意味付けされた宝石なんですよ



こういった出来事には

つい腹を立てがちですが

逆にこれからはチャンスと

思ったらいかがでしょうか?



だってこれらの不快な出来事があったからこそ

あなた自身が心の在り方を選ぶと

人生を選択したいと気が付いたのだし



これからまた違う不快な

出来事があったとしても

平静さを保つスキルを

身に付ける練習が出来るのだもの



これが出来るようになったら

今度は相手を不快にさせずに

やんわり注意する

スキルのアップを目指しても

いいかもしれませんね



様々な出来事にアンラッキーだ

なんて思う必要はこれっぽっちもない



様々な出来事は

あなたを成長させてくれる

種をもちます



だからもっと楽しんで

もっと沢山笑ってくださいね



Your life is so beautiful !





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